HISAKOブログ

娘デスノート

desu 244x405 - 娘デスノート

『旦那デスノート』ってご存知でしょうか?

一般家庭の妻が日頃旦那に抱いている
不満や殺意を投稿する人気サイトで
書籍化もされているそうです。

借金、浮気、無神経、家事や育児の不参加、容姿の劣化など
ありとあらゆる夫への不満・・・
そして、トドメは、旦那に死んで欲しい理由が
切々と綴られています。

普段、まったくテレビを観ないわたしは
この恐ろしいサイトの存在を知りませんでしたが、
1日のアクセスが20万件にのぼるほど話題なのだそう。

で、さっそく読んでみました。

「排水溝を掃除した歯ブラシを使っている
旦那の姿を見るのが唯一の楽しみ」

「地球を踏むな!さっさと死ね!」

「KKK(クズ・クソ・カス)」

「のうのうと生きてんなよ」

「お前と出会ったことが私の人生の転落の始まり」

「消えろ。義両親もろともこの世から消えてなくなれ」

うわぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜
すご・・・

身の毛もよだつ衝撃的な書き込みが並んでいて
中には、これはちょっと笑えない・・・
という深刻な闇投稿もありましたが、

基本的には書き込みの多くが闇になりすぎず、
なんとなくクスッと笑えるような部分があり、
ママたちが共感できる内容が多いことが
人気を博している最大の理由なのかもしれません。

そこまで死んで欲しいなら
なんで離婚しないんだ?とも思うけど

子どもがいる場合には、
その影響を考えて、簡単に離婚という選択は
できないかもしれません。

そして、もう一つ
日本の社会の問題が見えてきます。

子持ちの女性が離婚すると
そのうちの3分の2が貧困になるという
実情があるのだそうです。

実際、子育てしながらフルで働くのは
相当の苦労があります。
パパと協力し、実家の助けがあっても
ママが正社員として働くのは並大抵のことではありません。

学校の行事、家のこと、仕事、妻業・・・
もう、身体がいくつあっても足りないぐらいです。

子どもはしょっちゅう病気をして、
保育園からお迎え要請が来ます。
そのたびに仕事を早退して、時間を工面して小児科受診。
仕方がないとはいえ、まともに働けません!
自分の時間など、皆無ですよね。

もうちょっと成長すれば、
楽になってくるのかと思いきや、

思春期特有の子育ての
深い深い悩みにぶち当たり、
仕事に集中できなくなることだって
珍しいことではありません。

パートや時短勤務で子育てとの両立を図れば
高い収入やキャリアアップは望めません。
年齢が上がれば上がるほど職業選択は限られ、
行き場のないストレスは溜まる一方です・・・。

ましてや、それがシングルマザーなら・・・?
ママ一人ですべてやっていくなんて
到底無理です!!
路頭に迷い、鬱になるのは目に見えています。

だから、

死んで欲しいレベルで大嫌いな旦那と
このまま結婚生活を続けて貧困をまぬがれるか?

それとも

別れてシングルマザーで必死で働いて
貧困になるか?

つまり、女性は
「どちらの方がマシだろうか?」
2択になるのです。

頑張るシングルマザーが人間らしく生活していけるよう
弱者を支える仕組みがあり、
女性に離婚を選択する自由があれば
旦那デスノートというサイトは
存在しなくていいのかもしれませんね。

そして、
離婚経験者だからこそ思います。

どんな夫婦であっても、
所詮は他人同士が一つ屋根の下に暮らすのですから
自分の価値観のままに発言し、
行動してくれるパートナーなど
存在するはずがありません。

きちんと言葉で相手に伝えなければ
何にも伝わらないし、
相手の粗探しばかりして、
自分の価値観を相手に押し付けるばかりじゃ
旦那は家の中に居場所がなくなります。

殺伐とした家庭内の空気を感じながら
子どもたちは育ち、人格形成をしていきます。

いがみ合うパパとママ。
そのトラウマがやがて、
子ども自身の人間関係のつまずきを生むことにも直結するんです。

結局は、自分が選んだ相手です。
なんでもかんでも相手の責任にしてはいけないし、
家庭内に不穏な空気を作っているのは
実は旦那ではなく、ママ自身なのかもしれません。

妻に不満があれば、
当然夫にも不満はあるわけで。

だけど、そのお互いの違いを
理解し合おうと努力し、
相手を思い遣る優しさを持ち続けることができたら
気に食わないことだらけのダメ旦那であっても、
そこに小さな感謝と、幸せを見い出せるのかもしれません。

旦那デスノートを見て思ったのは、

『人の振り見てわが振り直せ』

でした。

さて
ある日のこと

ブログのネタを引っさげて
ばぶばぶにフラ〜っと遊びに来るママから
おもしろい話を聞きました。

お風呂に入ってるとき、
いつものように洗顔フォームを使おうと
泡だてネットを手に取ったところ、

ん?なんか汚れてる?
ん?なんかヌメッてる?

排水口を見てみると
掃除してないのにキレイだったそうです。

まさか・・・まさかと思い
同居してる父親におそるおそる聞いたそうです。

「風呂場のネットで、
もしかして排水口洗った?」

するとどうでしょうっ!!

返ってきた答えは

「え?あかんかった?(^_^;)」

あかんやろー!
父ちゃん、それはあかんやろーです。

ていうか、いつから?!
いつから彼女は排水口を洗われたネットで
ウキウキ洗顔フォームを泡立ててたんでしょうか。

わぁ〜今日も見事な泡立ち♪なんて喜んでた彼女は・・・

父が娘デスノートを書いてないことを
願うばかりです。^ ^

 

 

 

 

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