HISAKOブログ

キャラ変更

cara

先週土曜日、ふるさとの小学校に
6年生『いのちの授業』
保護者参観バージョンに行ってきました。

わたしのふるさとは
大阪と京都の境目
天王山のふもとの小さな町です。

名水百選に指定される美味しい地下水に恵まれ
夏には蛍にも出会える自然豊かな田舎です。

わたしが小学校を卒業したのは
もう20年以上前のことだけど、
ふるさとの小中学校にいのちの授業に呼ばれれば
狭い町なので、必ず、誰かしら
昔お世話になった先生たちとの再会があります。

先日の小学校は
わたしが通っていた隣の小学校でしたが

ご挨拶に出て来てくださった先生・・・
どっかで見たことある。

誰やったけ・・・
思い出せん・・・

あとでお話したら、
わたしが4年生のときの
隣のクラスの担任でした!

昔と変わらずお元気そうで
パワフルに小学生たちに向き合っておられる勇姿に
嬉しくなりました。

先生にも
成長したわたしのカッコイイとこ見せないと!!

いのちの授業、はりきって行くよ!

・・・で
ハリキリすぎたのでしょうか・・・?
(いや、いつも通りやと思うんやけど・・・)

授業のあとの
先生の感想。

「昔のあなた、
もっとお上品だったよね・・・笑」

おおおおお〜〜〜〜
マジですかぁぁぁ!

小学生のときのわたしは
もっとお上品な子だったみたいです(^^;;
年月とともに、わたしは変わったのですね。

人間は、誰しも変わっていきます。
わたしは、人前で発表したり、どちらかというと
自分から目立ちに行くのは苦手な子でした。
授業中に手を挙げるなんて、
絶対、意地でもしませんでした。(ある意味、頑固者)

いつからでしょうか・・・
怖いモンなしの、
こんなキャラに変わってしまったのは・・・。

自分でも変わったと思います。
昔がウソみたいです。

波乱万丈、いろんな局面を乗り越えて
こうして毎日ブログを続けているうちに
自分の変化は加速度を増した気がしています。

それなりに、いろんなことを
いろんな視点からとらえ、考えなければ書けないわけで、
たぶん、自分自身に向き合う時間、内観の時間が
無意識に長いです。

数年前は、人の目ばかりが気になって
人生の勝ち組、負け組、
「そんなものはありません!」とか言いながら
実際のわたしは、人の噂や一般論、世間の常識に
自分を当てはめては
落ち込んだり、自分を責めたりしていました。

でも最近は、

『見ない、聞かない、気にしないコントロール』

が、だんだんできるようになってきたし、

不要な「悩み」
無駄な「思考」

いらんねんや!!

と思ったら、
自分のアカンところ、自分のマヌケなところ、
自分の失敗、自分の欠点、
隠すことなく、人に堂々と
さらけ出せるようになりました。

変われるんだ・・・
この歳になっても変わっていいんだ。
今は、そんなふうに感じています。

ばぶばぶのママで、
自分のことだけでいっぱいいっぱいのくせに、

人の悩み相談に乗って、
人のために動いて、
人の世話ばかり焼いて、
疲れて自滅している人がいます。

彼女は、自分の欠点をよく認識していて
「変わりたい!」と
カウンセリングを受けられました。

そこでは、

「人の世話をやめなさい、
いい人を演じるのをやめなさい」

アドバイスを受け

彼女は言われた通りに、いい人をやめようとしました。
すると、楽になるどころか自分を見失い、
人とうまく接することができなくなって
逆に生きにくくなってしまいました。

「HISAKOさん、わたしね、
やっぱり、今さら良い人キャラをやめるなんてできないです。
自分のことで精一杯のときでも、
誰かに何かを頼まれたら断るなんてできない。
キャラ変更、無理してがんばろうと思ったら
おかしくなってしまって、
逆に自分が見えなくなってしまいました」

今までのキャラクター設定を
握りしめているんですよね。
わかりますよ〜!!

40歳を過ぎるぐらいから
老化はかなり個人差があるように思います。

人柄も、頑なになっていく人
大らかに丸くなっていく人

さまざまです。

年齢とともに脳が固くなってきて
融通がきかなくなることが増えていくといいますが
既存のデータ通りに老化する必要もないと思います。

彼女のように
「今すぐ変わらなくちゃ!」と慌てて
背伸びをして、一気にキャラ変更を目指すより、

人生経験を積む中で、気づけば周囲から

「あなたって、こんな人やったっけ?」

と言われちゃうような(^^;;

ゆったりのんびりしたキャラ変更を
目指してみませんか?

いくつになっても
おばあちゃんになってからでも、
人は少しずつ変化していいと思います!

昔のわたしを知っている人には
「HISAKOさんってこんなんだっけ?」
言われますが、

そうなんです、
時間をかけてわたしは
すっかり別人になりました。

すぐに変化できない自分を許す。

そして

変化した自分を許す。

どちらのパターンでも
自分で許可を出すことが大事です。

「今さら変わるなんて無理」なんて言わないで。
「変わったね」と言われることを恐れないで。

自分がラクに過ごせるほうに、
自然に自然に・・・
変わっちゃいましょう。

鋭い人が面倒なら
温厚人に変わっていけばいいんだし、

「オレ様」に疲れたなら
優しい親分肌に変化すればいいんだし、

八方美人だったけど
誠実な人に少しずつ、
少しずつ変わっていけばいい。

批判されたっていいじゃないですか。
それで、去っていく人がいても
いいんじゃないですか?

変化した自分には、
必ず、新しい人たちが呼び寄せられます。
どんな風に変わろうと、
ひとりぼっちじゃないですよ!!

アウトレイジはいけないけれど、
少々の毒舌、多少の破天荒な言動の奥に
人情深い、暖かいモノが流れていれば、

それはきっと、
引き出しの増えた深みのある
あなただけの魅力になると思います。

自分が変われば
自分がそれを認めてあげれば
周囲も変わるのです。

10歳だったわたし。
そして、アラフォーのわたし。

お上品じゃなくなったかもしれないけど、
世間体を気にすることなく
わたしは今、ありのままの自分で生きてますよ、先生〜♪

 

 

 

 

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