HISAKOブログ

原因は『○○○』

KOTAE 244x405 - 原因は『○○○』

 

妊娠40wで出産。
正期産でしたが、赤ちゃんは2200gの低出生体重児でした。

生後2日目に2018gまで落ちましたが、
ミルク補足をしながら
生後5日目には無事に出生時体重に戻りました。

頻回授乳を試みましたが、
ママのおっぱいはあまり張って来ず、
乳腺の開通はそれなりにしているものの、
生後5日目にも乳汁はじんわりと滲む程度。

おっぱいの立ち上がりがゆっくりな上に
赤ちゃんも小さく生まれたので、
おそらくがっつり吸い付くには体力がないだろうと判断され、
頻回・短時間授乳をキープしながらも、
搾乳とミルク補足で様子を見ることになり退院されました。

しかし、2週間健診では
赤ちゃんの体重はまったく増えていませんでした。

様子をママに聞いてみると

赤ちゃんは1日中ギャン泣きしていて
ほとんど寝ないとのこと。
おっぱい、ミルク、搾乳、どれを試しても仰け反って嫌がり
指示された量のミルク補足ができません。
育てにくいとのことでした。

生後1ヶ月健診での体重は2340g。
やはり増加率は思わしくなく、
2週間健診から10g増/日でした。

低出生体重児は、新生児期には眠りこけてばかりで
直母だとうまく飲めないパターンにはよく出会います。
それでも、哺乳瓶だと
それなりにギュンギュン飲んでくれる子が
多いのですが・・・。

1日中ギャン泣きで、おっぱいでも、ミルクでも
どれを試しても仰け反って飲めないという
ケースは珍しいです。

何か病気が隠れているのでは?

小児科で診てもらっても、小さく生まれたというだけで、
とくに身体的な問題は見当たらなそうです。
哺乳を妨げる極端な舌の短さもありません。

う〜ん・・・
なんだろう・・・?

この子の体重が増えないこと、
不穏であることには、
何か重大な理由があるように思えてなりませんでした。

赤ちゃんのママは
なるべく母乳で育てていきたいという意思がおありでした。
立ち上がりの悪いおっぱいを何度も吸わせ、
あまり量が取れなくても搾乳をして
分泌量アップのため努力されていました。

赤ちゃんの機嫌が悪いときは無理強いして飲ませるのではなく
縦抱きにしてスクワットして
落ち着けてから何度もミルク再チャレンジをと
アドバイスしました。

そうこうしているうちに、
なんと、生後1ヶ月で細気管支炎を発症して
入院されてしまったのです!

第1子だったので、
ウイルスや細菌を持ち込む、上の子もいません。
まだほとんど家から出しておられなかったのに、

たった1ヶ月で気管支炎?!
なんで?どういうこと?

・・・・!!!

ここでようやく、わたしの頭の中に
『ある理由』が浮かんだのでした。

この推測が正しければ、

・低出生体重児だったこと
・母乳の立ち上がりが悪く分泌量が増えないこと
・赤ちゃんの体重が一向に増えないこと
・赤ちゃんがやたらと情緒不安定で不安が強いこと

すべての説明がつきます。

さぁみなさん、
なんだと思います?

明日に続く

 

 

 

 

 

 

 

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