HISAKOブログ

第12子産後、赤ちゃん連れ『いのちの授業』で駆け回っています!

Inochi - 第12子産後、赤ちゃん連れ『いのちの授業』で駆け回っています!

ねねちゃんが生まれてから
すでに3つの中学校で『いのちの授業』を
させていただきました。

生まれたばかりの小さな赤ちゃんは
いのちの重みを中学生たちに
肌で感じてもらうのに
とてつもないパワーを発揮してくれます。

生後1ヶ月の赤ちゃんを
学校に連れていくなんて
もってのほかだという意見もあると思いますが

行く先々で
たくさんの中学生たちにに抱っこしてもらい、
かわいい、かわいいと
褒めてもらえるねねちゃんは
なんと幸せな赤ちゃんでしょうか!

ありがたすぎて、
産休なんかとってる場合じゃありません! ^ ^

沖縄の貧困世代間連鎖が
断ち切れないのはなぜなのか・・・。

ここでいう貧困とは
ただお金がないということだけじゃありません。

生活に必要なお金やモノがない状況では
豊かに生きるためのさまざまな機会が奪われます。

人とのよき出会いや
社会的なつながりなど支えあったり、
協力し合ったりの世の中に馴染めなくなります。

お金やモノがないという
物質的、経済的な貧困と
社会的な貧困

この2つが連鎖することで
人生に影響を与えるほどの多くの不利を
負ってしまうことがあるのです。

子ども時代に基本的信頼感、自尊感情、
知識技能、学歴資格などを得る機会が奪われれば、
大人になっても彼らは社会の蚊帳の外。
いつまでたっても疎外され続けることになるでしょう。

貧困問題を深く考えたとき、
根っこに、そこに生活する人々の
「自分を大切にする気持ちの欠如」
「自分への興味の低さ」
が、ネガティブな貧困連鎖を繰り返す
理由のひとつだという結論にたどり着きました。

自分の価値を見出せない子は
他人のことも大切にできなくなり
そのまま貧困の連鎖にはまっていきます。

社会には、
友達を助けようとか周りを思いやろうとか、
自分のことより、まず周りの人たちを大事にしなさい
というメッセージばかりがあふれています。

でもわたしは、
どんな人にとっても大切にすべき
基本となるのはまず『自分』だと思っています。

当たり前のことなのに
子どもたちに伝えられていないのが
悔しくてなりません。

なにか優れたことができる自分だけを認めるのではなく、
自分の存在そのものを認めること。

自分に興味を持つこと。
自分の好きなこと、興味あることを遠慮なくすること。

自分をもっと
守っていいんだということに気づいてほしいです。

日本の学校で教える性教育は
生殖というところに限定されているのが本当に残念です。

「性」は、「心」「生」が合わさってできた漢字です。

恋愛や妊娠出産、思春期の体の変化
という狭いことではなくて
生まれてから死ぬまで人生のあ
らゆるところに関わるもの・・・それが『性』だと思います。

「人と違ってもいいんだよ」
という抽象的な話をしても、
なかなか心には入っていかないけど、

身体や性もふくめて
「みんな違うのがあたりまえ」という
科学的な知識を伝え理解してもらうことで
人はもっと自由に、楽に生きていけるんじゃないかと思います。

性、生、死、繋がり、男女交際、
人としてあるべき姿、
あなたの存在価値

本当にデリケートなテーマです。

学校の先生たちは
子どもたちと距離が近いからこそ
彼らの心に刺さる話をするのは難しいはず。

公立の学校は
全国どこも外部講師を呼ぶ予算面を懸念される
ところも多く、

そういう大人事情でいのちの授業を
受けられない子どもたちがいるのは
悔しすぎる・・・!

だから、沖縄に移住した今年の春から
無償で学校を回って授業をさせてもらっています。

どういう構成で、どういう空気感、
どういう価値観をもって
大阪から来た助産師は
この難解なテーマを展開するのか?

「講師料はいりません!」
「ボランティアを貫きます!」

っていうと、
怪訝な顔をされる学校もあります(^◇^;)

タダほど怪しいものはない。
何を企んでる?

と、身構えられてしまうのかな〜。

わたしはただ、
子どもたちに幸せな人生を歩んでもらいたいだけ。
社会の役に立ちたいだけやねん!

大阪から移住して7ヶ月、
じわじわと、ばぶばぶの『いのちの授業』は
沖縄でも認知されるようになってきて
多くの学校から、出張授業のご依頼を
受けるようになりました。

「自分に興味がない」という
子どもたちに向けて心の貧困が進行していかないよう、
自分で自分の貧困の負の連鎖を断ち切れるよう

わたしにできることは
本当に微力かもしれないけど、

襟が正されたり
ほっこり優しい気持ちになったり、
胸がキュンと痛くなったり
深く考えさせられたり
切なくなったり、大笑いしたり。

ばぶばぶオリジナルの『いのちの授業』が
自分の存在価値を再確認してもらう
きっかけになればいいなと思います。

中学生たちは本当に純真で、
感情がわかりやすく表情に現れます。
心に響くと、顔に出るんですよね〜(^^)

みんなに幸せになってほしい
みんなに笑顔でいてほしい
みんなに自信を持ってもらいたい

だからわたしは
呼ばれれば喜んでどこにでも行きますよ!

明日は沖縄県北部の中学校へ。
来週は離島、渡嘉敷島の中学校へ。

助産院の仕事、
YouTubeの撮影の隙間を縫って
12月は『『いのちの授業』あと4校、回ります!

ねねちゃんと、
旦那さんのMARKと3人で
社会貢献させてもらえることに感謝です!

 

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