『どんと来い!イヤイヤ期』HISAKOセミナー開催します!(ばぶばぶ2F)
1歳後半から3歳ぐらいの、
日本語がうまく操れない時期の子どもたち。
いわゆる
イヤイヤ期
「ほんと勘弁してよ〜」とこっちが泣きたくなるぐらい、
ややこしい時期ですよね。
彼らは地球は自分中心に回っていると思っていますから
ひたすら注目を浴びていないと
イヤ!
すべて思いどおりにいかないと
イヤ〜!!
しまいにゃ名前を呼ばれただけでも
振り向きざまに
イヤ〜〜!!!
と、きたもんだ。ゞ( ̄∇ ̄😉
何か手伝ってもらうにしても、
誰にしてもらうのかを細かく指定してきたり、
自分でやろうとしたものの、うまくできずに
逆ギレして
イヤ〜ヤ!!
じゃあ手伝ってあげようか?
それも
イヤ〜ヤ!!!
じゃあ、どないすんねん?
ママ:そろそろ帰ろうか〜
2歳児:イヤッ!かえらない!
少しずつ、排泄の自立が開始される時期。
その頃と時期を同じくして
自分と他人は違う人格の持ち主なんだ
ということに子ども自身が気づくのです。
自分という存在が、他とは違うものである。
ならば、その気づきを周りの人にも知ってもらわなきゃ!!
となるわけです。
「自分」を知ってもらうために、子どもは手段を選びません。
とにかく大好きなママに、自分のことを見て欲しい。
かまって欲しい。
相手が嫌がっていようと困っていようと
そんなことは知ったこっちゃない。
そのあたりが、まだまだ幼いので周りは振り回されて
困惑するのですが、自分が他人とは違うという気づきそのものは、
素晴らしい成長であり、止めるべきものではありません。
だから、イヤイヤ期は、ド派手にあっていいのです!
みなさんの参加
お待ちしています。
セミナーに参加したママの声
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