マスク生活に!ばぶばぶヴェールファンデーション・ペーナ
少しずつしのぎやすい季節になってきましたね。
今年の夏も、連日のマスク生活は
本当に息苦しかったですね。
マスクをつけてると、所詮、目元しか見えないので
ポイントメイクには意識が向くんだけど
ベースメイクにはどうも気合が入らず・・・
なんだか1日のモチベーションも下がりがち。
かといって
1日中マスクつけっぱなしということでもないので、
やっぱりファンデーションは
顔全体に使っておきたいなぁ・・・
という気持ちも拭えません。
マスクの中の肌全体にファンデーションを
つけると、「摩擦」「蒸れ」「乾燥」が発生し、
ファンデーションがよれたり、
マスクに色がついてしまったり
メイク崩れでやっぱりモチベーションは低下。
もうどうすればいいのー!( *`ω´)
「ファンデーションがよれる」とは
油分や皮脂によってファンデーションが
肌の中で動いてしまったり
毛穴やしわにファンデーションが溜まってしまう
ことを指します。
==ファンデーションがよれる原因1==
「肌が乾燥している」
乾燥肌の自覚がある人はもちろん、
脂性肌だと思っている人も、
実は乾燥肌だったりします。
なぜベタベタギトギトになるかというと、
根本に肌の乾燥があるために
皮脂を多く分泌してしまうから。
吐く息がこもるマスクの中は
高温多湿の状態です。
肌は潤っているように感じますが、
マスクを外すと肌の水分が一気に蒸発し、
かえって乾燥をまねくことに。
脂っぽいからといって保湿を怠ると
肌はさらに乾燥が進んで、それに対応しようと
皮脂が出てファンデーションがよれる理由になります。
ファンデーションをつける前に
保湿をしっかり
しっかり肌の状態を整えておくことが大事です。
このひと手間がマスクの中の
ファンデーションがよれるのを防いでくれます。
==ファンデーションがよれる原因2==
「ベースメイクの厚塗り」
厚塗りしてしまうと
ファンデーションが動きやすくなります。
マスクをつけている以上、
摩擦や湿気を完全にシャットアウトすることは難しいので
ベースメイクは薄づきにしたほうが
なるべく崩れを生まずに済みます。
そこでご紹介したいのが
ばぶばぶヴェールファンデーション・ペーナです!
ペーナは薄づきなのが魅力ですが
年齢を重ねると
こんなに薄づきでカバー力は大丈夫?
と心配になるかもしれません。
ペーナには、
光反射成分が配合されています。
ファンデーションを重ねて厚塗りして
シミやくすみ、シワを隠すのではなく
光反射成分による目の錯覚を利用しました。
YouTubeの撮影のときには
顔に白いライトを当ててもらってます。
ほんとは、シミシワあるんだけど、
ライトの光が顔に反射してくれるおかげで
肌キレイ見えマジックー!
ジャジャジャジャ~ン!
ペーナには、ライトと同じような
マジック効果を導入しました。^ ^
薄づきファンデーションの魅力は
ナチュラルな透明感ですが、
そこへ光反射成分が加わることで
シミシワ、くすみや毛穴が目立ちにくく
肌がとってもキレイに若々しく見えます。
光マジックを生む「酸化チタン」という成分は
『紫外線散乱剤』であり、
紫外線を反射して日焼けを防止。
日焼けによるシミ、そばかすを防ぐ効能もあるんです!
子どもと一緒に公園に行くなど
野外で過ごす機会が増えがちなママたち。
寒い時期でも、地味~に日焼けはしますから
紫外線から肌を守ってくれる効能があるのは
とっても嬉しいポイントですよね!
ペーナ=羽(ポルトガル語)
名前のとおり、厚塗り感がなく、
つけ心地はとても軽やかです。
毎日肌に使うものだから
香料、合成着色料、紫外線吸収剤、
アルコール(エタノール)を一切使わず
なるべく肌に負担が少ない無添加にこだわりました。
優れた保湿成分がたっぷり配合されているので
化粧下地に頼らなくてもいいのも助かります。
ママたちは時短必須なので!!笑
驚くほどに伸びが良く
秋から冬へ・・・
マスク時代の悩める肌を乾燥から守ってくれます。
マスクの下のファンデーションは
いかに肌に密着させるかも
メイク崩れしないための鍵となります。
マスクにまったくつかないファンデーションは
残念ながら世の中に
存在しないのだろうと思いますが
ちょっとした工夫で
少しでも、メイク崩れしなくて済むように。
ペーナを手(指のはら)で肌に伸ばしたら
両手のひらの体温を利用して5秒ぐらいハンドプレス。
すると、肌とペーナとの密着性が格段に高まりますよ。
ペーナは、
マスク時代のベースメイクを考慮して
こだわって作った無添加ファンデーションです。
よかったら試してみてくださいね!
▼penaの詳細・ご購入はこちら
http://lp2.babu-babu.org/pena