HISAKOブログHISAKOブログ
2017.02.25

『保育園児のママになる!』セミナー開催しまーす!

※終了いたしました

3月からわたしの11人目の赤ちゃんは
保育園に入園します。
うおぉぉぉ〜〜〜〜〜〜!!!
寂しいやんかーーーーーー!!!

この場に及んで
まだ心の準備ができないままの
母なのでした。

最近では、
婚活、妊活などと並んで、
保育園活動・・・「保活」という言葉が
普通に使われるようになりました。
地域にもよりますが
保育園への入園は狭き門なので
内定通知が届くと
胸をなでおろすと同時に

もうちょっと家でゆっくり
子どもと一緒に過ごしたかった・・・と
ママは複雑な思いを抱くかもしれません。
入園と仕事復帰に向けて
1日の流れをイメージしながら
物品の準備
心の準備・・・

3月になると
なんだかそわそわ
落ち着きませんね。

料理はいつする?
洗濯は?

朝はちゃんと決まった時間に
出発できるのかな?

入園に際して
おっぱいはどうしよう?

保育園では病原ウイルスを
もらいまくるって聞くけれど・・・?

がっつりワーキングママでも
子どもに寂しい思いをさせずにやっていけるの?

子育ては過ごす時間の長さより
過ごしている時の質が大切というのは
ワーキングママを慰める言葉ではなく本当?

そもそも
保育園ってどんなところ?
未知の世界への進出は
わからないことだらけですね。

社会へ出たい気持ちと裏腹に、
子どもを預けることへの後ろめたさ。

でも

短くても良質の愛情を持って
子どもとの時間を過ごすことは
素敵なことです。

子どもと離れている時間があるからこそ
一緒にいられる時間に心のゆとりを持って
子どもに接することができる
ということもあります。

もちろん、
専業主婦だって素敵です!

子育てという、
いちばん大切な大仕事を
やってるわけですから!

要するに、

それぞれの家庭の、
それぞれのやり方があっていいのです。
子育てに正解不正解はありません。

他人の言うことに惑わされず、
自分のやり方で、
子育てを楽しみましょう!

子どもは、
ママの頑張っている姿を見ています。

忙しい毎日のなかでも
子を想う母の気持ち。
それは必ず子どもたちに届くはず。

限られた時間を有効に使い、
手抜きできるところは
要領よく上手にやりくり!
もうすぐ春!
新生活の始まり!

子育ても、仕事もがんばる
ワーキングママへ贈る
セミナーです!

◆———————————————–◆
HISAKOセミナー

「保育園児のママになる!」

◆———————————————–◆

^^ご安心ください。

○子連れ
○授乳
○騒ぐ泣く
○離乳食
○お菓子
○爆睡

オール0Kです〜^^

子連れで思い切って参加した
さとこママの声

◇——————————————◇

今まで2回ほど、
こういった子連れOKのセミナーに
参加をしたことがありました。

でも、どの子もみんな静かに聞いているのに、
うちの子は落ち着きがなく、グズグズ言ったり、
あげくには途中でおっぱいを欲しがったり・・・

でも会場で授乳するわけにもいかず、
立ち上がって後ろで抱っこして
揺れて聞いているのは私だけ・・・

どうしてうちの子はこんなんなんだろうと、
情けなくて。今思い出しても涙が出ます。

もちろんセミナーの内容なんて、
な~んにも覚えてません。

それ以来「子連れOK」なんていう催し物は
「大人しくて出来の良い子どもなら参加してもOK」
ってことでしょう?

うちみたいな子は無理、無理と行くのはやめました。

でも、お会いしたことはないけど、
ブログを読んで子育てをずっと支えてもらっている
HISAKOさんのセミナーには行ってみたい!
と今回思い切って参加しました。

電車を乗り継いで1時間、
そんな長い時間子どもと電車に乗ったこともなく
行き慣れない大阪。

前日に全ての持ち物を用意して家出するんか!
っていうくらいの荷物を抱えて出発!

方向音痴の私はやっぱり道に迷い、
電話を掛け助けてもらう始末・・・

たどり着いたときは嬉しくて入口の
「ばぶばぶ」の看板の横に
娘を立たせて記念撮影しました。

マークさんの楽しい前座と
HISAKOさんの楽しいお話し。

えっ、もう2時間経ったん?という感じでした。

「ここでオムツを替え、おやつをあげ、
おっぱいをあげ、何しても良いんですよ~」
と低く素敵なボイスで言ってくださるマークさん。

そんなん言っても、
どうせ皆さんしないんでしょう?
なんて思ってたら、

あっちもこっちもふっつ~に
授乳してるし!!

しかもマークさんいてはるのに
授乳ケープされてない方も・・・

問題児のうちの娘ですか?

おっぱい→おにぎり→おやつ
→おっぱい→爆睡・・・と、
やりたい放題でした。

周りにはごくごくとおっぱいを可愛く飲む
1歳にもならない赤ちゃんに囲まれながら、
2歳超えで身長も平均以上のデカい娘も負けじと、
ごっくんごっくん飲んでました。

2回目のおっぱいは、
もう授乳ケープしてません(笑)

心のモヤモヤが晴れました!
今日はありがとうございました。

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