HISAKOブログ

夜中は起こして授乳しないとダメですか?

yonaka

 

おっぱいの個性、赤ちゃんの個性、
同じ産後1ヶ月でも、同じ生後1ヶ月でも、
みんな違います。

ちょこちょこと頻回にしか飲めない子もいれば
生後すぐからギュインギュイン力強く飲める子もいて、

 

前者だと夜中もおかまいなしに何度も起きて
ぐずることが多いですし、
後者だと、昼間にかなりの量を飲んでいるので
生後2ヶ月ぐらいから夜中はまったく起きず
5~6時間、授乳間隔が開いてしまいことがあります。

 

吸われたら出る、便利な刺し乳タイプのママだと
夜間授乳が飛んでも、大きなおっぱいトラブルには
発展しません。

 

朝目覚めた時にはそれなりにおっぱいは張っていて
早く飲ませたい感じにはなっていますが、
吸わされば夜中に溜まった母乳は全て解消、
スッキリと1日が始まることでしょう。

が、まだおっぱいが軌道に乗っていなかったり、
赤ちゃん側の体力が伴っていない場合に
夜中のおっぱいをとばしてしまうと

 

1) おっぱいはトラブルを起こし、
2) トラブルの起きたおっぱいは飲みづらく、
3) 有効に飲めないから母乳分泌量が減り始め、
4) 赤ちゃんの体重は増えない・・・

というように、

幾重にもデメリットばかりが重なって
いいことは一つもありません。

なので、まだ軌道に乗っていない親子の場合は
夜中は目覚ましをかけてでも授乳してほしいと
アドバイスしています。

 

3時間以上間隔が空くと、
上記1)~4)のような悪循環に陥りやすいので
できれば夜間は2回(無理なら最低でも1回は!)
授乳を挟んで欲しいです。

 

ラッキーにも早くも軌道に乗っている親子
つまり、

 

・おっぱいトラブルもない

・赤ちゃんはすくすく育っている

このような場合は
夜間授乳がなくても、それはそれで
大丈夫なんじゃないかなぁと思います。

(羨ましいケースや〜!)

 

あえて起きて授乳をしなくても
朝起きてすぐしっかり飲んでもらえばOK。

 

ただし、前日にご馳走を食べたとか、
日中にいつもより授乳ができなかったとか、
イレギュラーな授乳を自覚している場合は
その夜だけでいいので、
ちょっと意識して1回ぐらい授乳を挟んだ方が
安全かもしれませんね。

 

某母乳支援団体が指導されているように、
新鮮で美味しいおっぱいを飲ませてあげるために
誰でも彼でも、赤ちゃんの月齢にかかわらず、
断乳するその日まで絶対に3時間授乳励行!

ということは、
しなくてもいいんじゃないかなぁ?

そのママ、その赤ちゃんの状態に合わせて
臨機応変な授乳スタイルをご提案、

 

というのが
ばぶばぶのスタンスです♪

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