HISAKOブログ

診察スペースが進化しました

new shinsatsu 244x405 - 診察スペースが進化しました

助産院ばぶばぶの診察スペースは
赤ちゃんとママに
とことん優しく造っています。

一般的に、多くの母乳外来は
高さのある医療用ベッドが使われており
施術をする助産師は
仰向けに寝転んでいるママの側面から
椅子に座っておっぱいマッサージを行います。

でもそれだと
赤ちゃんと同じベッドの上に
いることはできなくて

ベッドからちょっと離れた場所だったり
ママの寝ているところより
一段低い床で待ってもらうことになり、

グズっても
ママがすばやく手を差し伸べることができません。

わたしも経験があるのですが、
ママにとって、わが子のギャン泣きほど
落ち着かないものはありません。

泣いているのに
あやしてあげられない状況は
心がソワソワして
大きなストレスを感じますよね。

おっぱいケアは、心と身体が解放され
リラックスした状態で受けていただくことが
もっとも効果的だと実感しています。

泣いてる子を放置して
抱き上げてあげられないことに
ストレスを感じながら
緊張した状態でおっぱいケアを受けても

血管(乳菅)が萎縮し、血流が滞るため、
乳管内をスムーズに
母乳が流れてきてくれません。

だから、
ママは子どものそばを離れることがなく
くっつきあったまま
同じ目線の位置にいて
安心しておっぱいケアを受けられるのがベストだと
思います。

ママの心の安定が血流を促して
おっぱいケアの効果を向上させます。

そんな理由からばぶばぶでは、
床から低い位置に脚を外した医療用ベッドを設置。
隣にくっつけるようにして
赤ちゃん用お布団を設置。
ママと赤ちゃんをフラットな目線にして寝かせていました。

少し月齢が進んで
ハイハイするぐらいの赤ちゃんなら
ママのおなかの上にのっかっていることもあるし、

ママの脇の下にぴたっと
くっついている子もいるし、

1歳ぐらいになれば
左のおっぱいマッサージをしながら
右のおっぱいは飲んでます、という

『授乳しながらおっぱいケア』
哺乳類の真髄のような状況にも
柔軟に対処します。

子どもたちは慣れてくると
ママの元を自ら離れて
待合スペースの木のおもちゃのところへ
ズリバイで行ってしまったり、

また、ママから離れていることに
ハっと気づいて
大急ぎで戻ってきたり、

動き始めた好奇心旺盛の子どもは
じっとしていることなどありません。

自由気ままに動き回ることが可能なのは
ケアを受けるベッドと
子どもが待っている位置が
床からほとんどフラットであるからこそです。

そんなポリシーで
これまで10年、
『床とフラットおっぱいマッサージ』で
頑張ってきました。

このとき
わたしの姿勢はどうなっているかというと

あぐらをかいて
前かがみ

その同じ姿勢を
朝から夕方までノンストップで持続しているという
不自然さです。

もともと足腰は強いので
腰痛とか肩こりとか
そんなに気にはならないのですが

先日、たまには自分の身体のメンテも、
と思ってふらっと立ち寄った
東洋医学のリラクゼーション整体で

「自分で気づかないぐらい
肩も背中も腰も
たいへんなことになってますよ」

と言われてしまいました。

自覚がないっていうのは
こわいことです。
もう麻痺しちゃってるのかもしれません。

しいていえば、
最近、習慣化しているあぐらの前かがみで
全体重が膝の一点にかかって
負担になっているのは
気になっていました。
左の膝が痛かったんですよね〜。

これ、
あんまりよろしくないヤツやんなー・・・
産後やし、膝が痛いっていうのも
あるんかな〜・・・
もう歳やしな〜。

めっちゃ現実逃避です。
「産後」を都合よく使ったらあかんし、
「歳」やからこそ(イヤやわぁ〜)
自分の身体の声に今まで以上に
耳を傾けないといけないですね。

ということで
永くばぶばぶで活動していくために
まずは自分の身体のメンテ!

と、考えを改め、

診察しながら自分の脚を
自由に動かせて負担のかからない姿勢を
とれるように。

前かがみにならずに
シャキーンと正しい姿勢を
キープしたまま
仕事ができるように。

しかも今までどおり、
ママと赤ちゃんはフラットな位置で
『おっぱい飲みながらケア』も
できる診察スペースを・・・!

考えて工夫して、

ばぶばぶ診察スペース
リニューアルしました!

いつもみんなに居心地のいい
助産院を目指して。。。♪

これでわたしの膝も
よくなるかな?

ばぶばぶ、
常に進化していきます!

 

 

 

 

 

 

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