HISAKOブログ

サウスポー

hidari 253x405 - サウスポー

わが家の4歳児。
3歳のとき左利きであることが確定しました。

1歳ぐらいから、右手にモノを渡すと
すぐに左手に持ち変える仕草がよく見られたので
な~んか・・・ぽいな~とは思っていました。

でも、小さいうちは右手も左手も、
その時の気分で器用にどちらも使うことが多いので
様子を見ていました。

2歳で、あーもうこりゃ確実やな。
てゆーか、この子もか。と。( ̄▽ ̄)

わたしの子どもたち。
11人中4人が左利きです。

利き手がいつどのように決まるかは
まだはっきりと解明されていないそうですが
世界的な統計では、10人に1人が左利きで
この割合は大昔から現在までずっと続いていることから、
今の環境的要因や育て方などが左利きを誘発しているわけでは
なさそうです。

わたしの母が左利き。
わたしもナイフとフォークの手が逆だったり、
昔、陸上部で利き足が左だったりして、
どうやら完全な右利きではないようです。

世界的統計では10人に1人だから、
うちの左利き発生率は、ずいぶん高いです。

なんせこの人数なので、
左利きは遺伝が関係するのかどうか?
家族内で統計が取れて、それなりの有意性が立証できてしまうという
なかなか愉快なことになっています。

保育園から
「ののちゃん、左利き用のハサミに変えますか?
どうされますか?」
相談されました。

右手用のハサミを左手で器用に使っているのを見ていると
あえて右手用ハサミを使い続けることで
器用に拍車がかかるんじゃないか?という考えがよぎりました。
だって、彼女にとっては最初から、
ハサミってこういう使い勝手の道具、と思ってるはずだから。

でもまぁ、
そこ、こだわったところで、何目指してるんや?
っちゅー話になるので、
使いやすい左利き用ハサミに変えることにしました。

昔は、
左利きは恥ずかしいから矯正すべきだと考えられていました。
わたしの母はその時代の人だったので
強引な矯正をされて、かなり辛かったのだとか。

最終的に右手で字もお箸も使えるようになったけど
結局利き手ではないから上手にできずモタモタ。
それがコンプレックスだったみたいで、
「お母さんは不器用だから」が口癖でした。

でも今は、
左利きはその子の生まれ持った個性の一つであり、
矯正せずに自然に任せるのが一番だという意見が
一般的になりつつあります。

個性を大切にする素敵な時代になりましたね!!

とはいえ・・・
左利きの子どもに包丁の使い方を教えるとき、
右と左が逆なので
「あれ?わからん~」になります。

大きくなってくると、裁縫を教えるときも
困りました。

駅の改札は切符を通すときに
身体を不自然にねじっていてしんどそうだし、
何かと不便そうです。

食事のときは、お約束のように
横の人と肘と肘が当たるのがうっとおしい!と大げんか。
(なら、離れろ!)

習字は見ててほんとに気持ち悪いです。
英語の筆記体も、どうやって書いてるのかナゾです。
(でも書けてるからいいんだねー)

『左利きの人は右脳が発達しているので芸術肌が多い』
と聞いたことがあるかもしれませんが、
脳の中でどのようなことが起きているのかは、
まだまだ研究中の段階のようです。

諸説では、
左利きの人は、右利きの人よりも
左右両方の脳を使う頻度が高いことが知られています。

左脳
・情報を一つずつ順序立てて処理する
・細部をとらえる
・相手の話すことの内容を理解する
・言語、倫理、数学能力を持つ
・幸せ、喜びの感情を担当

右脳
・情報を並行して処理する
・全体像をとらえる
・相手の表情や仕草から話の背景や感情を読み取る
・空間、音楽、図形能力を持つ
・怒りや不安の感情を担当

右脳、左脳、どちらが優れているということではなく、
どちらもバランスよく使うことが大事。

うちの子たち見てると、
右利きの子より、左利きの子の方が
芸術的センスがあって器用。
絵なんか描かせたらびっくりするような作品に仕上げてきます。

そして、なんでやねん、っていうほど
心がデリケートで、気を遣いまくって自滅します。

彼らの特徴を見てると、
左利きの子たちはやっぱり右脳がよく働いているように思えます。
たまたまかなぁ?

ちなみにわたしは、中途半端な右利きで、
ところどころ左利きが混じっていますが、
右脳がよく働いてる気がします。

数学、限りなく苦手です。
理論立てて物事考えるより、感情優先して考えてしまいます。
芸術的センスは我ながら抜群やと思ってます(笑)

そして!

デリケートでガラスのハート持ってます♡
(うん、やっぱり右脳動いてるわ〜♪)

 

 

 

 

 

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