HISAKOブログ

3歳誕生日、断乳決行!

Go 253x405 - 3歳誕生日、断乳決行!

『断乳』と一言でいっても、
そのドラマは千差万別です。

もうすぐ3歳と0歳の男の子2人のママ。
タンデム授乳(兄弟同時授乳)を頑張ってきました。

が、だんだん
お兄ちゃんへの授乳が心理的に苦痛になってきました。

欲しがるなら飲ませてあげたい。
本人が、もういらないって言うまで
おっぱいを続けたい。

そう思う反面、

すっかり成長した上の子におっぱいをあげることに
イラっとしてしまう自分がいます。

こんな気持ちを押し殺して
無理をしてでも卒乳を目指すのが正解なのか?

それとも、潔く断乳して、
もっとゆったりした気持ちで
子どもに向き合ってあげたほうがいいのか?

彼女は半年以上も悩み続けました。

でもやっぱり、もう限界でした。
「おっぱい」と言われるたびに
言葉の暴力をたった2歳の子どもに
ぶつけてしまうとのことでした。

1歳未満の赤ちゃんが相手ならまだしも、
2歳児の断乳の理由として
それは十分な正当性があるとわたしは思いました。

卒乳は、目指すものではないのです。
自然に無理なく続けた結果が、
『卒乳』なのであって、
無理をしてまで執着するゴールではありません。

長い葛藤の末、彼女は、
上の子の3歳の誕生日をもって
おっぱいとバイバイすることを決意したのでした。

断乳開始の数日前、
いろんな想いが込み上げてきて
頭の中がこんがらがったのであろうママから
メールが届きました。

——————————————————————————————

3月17日は息子の3歳の誕生日です。
そして卒乳の日です。

今年に入ってすぐくらいから
「3歳になったらおっぱいバイバイね」と言い続け、
1ヶ月ちょっと前から毎日カレンダーに
シールを貼って誕生日を意識させ、

でも、
お風呂でパパと
「2歳おっぱい、3歳おっぱいバイバイ」
と楽しそうに言っていたり、

シール貼りも嬉しそうにしていたりと、
まだあんまりわかってないよなぁと思いながら過ごしてきて、

あと2日。

昨日、何でそんな話になったのかは忘れてしまったけど、
子どもが急に落ち込んだ感じで「3歳イヤ」と言い出したので
「何でいやなん?」と聞くと、「おっぱいバイバイいや」とのこと。

あーなんかわかってきてるんだなぁと成長に感動しつつ、
その凹んでいる姿がなんとも愛しくて…

それに、考えてみたら丸3年続けてきた授乳を止めるのか…
と思うと、私自身もやっぱりどこか切なくて寂しくて…

ここにきて若干気持ちが揺らいできました 笑

2人目妊娠中の後期から今まで、
上の子への授乳が嫌で嫌で仕方なかったのに …

今もやっぱり「おっぱい!」って言われるとちょっとイラっとするし、
我慢できなくて超短時間しか授乳してあげられないのに…
こっちの都合で勝手に3歳の誕生日に卒乳と決めたのに…

ほんと自分勝手ですよね。

これだけ言い続けてきたくせに
「やっぱりこれからもおっぱい飲んでいいよ!」って言うのも良くないと思うし、
授乳に関しての嫌悪感はやっぱりあるわけで

このまま3月17日卒乳は変えないとは思ってますが、
なんせモヤモヤしてます 笑

と、メール打ってる今も「おっぱい!」と言われ片乳3秒づつ 笑

はぁーーいろいろと考えちゃいます。

HISAKOさんに
「卒乳したら一気にまたグーンと成長するよ」
と言われたことも期待しつつ…がんばります。

次にばぶばぶへ行くときはきっと卒乳成功しているはずなので、
また話聞いてください。

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長期授乳をされている方々は、
きっとこのメールの奥深い意味を
感じていただけることでしょう。

子育ては、

嬉しくて、腹が立って、楽しくて、悔しくて、辛くて、幸せで、
そして、切ないですね・・・。

長期授乳の末の断乳は、
人間が持っている複雑に絡み合った『感情』を
フルコースで味わえる大きな大きなできごとだと思います。

たった1回しかない人生だから、
子どもがおっぱいから巣立っていくという、この大きな節目に
いっぱい泣いて、いっぱい笑って、
「子どもとともに、今ここに生きている」素晴らしさを
存分に味わってほしいと思います!

生まれてから今日まで、
3年間のおっぱい生活を通して
あなたはママをいっぱい成長させてくれましたね。
酸いも甘いも教えてくれたあなたに感謝します。

ふくちゃん、3歳お誕生日おめでとう!

 

 

 

 

 

 

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