HISAKOブログ

2人目妊娠計画と断乳計画

thinking

今月2歳の誕生日を迎える女の子のママ。
そろそろ2人目を・・・と考えています。

外出時には授乳間隔が開くことも増えてきましたが、
もうすぐ2歳だというのに
家にいるときは休む暇もないぐらい
「おっぱい、おっぱい、おっぱい!」
の毎日を過ごしています。

まさかこんなに長く
授乳生活が続くと思っていなかったママは
焦り始めました。

2人目を考えるにあたって、自然に・・・
と思っていたけど、
もしかして、断乳しなければならないのではないか?

でも、こんなにもおっぱいが好きな娘から
無理に引き離すなど、考えただけで心が痛みます。

おっぱいの状態を診せてもらうと
まだかなりの量を飲んでいる所見で、
『くわえているのが幸せ』なタイプではなさそうです。
『がっつり飲んでます!』が、
おっぱいに反映されていました。

人一倍、人見知りや場所見知りが強く、
いまだにパパママ以外は拒否。
じぃじばぁばにさえも懐かないそうです。

不安になったときは
おっぱいで気持ちを安定させ、
夜中のおっぱいも一晩に何度かあるようです。

また、アレルギー体質もあって
肌の状態も安定していません。

なるほど。
彼女がおっぱいに執着している理由は
ソコやらアレやらコレやな~
と思いました。

1)デリケートな性格
2)アレルギー体質がある
3)言葉で気持ちを相手に伝える術が未熟

こういうタイプの子は
自力で感情コントロールがうまくできないので
おっぱいにすがる傾向にあります。

もう2歳と言いますが、
まだ2歳なんです。

言葉は出始めていても、
微妙な感情のニュアンスを言葉で相手に
伝えるだけの能力はなく、
伝わらなければイライラしますよね。

大人だったら、
イライラしたり不安だったり気持ちが落ちたとき、
また、肌にトラブルがあってかゆいとき、
そのストレスに飲まれてしまわないように、

寝るっ!
買い物するっ!
甘いもの食べるっ!

など、人それぞれの方法で
対処すると思います。

小さな子どもは、大人みたいな選択肢がないから、
代わりに手っ取り早くおっぱいで、
ストレス対処をしようとするわけです。

いつしか、自力である程度の感情コントロールが
できるようになった時点をもって
彼らはおっぱいという拠り所から
卒業していきます。(卒乳)

そのタイミングは、人見知りがあまりなく、
人が大好きでガンガン行くタイプだと
1歳前後でやってくることもあるし、
それなりの時間が必要な子の場合には
3歳かもしれないし、4歳かもしれません。

また、アレルギーがあるときも
免疫物質、抗アレルギー物質を豊富に含むおっぱいを
長期に好むことがあります。
食べることによって、アレルゲンとなる物質を
体内に入れることを本能的に拒否するわけですね。

そのようなことを加味して総合的に判断すると、
彼女については、
まだおっぱいでつないでおいたほうが
良さそうだなーと思いました。

無理に断乳したら、逆に夜泣きがひどくなるかもしれないし、
おっぱいから引き離されたストレスで
肌症状は悪化するかもしれないとも思いました。

ママに確認すると、
生理は毎月きっちり来ているとのこと。
3学年差で欲しい、とのこと。

子どもは6月生まれなので、
例えば、来年の6月までに妊娠したら、
2人目は早生まれで3学年差で出産できます。

ということは、今からまだ1年も
猶予があるということになりますね。

このように、2人目をいつ頃産みたいのか、
具体的に考えてみると、
1人目への授乳をいつまで続けて大丈夫なのか?
漠然としたビジョンが
具体的に見えてきます。

仮に来年、年度末の3月まで授乳を楽しんで、
その時点でもしも生理が再開していなければ
断乳決行。

ちゃんとケアしてあげれば、
だいたい断乳から1ヶ月ぐらいで
生理再開するので、

3学年差で産みたいなら
生理再開から2〜3周期、
子作りチャレンジ可能、ということになります。

すぐに妊娠できるかわからない、と
いうことなら、
少なくとも年内いっぱいは
授乳を楽しんでもいいんじゃないでしょうか。

とはいえ、このママのように、
すでに生理が定期的に来てるなら、
そもそも断乳を悩む必要もないですよ♪

このまま授乳を続けながら2人目妊娠、
狙いませんか?

今、断乳を悩む理由はどこにもありませんね!

 

 

 

 

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