HISAKOブログ

おばあちゃんがいたよ

obasan - おばあちゃんがいたよ

ばぶばぶは築86年の古民家です。
86年前といえば1939年。
昭和14年。

第二次世界大戦が始まった年です。

戦争や戦後の混乱、復興、
20世紀の激動の日本とともに
過ごしてきた建物です。

きっといろんな出来事があったでしょう。
さまざまな人間ドラマも
あったと思います。

人から人へと
持ち主が移っていくたびに
古民家の表情も時代にそって
少しずつ変化していったかもしれません。

建築から86年後
ほとんど人から忘れられた
時代遅れの廃れた古民家、

まさかこんなオシャレな助産院に生まれ変わり
毎日たくさんのママや赤ちゃん、
妊婦さんたちで賑わい、

素敵〜〜!!

褒めてもらえる日が来るとは
夢にも思ってもいなかったでしょう。

これぞ巷でいう
「再ブレイク!」ってやつですね。^ ^

古い部屋とか暗い夜道とか
なんとなく薄気味悪いと感じることって
ありますよね。

いいオトナが「おばけ」でもないでしょうが
なんか出そうで怖い〜。

ばぶばぶは古いけれどたくさんの人で
いつも賑わっているので
背筋が寒い空気はまったくないと思います。

とはいえ古い家だから
赤ちゃんは場所見知りするのか?と思いきや
意外にも子どもたちみんな
ばぶばぶの古い日本家屋の雰囲気は
大好きなようで怖がるようなことはまずありません。

でも先日

4歳の女の子が
一点集中、わたしがおっぱいケアをしている
斜め後ろをずーっと見つめているんです。

え?なになに?
なんかいる?

あまりにも長時間見つめているので
なんか不安に。

数分後、彼女の目線が
わたしの後ろを通って斜め左上方へと
スーッと移動しました。

おばあちゃんバイバイ〜♪

うそや〜〜〜〜ん!!

おばあちゃんおったんかー!(T . T)
見えてたんかー!
目と目で会話しとったんか〜〜!
そんで、去って行ったんかーーー!!!

ばぶばぶは、「となりのトトロ」
さつきとメイの家にそっくりで
日本庭園には小さな半透明のトトロが
ジグザグに走っていそうです。

部屋の端っこや
天井板の隙間からは「まっくろくろすけ」が
ワサワサワサ〜〜!っと
出てきそうです。

トトロや猫バスやまっくろくろすけも
子どもにしか見えないですよね。

わたしは霊感はないですし、
非科学的なモノってあまり信じないんですが

赤ちゃんにしか見えないモノ
子どもにしか見えないモノは
存在するかもしれないな〜と思ってます。

どうして子どもにしか見えないモノが
あるのでしょう。

部屋の一点をじっと見る、
一点に笑いかける、
妊娠に気づいていない時期に上の子が
「ママのおなかに赤ちゃんいる」と
教えてくれた、

など

鳥肌が立つようなことを実際に経験したことの
ある人は多いと思います。

小さな子どもほど純粋で
トトロの世界に近いから
大人が感じない世界を感じることができるのかな。

大人にはどうしてトトロが見えないのか。

世の中の森羅万象をとらえようとしても、
実際にはどこまでも深く
どこまでも広いためとらえきれません。

宇宙はどこへ繋がっているのか?

と問われたって
2次元や4次元や時空間や
地球に生きてるわたしたちの次元とは
まったく異なるステージの壮大な話だから
わけがわからないです。

そのため、地球では、
どこかの面で輪切りにしたうえ、
範囲を決めて「ここまでが世界だ」と
定義づけてから全体像を語ることになります。

誰かが定義した狭く1面的な世界こそが
本物の世界だと思い込んでしまい、
その中を知り尽くすことで
その分野を制覇した気になってしまいます。

このように規定された世界に慣れてしまうと、
物事を規定されたものさしで見るようになります。

当然その規定の中には、
トトロのようなものは入りこまないので

いつの間にか規定外のモノは
あたかも存在すらしないように思ってしまい、
規定外のものに対して盲目となります。

だから、大人にはトトロが見えないのですね。

子どもは純粋!!
子どもの脳が勝手に「そこにいる」「そこにある」
という状況を作り出してしまうのだと思います。

子どもじゃなくても
例えば疲れてる時に幻覚みたり、
そういうことってありますよね。

わたしは流産の手術をしたときに
麻酔がかかって半分意識が遠のいているとき
ふと気づいたら土管のようなものが複数見えて、
そこから覗いている「人」と喋っていたのですが、
だんだん冷静になってきたとき、
その時点で「人」を認識しなくなりました。

その時はおそらく「いない」のに、
「いる」んだと、勝手に脳が作りあげたのではないかな、
と思ってます。

子どもは感受性が豊かだから
夜トイレに行くのに
大人からしたら、ただ「夜だから暗い」だけなのに、
子どもにとっては、
「暗いからオバケが出るかも」「トイレには幽霊がいるかも」
に空想が飛躍して必要以上に怖がります。

子どもと大人の
そういう見え方の違いっていうのも、
あるのかもしれません。

ばぶばぶ。
昔の古い家だけど。

昔の幽霊とか、
亡くなった人々の霊かなにかが
憑いていたとしても

これだけ愛される空間だから
きっとどれも
「守ってくれる霊」に違いないです!

そんなわけで、おばあちゃん。
また遊びに来てくださいね〜♪

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