HISAKOブログ

カフェドリンク一気飲み〜っ!

babu babu cafe singboard 293x405 - カフェドリンク一気飲み〜っ!

ときどき、おっぱいのメンテナンスと
心のリフレッシュのために
はるくん、ゆうくん、ひなちゃん
3児のママが子どもたちを連れて来院されます。

ばぶばぶは、おもちゃがいっぱい。
子どもたちがどんなに騒いでも
走り回っても、泣きわめいても、
ママの目が行き届かない状況にも、
みんなが暖かく見守ってくれる場所です。

6歳、2歳、1歳
小1のはるくんを筆頭に、
2歳になったばかりのゆうちゃんと
1歳になったばかりのひなちゃんは
1歳0ヶ月差の『ザ・年子』です。

幼い年子の世話は腕が2本では足りません。
あっちで泣いたかと思ったら、
こっちでも泣いてる。
だっこ~!の2連発。

年子育児は、精も根も尽き果てる
大仕事だってことは、
誰もがわかることだと思いますが、

実は小学1年生も、
長期にわたる子育て期間のなかで
体力と気力アクセル全開にしなければいけない
大きな変化(成長)のときなんです。

小学生になると急に、親の把握しきれない
子どもの世界が形成されていきます。

幼稚園までのように、
ママがずっと見張っていられるわけじゃ
なくなっていきます。
1から10まで親が管理の
おんぶに抱っこの日々から
次のステージへ羽ばたくときです。

子ども社会の人間関係はどんどん複雑になり、
見えないところで毎日いろんなハプニングが起きますが、
さまざまな経験を通して自分の力で問題を解決する
ことを繰り返していくことで
子どもは自立に向けて成長していきます。

少しずつ、
子離れ親離れが必要な小学1年生。
でも、第1子の場合はこれがけっこう難しい!
(とくにママ!)

ママの子どもに対する意識を
構築し直すことを迫られる重要なターニングポイント
それが1年生の子育てです。

2歳と1歳にもみくちゃにされながら、
1年生への十分な心配り・・・

3児のママの日常は
想像しただけで気を失いそうですね。

そんな彼女は先日、
もう11月だというのに.暑い暑い言いながら
汗だくでばぶばぶにやってきました。

年子連れての外出は一苦労です。
いつも時間ギリギリになって慌てます。
今日も自転車猛ダッシュだったそうです。

「やっと着いたぁ!
ほんま疲れた。
ちょっとゆっくりさせてもらっていいかな」

ばぶばぶには、小さなカフェがあります。

ラテマキアート、ティーラテ、抹茶オレ、チョコチーノ、
アメリカーノ、宇治抹茶

そして、地域の障害者作業所のみなさまが
心をこめて手焼きしてくれる、
たまごを使わないのにめっちゃ美味しいクッキー。

babu babu cafe top 293x405 - カフェドリンク一気飲み〜っ!

子連れでは、
ママたちはなかなかゆったりくつろげないから、
せめて、ばぶばぶに来たときぐらいは
周囲に気を遣わずリラックスしてもらいたいという
気持ちで作ったカフェで

3児のママは、
2歳ゆうくんと1歳ひなちゃんを監視下から外し、
思うままに行動する彼らを傍観しながら
ホカホカ温かい、お気に入りのドリンクを手に
取りました。

どうぞどうぞ、
子どもたちみんなで見てるから
ママはゆっくりしてね!

と思ったのに、

ゴックン、ゴックン、ゴックン、ゴックン

え?
うそやろ?

プハー!!

所要時間、5秒やで。

ココアチョコドリンク、
立ったまま、まさかの一気飲みやで!
おっさんのお風呂上がりの牛乳か(笑)

目がテンになっているところ、
ようやく彼女も事態に気付いたようです。

「ばぶばぶ来たときぐらい、
チビチビひとくちずつ
ゆっくり飲もうと思ったのに
いつもクセで一気飲みしてしもたぁぁぁ~~~~!(;_;)
あんたらのせいやー!(キョトンとした子どもたち)」

早食い。立ち食い。

子育て中、とくに子どもが2人、3人に増えてくると
一時的ですがママはみんなそうなりますね。

わたしもいつの頃からか・・・
キッチンに立ったまま、
家族のごはんを作りながら合間に味見で終了ー!

それを『食事』と呼んでいいのか?
わからへんけど、
とりあえずそのへんにあるものを
そのへんにあるもの(素手)で、口にねじ込む。

赤ちゃんを背中におぶって揺らしつつ、
1歳児がお皿やコップをひっくり返し、
ごはんをぐちゃぐちゃにしているのを拭きながら、
2歳児の食べ歩きを後ろからぞうきん片手に追いかけつつ
3歳以上の食事作法のしつけもしなくちゃいけない。

お鍋の中の味噌汁、おたまですくって
直接飲んでる自分って、どーなん!

フライパンで焼いた肉、
指でつまんで口に放り込む自分って、
どないやねん!

こんなん絶対
インスタにあげられへんヤツやん。(笑)

ママはもう、
何食べてるのかもわかりません。
味もわかりません。
噛んでるのか、飲んでるのかもわからんわ~。

味わってゆっくり食べたいだなんて、
子育て中はそんな敷居の高いこと
求めていられません。

ママの着眼点は、

『早く片付けられるものは、とにかく早く!』
『自分の世話は後回し、もしくはサッサと終わらす!』

食事のクオリティー(優雅さとか味わうとか)
なんか、二の次になります。

時短を求めることばかりに意識が働くので
そうすると、つい自分はひとくちが大きくなり
ろくに噛まずに飲み込みます。

早食いは健康に悪い!
早食いは太る!

わかっているけど~!

早食いは、噛む回数が足りないから
満腹中枢が刺激されず、おなかいっぱいにならないので
食べ過ぎのもとになってしまいます。

満腹中枢が刺激されるまでには15分ぐらいかかります。
それより早く食べ終わると満腹を感じられないんですよね。
(15分どころか、下手すりゃ食事は15秒やなぁ)

また、早食いすると血糖値が急激に上がります。
すると膵臓から出るインスリンが
血液中の過剰な糖分を体のさまざまな組織へ
分配します。その結果、体のいろいろな組織に
脂肪が蓄えられて太ってしまいます。

わたしは、早食い、立ち食いに加え、
もうひとつあります。

隠れ食い。

もう、毎日忙しすぎて
甘いモノでも食べないとやってられねぇ!

けど、子どもを寝かせたあと、
夜遅くにお菓子を食べたら
40すぎて基礎代謝が落ちた身体がどうなることか・・・
ああ、恐ろしい。

なので、夜は避けて、
自分へのご褒美もキッチンの物陰に隠れて、
子どもたちの目を盗み
一瞬で口にほおりこみます。

まるで何事もなかったかのように、
しなやか、かつさりげない動きで
ある意味、優雅を極めた隠し食い。

それでも、犬レベルに鼻がきく子どもに、
「ママ、今なに食べた?」

バレるんですね~!!

尋問に合っても、意地でも隠し通さなあかんよ!
ここでひるんでは負けやで!

「なんも食べてへん!」

最後までシラを切り通すか、

「これ、辛いヤツ!」

「辛い」は万能語。
あま~い香りがしてますけど、
誰がなんと言おうと、今ママが食べたものは
断固として「辛い」ねん。

ゆうくんひなちゃんママが今度ばぶばぶに来たら
ドリンクは最低でも15分かけて飲むように
ばぶばぶ院長としてしっかり監視、
指導いたしたいと思いますっ!

 

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