HISAKOブログ

大歓迎♪きょうだい喧嘩

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きょうだいがいると、
家の中で退屈することがありません。
年齢差、性差、きょうだいの人数にもよりますが、
常に話し相手、遊び相手、
ついでに気軽にイライラを
ぶつけることのできる相手がいることは
大きなメリットです。

もちろん、
一人っ子がダメだということではないです。
どんなことも一長一短があるので、
きょうだいがいること、いないことで
人生の価値が評価されるものではないですよね。

子どもはやっぱり子どもが好き。
どんなに激しい喧嘩を繰り返しても
泣かされても痛い思いをしても、
次の瞬間には楽しそうに
一緒に遊んでいるから不思議です。

子ども同士、
近くに寄ればまたすぐ喧嘩になるんだから、
距離を置けばいいのに・・・

と大人は思うけど

「喧嘩するほど仲がいい」ということなのでしょう。
きょうだい喧嘩は、子どもにとって親が思っているほど
重大な心の傷など残しません。

むしろ子どもなりのストレス発散に、
容赦のない喧嘩は
一役買っているようにも思えます。

大人はどうしても
限られた常識範囲内の思考でしか行動できませんが、
子どもという生きものは、
驚くほど創造性に富んだ柔軟な頭を持っています。

毎日年齢の違うきょうだいで
遊んだり喧嘩することで、
上の子も下の子も同等に
相手からさまざまなことを学びます。
小さい者を愛でる気持ち、
譲り合う精神、
我慢や妥協、
なんでも思い通りにはいかないのが
人生であることなど、

生きていく上で必要な基本的な
コミュニケーション能力を
自然に身につけることができます。

子どもたちが成長し、
思春期を迎えるころには、
親や友達には話せない悩み事も、
きょうだい間で相談し合ったりして
多感な心のバランスを取ることもあります。
きょうだいだからこそ話せる、打ち明けられる。
普段はどんなに喧嘩をしようとも、
いざというときのきょうだい愛が垣間見えたとき、

親は、
「きょうだいを作ってあげてよかった」
とほっこり幸せな気持ちになります。

子だくさんはたいへん!
と言われますが、
果たして本当にそうなのでしょうか?

確かに、子どもが多ければ
教育費など経済的な面ではたいへんかもしれません。
ギリギリでもやっていけそう
というおおまかな将来的ビジョンを考えた上で
子だくさんはとにかく毎日が賑やかで
楽しく笑顔が絶えません。

子どもが多いと物理的に
親は一人の子に100%手をかけることができません。
どの子に対しても平等に分散して
目を向けてあげなければならないので
「とても全部は見きれないわ〜!」
ということになるのですが、

それが逆に完璧を求めすぎない
力の抜けた子育てを生むことになるのです。

そこに愛があったとしても、
子どもだって、
ずっと親から監視の目で見張られ、
ああしろ、こうしろ
指示される環境は疲れてしまいますよね。

親が一人の子どもに対して
過干渉になれば、
子どもは自主性が失われて
何事もレールを敷いてもらわなければ
行動できなくなってしまう可能性もあります。

目が行き届かないことで、
親子間の適度な距離感を保つことができ、
それによって、子どもが自分で考えて
行動する力を身につけ、
親が子育ての理想を追いすぎず、
良好な関係をキープできるというメリットがあります。

また、子どもが多いと
自然に家族を巻き込んで
家事や子育てを役割分担することになります。

上の子に下の子のお世話を手伝ってもらうことで
社会の秩序や感謝の心、やっていいことと悪いこと、
物事の加減など、冷静な判断能力と社会性、
生活力を身につけることができます。

家事は「家の事」と書きますから、
「家の事」は「家の人」みんなで協力して
やっていけばいいのです!←持論ですっ!^ ^

結果、家族の役割分担のおかげで親も楽ができ、
知らない間に子どもたちは協調性が育ち、
一石二鳥ですね〜。

きょうだい喧嘩が勃発すると、
「◯◯が叩いた!」
「××がおもちゃ取った!」
子どもたちそれぞれの言い分を、
それぞれが親に言いつけに来ます。

喧嘩の原因はたいてい、些細なことです。
喧嘩の一部始終を観察できることなど
そうないですし、
喧嘩の経緯もよくわかっていないのに
親が頭ごなしに「誰が悪い」
と決めつけてしまうのはよくないですよね。

喧嘩両成敗とも言います。
どっちもどっち、のことも多いですし、
大けがにつながるような事態にならない限り、
親は基本的に傍観者でいいのではないでしょうか。

子どもが言いつけに来たときに
無視したり無関心を装うのではなくて
まずは、それぞれの言い分に
「そうなんだ〜」と共感した上で
「じゃあどうしたらいいか考えてみて」
と促します。

きょうだい喧嘩は、
どっちが正しくどっちが間違い、
勝ち負けを裁くものではありません。
あくまでコミュニケーション能力を磨く
いい機会だと思って
親はおおらかに成り行きを見守りましょう!

きょうだい喧嘩は
大いにすればいいと思います。

喧嘩をさせないようにするのではなくて

「凶器となるものを持ち出さない」
「噛まない」
「顔は叩かない」など

喧嘩したときに
「ここまではしてもいいけど、ここからはダメー」
という取り決めを子どもたちと
一緒に決めておくといいかもしれませんね。

喧嘩の原因を追求して仲裁に入るのではなく、
取り決めたことを破った場合にのみ
親が参入、厳しく叱る。
上の子であれ下の子であれひいきはしません。
年齢関係なく凛とした一貫した態度で挑みます。

子どもたちにも体力の限界がありますから、
そのうち怒りのテンションも落ちてきます。
ちょっと冷静になってきたそのタイミングを見計らい
それぞれの言い分を端的にまとめて
言葉にして代弁してあげます。

「ママはあなたの気持ち、わかってるよ」と。

どちらが悪い、どちらが正しい、ではなく。
それだけで子どもの気持ちは落ち着くと思います。

今朝も朝っぱらから
わが家の小学3年と2年は
鉛筆削りの取り合いで
大げんかをしていました。^ ^

3歳と2歳は
どっちが布団をたたむかで
馬乗りになって喧嘩してました。

たたむのが面倒で、相手に仕事を
押し付ける方向で喧嘩になるには、
もうちょっと年齢が進んでから。

3歳、2歳の「どっちが布団をたたむか」は
2人とも自分がたたみたい側なんです。

いつまでも「自分が仕事する!」
の方向でモメてくれたら
いいんですけどね〜。
残念ながら数年後には面倒な仕事の
押し付け合いで喧嘩になっていることでしょう。

絶妙な社会性を磨く絶好のチャンス、
それがきょうだい喧嘩!

素晴らしいではないですか!

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