HISAKOブログ

親バカ

oyabaka 261x405 - 親バカ

たいちゃんは
純日本人顔の赤ちゃんです。
“のぺ〜っとした感じがめちゃめちゃキュートな男の子。
(悪口じゃないよ!ほめてるんやで!)

ママとそっくりだね〜って笑っていたら
たいちゃんママが出産時のおもしろエピソードを
語ってくれました。

今から7ヶ月前。
生まれた直後のたいちゃんを見て
分娩台の上で最初にママが思ったのは

ぶっさ・・・( ̄▽ ̄)

わが子のほっぺたのお肉は
取り上げてくれた助産師さんの手の指の間から
ぶにゅんとはみ出て、
顔はむくんで、なんともブサイク。
でも、かわいい。

こーゆうのを“ブサ可愛”って
ゆーんやろなぁ・・・

親バカっていうのがあるけど、
わたし、けっこうわが子を冷静に見てるよね?
うん、この子は決してお世辞にも美男子とは言えない。

ぼんやりそんなことを思ったそうです。

すると指の間からほっぺのお肉をはみ出しながら
助産師さんが言いました。

お母さんにそっくりですね!!

きっと助産師さん的には
出産直後のたいちゃんママをねぎらい、
おつかれさま、おめでとう!の気持ちをこめての
とても前向きなお声がけだったはずです。

でもたいちゃんママ、
産んだばかりで変なホルモンが分泌されていたのでしょうか?
その言葉をありがたく
受け取ることができませんでした。

ちょっと待って。
このブサカワがわたしにそっくりだと?
てことは、わたしって
こんなブサイクな顔ってこと?

赤ちゃんはちっちゃいから、ブサイクでも
そこに「かわいい」がプラスされるけど、
大人のわたしに「かわいい」は加算されない。

てことは
わたしはただのブサイクやんかー!!

衝撃の事実への気づきに
かなりショックだったそうです(笑)

産んですぐから親バカフィルターがかかるママもいれば
たいちゃんママみたいに
親バカ作動するまで少々時間がかかるママも
おられます。

だけど7ヶ月経過して
今ではたいちゃんママも立派な親バカさんです。

たいちゃんの生まれた直後のブサイクな証拠写真を
見せてくれました。

ほんまや。ほんまにブサカワやん。

でしょー!!!!

2人で大笑い。

たいちゃんはその傍らで
「なにごとか?」とキョトンとしていました。

ばぶばぶを訪れるママたちは
みんな「親バカ」全開です!!

スマホの待ち受けはほぼ100%わが子の画像♪
スマホの中身はわが子の写真で
埋め尽くされ、
「首がすわった!」
「歩いた!」
子どもの成長、発達に一喜一憂。

こないだ、かわいい動画が撮れたんです!
観てもらってもいいですか?

ママたちはとても嬉しそうに
子どもの動画を観せてくれます。

赤ちゃんはどの子も本当にかわいい。
どんな仕草も、どんな表情も
すべてが癒しです。

てか、親バカ全開、目尻下がりっぱなしで
動画を観せてくれるママ、あなたも負けず劣らず
かわいいですよ〜〜!!

客観視すればその親バカっぷりは「アホちゃうか〜」
なレベルなんですけど、不快にはなりません。
素直に子どものことを褒めることができるのはいいことです。
聞いてるこっちまでほっこり幸せ気分を分けてもらえます。
適度な親バカは、素敵だな〜って思います。

うちの子、かわいいでしょー!
かわいいですよねー!

周囲から見てあきれるほどの親バカは
ときに煙たがられるかもしれませんが

ママのおなかの中に宿り
産んで愛情込めて育てている子どもは、
ある意味、自分以上に「自分」なのかもしれません。
子どもが大事〜とか言いながら
やっぱりなんだかんだ言って
大切なのはわが身だったりするのかな?と
思春期を迎えた子どもたちを育てていて
ふと頭をよぎることがあります。

人間って、自分中心ですから。
たとえ子どもがイヤイヤ期でママをイライラさせたとしても
癒しを与えてくれる寝顔とか、
希望を与えてくれる笑顔とか、
自分によくしてくれる何かがあるから
「かわいい」って思えるのかもしれません。

もしも子どもが
自分に害しか与えない存在だったら
それでも変わらない愛情を注ぐことができるのかなぁ?

「もう、そんなことするとママが恥ずかしいからやめてよ!」
「世間にいろいろ言われるのはママなんだから!」

つい口が滑ってしまうことがあって
実際、わたしは思春期の娘に言われました。

ママは結局自分がかわいいんやろ!

その鋭い一言に
自分の子どもに対する色眼鏡以上のひいき目が
もしや自分自身に向けられているんじゃ?
一瞬よくわからなくなって
愕然とフリーズしてしまいました。

でも、娘。
それはやっぱり違うよ。

赤ちゃんは、自分で動くこともできないし、
なにもかもママに依存しなきゃ生きていけない存在です。
泣くことしかできず、おむつも、ミルクも
与えてもらわなければどうすることもできません。

そんな赤ちゃんがある日
笑ってくれた。
目が合った!
寝返りをした!
「ママ」って呼んでくれた。
幼稚園でのお遊戯会、ちゃんと舞台に立てた!

そんな当たり前の成長が、
いちいち「すごぉぉぉぉ〜〜〜〜〜い!!!!」
ママはめちゃくちゃ大きな歓喜に包まれちゃうんですよね。

この感情ってもう
どんな理屈でもなく本能的な世界観。

子どもは、小さい頃は軽くて柔らかくて
まるっこくて、目が合うとニコっと笑ってくれて
無心に甘えてきてくれて
どうしたって愛さずにいられない姿をしています。

だから親は自然に、放棄することなく
子どもを可愛がり、育てていくことができるのです。
わが子は自分に似ていて
とくにかわいく見えるように
遺伝子に組み込まれているのですね。

どこの親が、「この子は将来凶悪犯になるかもしれない」
と冷静にネガティブな予測しながら子育てをするでしょうか。

もちろん子育てはうまくいかないことの連続だから
イライラしたり、もうイヤだ、
って思うこともありますが、
総合的には色眼鏡、親バカフィルター作動によって
余計な心配をせずに希望に満ちた未来に向かって
子育てができるように
仕組まれているのだと思います。

思春期を迎えると、子どもは自分のことは自分で
できるようになってきます。
親から独立しようと反抗的になったり
憎らしいことをわざとします。

それでも、まだ親を必要とする間は
かわいい姿をしています。

受験直前のピリピリ15歳。
ニキビ面の大人になりきれない16歳。

彼女たちの清純無垢な寝姿や
美味しそうにごはんを食べる姿をみていると
やっぱり親バカスイッチは、いまだにONになります。
クソ生意気やけど、
守ってあげなきゃなぁ〜って思います。

おいしい料理ができたとき。
子どもと和やかに過ごせたとき。

「わたしってすごい!」
思わず自慢したくなっちゃいます。
親バカって、そういう感情の積み重ねで
形成されていくような気がします。

できたね!
すごいね!

心から喜び、褒めてあげることで
きっと子どももやる気が出て
次の「すごいこと」にチャレンジしていけるのだと思います。
子どもとの関係をよい状態で保ち、
よい方向に伸ばしていけるような親バカで
ありたいと思います!

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