HISAKOブログ

自分の魅力!

my-charm

昨日のブログで
『犬のキンタマ』・・・じゃなくて(^^;;
『オオイヌノフグリ』の話を書きました。

今日は、その続き。

自然界には、色とりどりいろんな色の花があります。
赤、ピンク、白、黄色、オレンジ・・・
暖色系はたくさんあるけど
寒色系の青や紫の花は、考えてみると圧倒的に少ないです。

青いバラとか、青いカーネーション、
青いチューリップ

確かに、存在しませんね。

花の色は、子孫を残すために虫を惹きつけるアピールです。
花の役割は、虫を呼び寄せて
受粉して、種子を作って子孫を残すこと。

つまり、花は
花粉を運んでくれる虫に気づいてもらえるように
自分が魅力的に映るように
最大限の美しさで自己主張しているんですね。

青色の色素は太陽の光にさらされると
退色しやすいので
自然界ではあまり有利ではないということもあるみたいだけど

花たちは、進化の過程で
虫を惹き寄せるには、寒色系より暖色系のほうが
効率的だと気づいたのだと思います。

青い色素は必要がないから、
結果として、うまく作れなくなったんじゃないかなぁ。

ド素人のわたしの、勝手な憶測なので
根拠のカケラもありませんが(^^;;
もしも、寒色系にも惹き寄せる効果があったなら
花たちは積極的に、その色を作る機能を
進化させたのかもしれへんなぁ〜
と思ったりして。

虫だけではなく、人にとっても、
花はキレイで目の保養になりますよね。

わたしが、コバルトブルーの
オオイヌノフグリを好きなのはたぶん、

交感神経を抑え、副交感神経を刺激し、
リラックスモードに誘導、
癒してくれる色だからだと思います。

わたしは毎日、
仕事も家のこともフル回転!
いつでも全力疾走!
止まったら死んでしまう〜〜!

時間に追われて動き回っているほうが心地よい
せわしない性格だから
忙しいことには苦痛はないのですが

自己分析すると、
わたしは無意識に、いつも交感神経が優位に立って
神経が高ぶっている人。

立ち止まることのできないわたしの
自律神経を整えバランスをとるために
青い色の花に惹かれるよう
無意識下で、どこかのだれかに仕組まれてるのだと
思います。

学校では
おしべ、めしべ、受粉の方法、種子のでき方・・・
習います。

花の断面の図解つきで、詳しく説明されていて
テストにもかなりの高確率で出題されます。

植物の繁殖は、
あんなに丁寧に時間をかけて授業で習うのに
人の繁殖に関しては、どうしてこんなに
サラッとしか触れないのでしょうね。

受精後の細胞分裂や胎児の成長なんかは
中学校ぐらいになるとそれなりに学ぶようですが、

花でいう、「おしべ」「めしべ」「受粉の方法」
つまり、繁殖の方法・・・

人にあてはめると
「精子」「卵子」「セックス」
つまり、子作りの方法・・・

テストには絶対出ませんねー(^^;;

植物が繁殖してくれるから酸素が生み出され、
人も生きていけるわけで、
めっちゃ大事なのはわかるんだけど

植物の性教育より
人間の性教育ちゃうん??

と、思うわけですよ。

わたしたちは人間なのに、
どうして人間の性教育をタブーに扱うのかがわからんっ!

わたしがオオイヌノフグリを好きな理由は、
癒しの青色だということ以外に
誰に手伝ってもらうでもなく
自力でどんな環境でも
自分の生殖器にあたる「おしべ」「めしべ」を駆使して
なんなら別の生きものに頼ってでも
繁殖してやるぞ!という力強さや、

小さな可憐な花を咲かせて
「自分」の魅力を最大限にアピールすることに
どんなときも全力!
というところが素敵だからかもしれません。

花世界での、
「性」や「自分」を力の限りに
宣伝できる野草。

自分の持っている武器を隠すことなく
堂々と限られた時間を生きている・・・

見た目のキレイはもちろんだけど、
その生きざまが
さらに花を美しく魅せてくれる理由なのではないかなぁと
思います。

あ、勘違いしないでくださいね。
「みんな露出狂になれ!」って
言ってるわけじゃないですよ。

ただ、いのちの授業で学校を回っていて
いつも思うこと・・・

人間が人間のための子作りに対しての教育にタブーを持ったり
自分の性に対しての想いを隠して生きるのって
どうなのかな・・・と
思うわけです。

人間なのに。
オオイヌノフグリができることが
できないってどうなの?

人間ゆえに。
結果、進化しすぎたってこと?

人間なんだから。
オオイヌノフグリに負けずに
もっと前向きにさわやかに
性に向き合っていいんじゃないのかな?

コバルトブルーの小さな花が咲いたあとの
「犬のキンタマ」と命名されている
オオイヌノフグリの実を見つけて

畑にしゃがみこんだまま
そんな考えにふけった
今朝の畑のひとコマでした。

 

 

 

 

 

 

 

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