HISAKOブログ

ひとりっ子のママへ

bashing_02

日本は、
多数派が少数派をバッシングする
風潮が根強い国です。

みんなと同じ円の中にいると安心するけど
ちょっとそこからはみ出ると
不安になってしまったりします。

いわゆる適齢期になって独身なら
「結婚は?」って言われるし、
結婚したら「子どもは?」
1人産まれたら「2人目は?」

4人以上いれば
「え?ウソでしょ?」

世間一般的な大多数の生き方が
「当然」「幸せ」みたいな言われ方。

も〜〜〜
いちいちそれに過剰反応してたら
キリがないですっっ!
いったいどうしたら正解なんでしょうか。

11人も産んだら

「ありえない」
「バカじゃないの?」
「子どもがかわいそう」
「どんどん産めばいいってもんじゃないよね」

子だくさんは子だくさんで
いろんな噂が耳に入ってきます。

まぁ確かに
世間の常識から外れた数なので
驚かれるのはしょうがないと思います。
でも、それで
「子どもがかわいそう」とか言わないでー。

子どもたちがどう思ってるかはわからないけど(^^;;
少なくともわたしは、
細かいことは抜きにして、総合的に幸せ。
子どもたちは分け隔てなく
全員かわいくて大切。

だから
自分の人生に、後悔は

な〜〜〜〜〜〜〜い!←若干、言い聞かせている・・・?(^^;;

ひとりっ子でも、
子だくさんでも、

浴びせられるいろんな人のいろんな言葉に
一喜一憂するなんてアホみたいやし、
そんなモノはスルーする精神力が必須
としみじみ思います。
何を言われても動じない鋼のハートで
自分の決めた人生を堂々と生きるべきです!

結婚するのも子どもを産むのも何人産むのも、
全部自分の人生だし他人は関係ないと
割りきれるようになれば楽になれますが、
なかなかそれが難しかったりしますね。
「かわいそう」と言われると
思わず不安になってしまいます。

でも
自分の人生は自分のものです。

この世に生まれてきてくれた子たちは
きょうだい構成など関係なくみんな幸せです。
幸せになる権利があります。

みんなが同じように
「こうでなくてはならない」なんてことは
絶対にありません。

さまざまな理由で
2人目の妊娠に踏み切れないママは多いです。

パパママの年齢
不妊
経済的問題
仕事との両立
親の体力気力
片親家庭
夫婦の価値観・・・

「子どもはひとり」
強い意志のもと、自分の生き方を貫き、
自信を持って堂々と生きているママ。
そのカッコイイ生きざまには拍手です。

けど、
「子どもはひとり」決めていても

「ひとりっ子はかわいそう」
「ひとりっ子はわがままになる」
「ひとりっ子は打たれ弱く自己中心的」
「親は先に死ぬんだよ?」

これだけ聞いてたら
まるで子どもがひとりの家庭はダメ家庭!と
言われているみたいで

世間の心ない言葉に人生計画の軸がブレ、
落ち込んだり悩んだり
迷走してしまうのも無理はないかもしれません・・・。

本当はもうひとり産みたいけど、
家庭の事情でひとりっ子にせざる得ない場合もあるでしょうけど、
だからといって「ひとりっ子はかわいそう」
なんて、赤の他人が憶測で言っている、
根拠のかけらもないことです。

わたしは11人産み、子だくさんなので
きょうだいの良さは知っています。
確かに小さいころは一緒に遊べるし、
成長してきてもいざというときには支え合い、
きょうだいから学ぶことも多いです。

でも、ひとりっ子だって
幼稚園や保育園、支援センター、習い事、
パパやママ、じいじ、ばあば、
おじさん、おばさん、近所の人、先生、お友達、

生きていく上で関わっていく
たくさんの人たちからいただく愛情と指南を受けて
ひとりっ子であれ、
きょうだいのいる子であれ、
みんなスクスクと育っていくものなんです。

みんな、最初はひとりから始まって
人間関係ができていき、
幸せな場所を見つけていきます。
それは、きょうだいからだけ
できあがるわけではありません。

なのに大人が

「ひとりっ子やから寂しいね」
「かわいそうやね」

とか言うと、

子どもは純粋に

「自分は寂しくて、かわいそうな子」

と思い込んでしまわないでしょうか・・・。

ひとりっ子も
子だくさんも

どっちがかわいそうだとか、
かわいそうでないとか、

短絡的な決めつけを
持ち出すこと自体が
ちょっと違うんじゃないかなぁ。

赤ちゃんのときは肌を離さず
幼児になったら手を離さず
小学生になったら目を離さず
思春期を迎えたら心を離さず

という
わたしが大切にしている語録があります。

ひとりっ子だからこそしてあげられること、
子だくさんだからこそできること、

それぞれの環境の中で
可能な限りの愛情を子どもに向けてあげること、
そして楽しいことを
精一杯してあげましょう!

「ひとりっ子がかわいそうだから」
「周りはみんなきょうだいがいるから」
「親は先に死ぬから」
「ひとりっ子は助け合える人がいないから」

あなたはどんな理由で2人目を産みますか?

わたしは、

「愛する人との子どもがもうひとりほしい」

それのみです!!

子どもがどうとらえ、育つかは、
子どもの個性に加え、親の育て方、
子どもへの愛情などの伝え方に
強く依存するものではないかなぁ・・・と思います。

ひとりっ子のママたちへ

子どもはかわいそうじゃないですよ!
生まれてきてくれただけで十分幸せ。
他人の基準の「かわいそう」は
あなたには当てはまりません。
ひとりっ子と決めたのなら
胸を張ってあなたの人生、楽しんでくださいね!

 

 

 

 

 

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