HISAKOブログ

妊娠中はおっぱい量が減っていきます

down - 妊娠中はおっぱい量が減っていきます

ばぶばぶでは、
第1子への授乳中に2人目妊娠発覚、
そのまま妊娠中も授乳を継続したまま
臨月を迎え出産。
きょうだい2人に同時授乳する
「タンデム授乳」を楽しんでおられるママが
たくさんいます。

一般的には、妊娠がわかった時点で
産婦人科医師からは
「流産すると困るので断乳してください」
と言われることが多いようですが、

HISAKOブログの過去記事でも
ご紹介させていただいたことがあるように、
授乳よる子宮収縮は流産、早産を
引き起こさない、という
事実が医学的に立証されています。

よって、順調な妊娠中の授乳継続は
ノープロブレム!
2人目を妊娠したからといって
上の子の断乳を決行する必要はありません。

おなかが大きくなっていっても
おかまいなしに飲み続ける子もいるし、
わたしの経験上、
妊娠中のある一定の時期に
(その時期は人それぞれです)
いきなり卒乳してしまう子もいます。

夢のタンデム授乳、
楽しみにしていたママにとっては
いきなり卒乳されると

・・・え??

ちょっとショックだったり
するようですが(^^;;

それはそれで自然のなりゆき。
ママは現実を受容しましょうね。

妊娠すると生理的に
おっぱいは分泌低下していくのが
当たり前なんです。

妊娠初期、
つわりであまり食べられなくなる妊婦さんは
当然、おっぱいの分泌量は減ります。

そしてようやく安定期に入ると
胎盤が完成しますが、
胎盤からは、妊娠継続に大切な役割を果たす
「プロゲステロン」が大量に分泌されます。
プロゲステロンは、母乳を作る「プロラクチン」という
ホルモンを抑制する作用を持っているので
いくら頻回に授乳を続けていたとしても
おっぱいホルモンは休止モードONになり、
分泌量は減り、味も「ほんのり甘い」から
「しょっぱい」に変化していきます。

なかには、母乳の量が減るどころか
ほぼ出なくなってしまう妊婦さんも
珍しくはないです。

妊娠によりホルモンバランスが激変して
おっぱいの分泌量がセーブされ気味なのに対し、
1歳以上になった長期授乳の上の子たちは
吸う力そのものもバキューム級に強いので
乳管に掛かる負担が大きくなり
痛みを生じることがあるようで、

よーし!
タンデムに向かってGO!!

と意気込んでいたものの、
授乳中の痛みと、つわりの気持ち悪さが
重なってイラっとしてしまい
タンデムの自信喪失・・・
というママの話もよく聞きます。

もちろん、妊娠中におっぱいをあげても
痛みはまったく感じなかったし
イライラすることもなかったです、
という方もおられるので、
みんながみんなではありません。

どうしても耐えがたい痛みが続くならば、
ショートタイムで吸ってくれるようお願いしましょう。

おっぱい星人には大きく分けて
4種のタイプがいて、

タイプ1)母乳が1日の栄養源の中で大きな比重を占めている子
タイプ2)栄養うんぬんより、母乳の味そのものをこよなく愛する子
タイプ3)おっぱいタイムを通してママに甘えているだけの子
タイプ4)おっぱいをくわえてチュクチュクする感触が好きな子

タイプ1・タイプ2のおっぱい星人は
「出ない!」「おいしくない!」と嘆き悲しみ、
「こんなんやったらもういらん!」と
そのまま自然卒乳してしまうパターン。

タイプ3・タイプ4のおっぱい星人は
分泌していないおっぱいでも
味が変わったとしても
「そんなのカンケーねぇ!」
なので、おかまいなくむしゃぶりつき、

「おいしい〜♪」
「出てる」

誰がなんと言おうとも、
意地でもそう言い張ります。(笑)

ママにしてみれば、妊娠後期に向かって
どんどん分泌が減っていくおっぱいに
不安を感じるかもしれません。
でも、おっぱい星人本人がそれでも満足なのであれば

ああ、そうでございますか。

あまり深く考えず
出ない、おいしくないおっぱいを
ふくませてあげればいいと思います。

タイプ3・4のタンデム授乳へまっしぐら!の
おっぱい星人がいてくれると
もうすぐ生まれてくる2人目ちゃんは
兄ちゃん姉ちゃんがメンテナンス済の
綺麗に舗装された道を、
最初からかなり楽をして歩むことができます。
新生児期からなんの苦労もなく、
飲みやすくておいしいおっぱいに
ありつけることでしょう。

タイプ1・2の
ママ妊娠中に自然卒乳を迎えるおっぱい星人でも、
彼らが自然卒乳する時期が
妊娠中期だったのか、
それとも後期だったのか、
にもよりますが、

妊娠後しばらく飲み続けてくれていたことは
乳輪の奥を柔らかく保つことに貢献していたはずであり、
乳頭、乳輪の伸展をよくして
2人目出産までに天然の「産前おっぱいケア」と
同等の状態を作り出し、
とくにママが意識して準備しなくとも
臨月にはすでに左右とも数本ずつ
乳腺開通している準備万端な状態で
お産に臨めるという大きなメリットがあります。

比較的、妊娠期間中の早期に
自然卒乳しちゃった場合は
おっぱいに刺激を与えられない空白の期間が
少々長くなるので、

妊娠9ヶ月ぐらいになったら
1日1回、数分でいいので
乳輪のところからつまんだり引っ張ったり
乳輪と乳頭の境目の部分(乳頸部)を鍛えるお手入れを
しておきましょう。
そのときに、触ったときに痛みを感じない、
柔らかく伸びがいい状態であれば
お産まで、とくにケアもいらないかもしれません。

おっぱい星人に飲ませ続けていると
個人差はありますが、
妊娠後期(28w)をすぎる頃になると
徐々に母乳の分泌量は復活してきます。
妊娠中なので、ビュービュー吹き出るわけでは
ありませんが。

本来は、
妊娠6ヶ月をすぎたら
産前おっぱいケア開始!ですが、
おっぱい星人がいてくれるおかげで
そのような妊婦さんたちは
ケアの手間が省けたりするわけです。

一石二鳥で素晴らしい!!

ですね!

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