HISAKOブログ

見た目も大事!

a46f557a3c87ff34c6d247b57b992b51 539x405 - 見た目も大事!

最近のママたち、
おしゃれな人が多いです。

子どものことは最優先。
だけど、自分を磨くことも忘れない。
両方大切にできるママは
子育てにもどこかゆとりが感じられます。

たいへんな毎日にも
「楽しもう!」という遊び心があって
キラキラと輝いてとても魅力的です。

「人を見た目で判断したらアカン!」的な話は、
中学校、高校の『いのちの授業』で
いつも熱く語っています。

そういう考え方は、
人のあり方として、もちろん正しい!

でも実は、コレ
合ってるようで合ってない・・・

と思うんですよね〜。

だってね。
考えてみてください。

人間は初対面の人の印象を
ものの数秒で判断してしまいます。
で、その時の第一印象は
後々まで案外強く残ってしまうものなんです。

先日、ばぶばぶからの帰り道。
車を運転していたら
ホームレス風のおじちゃんが、
歩道の脇に横たわっていました。

お酒を飲んで酔っ払っているのか?
それとも、所構わず寝てるのか?
いやいや、もしかして
体調不良で倒れてるんじゃ?

歩道の通行人は
見て見ぬフリをしたり、
チラ見だけしてそのまま通り過ぎていったり、
心配して声をかける人は誰もいませんでした。

また別の日、
小ギレイな身なりのおばちゃんが
いきなり歩道でしゃがみこみました。

すると、数人の通行人が駆け寄り
「大丈夫ですか?」
とても親切に声をかけていました。

この2パターン。
どちらも「道で人が倒れた」という
同じシュチュエーションなのに
通行人の反応はまったく違いました。

倫理的には
どんな命も同じように尊いです。

だけど残念なことに、

ホームレス風のおじちゃん。
小綺麗な身なりのおばちゃん。

群衆の態度は
一目瞭然に違いました。
倒れた人の“見た目”が群衆の
「助ける・助けない」の
判断基準の材料になったとしか思えません。

この光景が物語るのは、つまり
「人は見た目で相手を判断する」
ということ。

それが良いか悪いかは別にしても、
人間とはそういう生きものだということが
わかりやすく表れていると思います。

外見より内面の方が
大事だということはいうまでもないけど、
外見が悪くて第一印象で
悪いイメージを持たれてしまったら
そこでシャッターを下ろされて
内面を見てもらえないことがあるかもしれません。

だからわたしは、
心を磨くのと同じくらい
見た目も大事にしなければいけない!
と、思っています。

だからって整形しろとか
そういうことじゃないですよ。
変えることのできないモノは変えなくていい。
だけど、ちょっとした意識で変えられるモノは
輝かせる努力をすべき!

めんどくさいから。
子育てで余裕がないから。
誰も自分のことなど見てないし。
私なんかもう歳やし。
子どもといたら服が汚れるから。

とか、なんとか、
それらしい理由をつけて、
自分磨きを怠っていたら
いい出会いも、いい巡り合わせも
ポジティブなエネルギーは
近寄って来ません。

それどころか
ホームレス風のおじちゃんのように
ナメられて軽く扱われることも
あるかもしれません。

出産を経験し、
子育て真っ只中の大人女子世代は
お肌のツヤは10代とは違うかもしれません。
20代前半みたいなみなぎる体力も
メリハリのある体型も
なくなってしまったかもしれません。

でもそれを
外見を気にしない名目、
自分磨きを諦めてしまう理由に
都合よく使っては、あかんーーーー!

子育てのせいにして
自分の見た目なんか
かまってられへん、って
化粧っ気もなく、眉毛も整えず、
テキトーな洋服を着て、
髪の毛もボサボサ。

女を捨てんといてーーーーー!
そっちの世界に行かんといてー。
戻って来てー!

高い洋服を着ろってことじゃないですよ。
『女』を思い出したママこそ
『素敵な女性』に返り咲けると思います!

ママになったからって
女を捨てるのはまだ早い!
もったいない!

20代では出せない大人の魅力を
出せるのは今からですよ!

やっと来たこの素敵な時期を
スルーせずに楽しみましょう。
そして、周りに憧れられる素敵なママに、
子どもの自慢のママになりましょう。

ばぶばぶに来るママたちは
ほとんどの人がわたしより若いんだから。
そんな彼女たちのこと、
「おばちゃん」なんて
まだ呼ばせてたまるか〜〜!o(`ω´ )o

昔、市の『新生児訪問』に携わっていたとき
研修で「訪問助産師の身なりについて」という
項目がありました。

・清潔感のある服装
・薄化粧をして顔色をよくし、
元気に見えるよう努力
・口角を上げて相手の話に耳を傾ける

産後間もないママたちに
安らぎと元気を提供する役割だから。

ヨレヨレの服を着て
髪の毛ボサボサ、
疲れ果てた顔をした助産師が訪問してきたら
ママたちはドン引きです。

産後で不安定なところに、
余計に気分が落ちることもあるかもしれない。
だから身なりにはとくに注意しなさい、
と言われました。

この社会の中で生きていくなら
ある程度の「見た目」は必要!

人と話をするときは
いつも笑顔を絶やさない!

ベスト体重を維持できるように
意識する!

鏡を見ることを欠かさない!

そういうことが
あなたの評価に繋がることもあるんやで。

要するに、
「人は内面がすべて」は
『理想と現実は違う』の典型。
体裁のいい言葉であり、美辞麗句やから。

内面も、外面も。
ぶっちゃけどっちも同じぐらい大事やで!
人間、見くびったらあかんで!

と、とんでもないことを
『いのちの授業』で中学生に吹きかける
わたしです。

 

 

 

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