HISAKOブログ

テレビのない生活

Without_TV

わが家のリビングにはテレビがありません。
子どもたちも基本的にテレビは観ません。

どうしても観たいものがあるときだけ
高校生のお姉ちゃんの部屋に唯一置いてあるテレビを
「お願い~!」
懇願してようやく観られる・・・という状況です。

テレビの前に座る時間は、
1ヶ月に1時間未満。ほぼ観ていないと言っても
過言ではないでしょう。

過去には、1日中、
起きてから寝る直前まで
いつもリビングのテレビがついているような状況でした。

観たいものを選んでではなく、
ただなんとなく、いつもつけてるから
ただなんとなく、ぼーっと観ていました。

テレビ三昧は教育上、あまりよくないよなぁ・・・と
わかっていながら、
やめられないのは、子どもではなく
大人の方だったかもしれません。

ぼーっとテレビを観ているから
食事は進まない、お風呂も入らない、寝るのは遅くなる、
朝起きられない、

小学生以上になると
宿題なかなか進まない、時間割も合わせない、

チャンネル権で喧嘩になる・・・

どうしたものかと頭を悩ませている
パパママは多いのではないでしょうか。

年齢が上がっていくにつれて、
子どもはだんだん言うことを聞かなくなり、
うちの子たちも例外にあらず・・・だったので

4年前、引っ越しを機に
思いきってテレビなし生活を開始しました!!

その昔、いろいろ理由がありまして、
堪忍袋の尾が切れたわたしが
当時子どもたちがハマっていた
DSとWiiを処分したことがありました。

イマドキの子ども、
ゲームを取り上げて、果たしてやっていけるのか?
一抹の不安がありました。

頃合いを見て、
子どもたちが反省したらそのうち返してあげようと
思っていたのですが

なかったらなかったで、
案外いけるってことがわかったんです。

結局、DSとwiiは、そのまま押入れから
出されることはありませんでした。
(ああもったいない・・・笑)

そんな経験があったので、
テレビもなかったらなかったで
いけるんじゃ?

テレビがないことで、
家族の会話は断然増えました!

子どもたちは、さまざまな遊びを工夫するようになり、
きょうだい同士で遊ぶ姿を見ることが多くなりました。

きょうだいで絡む時間が増えるということは、
そこに子ども同士のコミュニティーができるので
仲良く遊ぶ時間もあれば
喧嘩する時間も増えました。

年齢の近いきょうだいがたくさんいると
家庭内には自然に子どもたちの社会が生まれます。

その中で切磋琢磨しながら過ごすことで
協調生や思いやり、柔軟な思考が
育まれると思います。

子だくさんだと、親がすべてを把握することは
物理的に不可能なので、
自ずと子どもの自主性に任せるしかなくなります。

肝心な部分のみフォローするだけで
(できているかは疑問ではありますが・・・^ ^)
わたしは常に見守り体勢です。

せっかく大家族なんだもん!
「きょうだいコミュニティー」の中で鍛えられた子どもは
物事を自分で考え判断することのできる、
強い芯を持った豊かな人に成長できるのではないか・・・?

そんな期待から、テレビを家の中から
排除しました。

テレビを観ない分、時間が余るので
小学生以上は驚くほどに読書が好きになりました。
きょうだいで遊ぶ以外の時間は、
小学生は読書、保育園児は絵本、

テレビがなくてリビングがいつも静かなので
大きい子たちは宿題もはかどります。
集中できるようにもなりました。

そして、夜はみんな早く寝るようになりました。
電気をつけて、テレビをつけて・・・だと
いつまで経っても脳がお休みモードになりませんが、

わが家では
夜8時までにはみんな必ず布団に入ります。
テレビがなくて静かだから、自然と人間の本能として
暗くなると眠くなり・・・
そうすると朝は5時~5時半には自然にみんな起床!!

早起きだから、支度もスイスイ終わり、
「早くしなさい!」
ということがなくなりました。
時間に追われないのでわたしも気持ちにゆとりがあります。

7時にはすでに全員、出発準備OK!
それでもまだ時間が余っているので
みんな外に出て、遊びます。
縄跳びをしたり、自転車に乗ったり。走り回ったり。
朝日を浴びて身体をしっかり動かすことで
学校、保育園出発の7時半には
脳が完ぺきに覚醒しています。

どうですか?
めっちゃ健康的でしょ~?

テレビがなくても、今の時代、
必要なニュースはネットでも観ることができます。

テレビなし生活のせいで
わたしは世間の流行りにはかなり疎くなりましたが、
子どもたちは友達からしっかりと学んできて
置いてきぼりの浦島太郎にはなっていないようです。
若いですね~。

家事をはかどらせるために、
ついテレビをつけてしまう・・・というママ。

その気持ちはよくわかりますよ!
かつてはわたしもそうでしたから。

でも、テレビがないと無理だーと
思い込んでいるのはママの方で、
やってみれば案外やれるもんなんです!

子どもは創造力が豊かになり、
テレビがない時間を工夫して有効に使えるようになります。
家族に向き合う心のゆとりが生まれ、
自然にコミュニケーションが増えます。

テレビのない生活
わが家にとっては最高の選択でした!

 

 

 

 

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