HISAKOブログ

ハートを作ってください。

suzu

34歳3児のママ。
夏休みの中学2年生の姪っ子ちゃんに
久しぶりに会ったそうです。

写真を撮ろうということになって
「ハート作って〜」と言われました。

彼女は迷うことなく
姪っ子に言われたまま
両手でハートを作りました。

「ええええ〜〜〜〜〜〜!!!
ウソでしょ?
ダッサーーーーーーーー!!」

瞬殺の一刀両断だったそうです。

どんなハートでしょうか?
頭に思い浮かぶのはたぶん多くのママ世代が
『あの、ハート』だと思います。

両手でハート。
「作れ」って言われたら、とうぜん、そうなります。
両手の指先を合わせて
親指と親指が触れ合う部分がハートの底のとんがり。
残りの4本の指の重なるところが
ハートの上部中央のくぼみを表す・・・

ハートは当然、そうでしょ?
これがポピュラーじゃないの?
え?
何がアカンの?
何が変やの?

わたしからすれば
34歳でもたいがい若いですケド
さらなる若者文化は、とどまることなく
進化し続けているのですねぇ・・・。

「今の若者がワケがわからん」
と言われますが、
彼らにしてみれば、それがごく自然なことなのでしょう。

斬新なイマドキのハート、
どんなんかさっぱりわからないので
うちの17歳に聞いてみました。

現代の若者が、
写真を撮るときに作る最新型のハートとは
『指で作るハート』なのだそうです。

親指と人差し指の指先をクロスして
さりげない小さな小さなハートマークを作ります。

今の子は、
なんでもさりげないのがカッコイイというスタイル。

昔のヤンキーは『いかにも』な
見た目から入る感じだったけど、
今のワルはパッと見、フツーだったりします。

時代を感じるわかりやすい例が
仮面ライダー。

昭和ライダーの変身シーンをご存知でしょうか?
いちいち、ポーズがド派手です。
変身の号令もギンギラギンでオーバーアクションです。

「へ〜〜〜〜〜〜〜ん、しーーーーん!
トウゥ!!!」

って。
気合いれすぎ。賑やかすぎやろ。

対する、クールでこじゃれたな平成ライダーは
ちゃいますよー!
とにかくさわやか。
ひたすらナチュラル。

敵と戦っている最中にも関わらず
事もなげに、

「・・・へんしん・・・」

って。あっさりしすぎ。やる気あるんかなぁ?
と思ってしまうぐらいスマートです。

ハートの作り方の時代変化も
仮面ライダー変身の変化と同じです。

わたしの時代の手のひら全部で作るハートは
いちいちごっつくて、目立ちすぎ。
それが「昭和」なんですね〜(^^;;

あ、ちなみに。
うちの17歳に聞いたところ
写真撮るときのピースも、
ママの時代のピースとは微妙に違うのだそうです。

「ピースして」と言われたら、
わたしは胸の位置でピースしますが

今の子たちは
いかにかわいく写真に映るか!
が、最重要項目なので、

ピースは
顔のラインに沿わせて顔を引き締めて
魅せるような位置でするのが基本。

もしくは、
昭和人間のようなシャキーンと粋の良い
ピースではなく
だら〜っと脱力したさりげないピースを
腰ぐらいの低い位置するのだそうです。

若いんやから、素のままで
じゅうぶんかわいいのにねー。
顔のラインなんかたるんでへんのに。

JK(女子高生)文化に
必死でついていこうと
指ハートを必死で練習してたら
わたしは指がつりました・・・

ちーーーーーーーーーん。( ̄▽ ̄)

 

 

 

 

 

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