HISAKOブログ

何人産めるでしょう?

umu - 何人産めるでしょう?

1人の女性が生涯に産むとされる
子どもの数は1.4人の時代です。

夫婦2人に対して生まれてくる子は
2人未満ということは
人口を維持することのできない水準です。

日本は人口減が続いています。

若い女性たちは子どもを産んでも
働きたいのに、働きづらく
女性に優しさのかけらもない今の社会です。

待機児童問題・・・

これじゃ安心して
産めるわけないですよね〜。

女性の高学歴化、社会進出、経済の低迷
晩婚化が進み、1人目を産む
平均年齢は30.3歳と晩産化も
進んでいます。

このように、文化生活を営む
「人間」としては、現代社会では
気安く子どもを産めない情勢があるけれど

「ヒト」という単なる生物学的な
観点から言えば、1人の女性が
いったいどれぐらい出産することが
可能なのでしょう。

ヒトの初経平均年齢は12.3歳。
その後1年ぐらいは無排卵のこともあると仮定して
生殖可能年齢は14歳ぐらいからでしょうか。

閉経は平均50歳ぐらい

その3〜4年前から無排卵月経が増えるので
45歳ぐらいまでということになりますね。

ただし
たとえば現代でもアマゾンの奥地で
暮らす人々なんかは出産年齢は早いでしょうけど

そうではないところで文化的社会的に
一人前に子育てできるか?

という観点では
どう考えても14歳では無理なわけで
やはりもう数年は先になりますね。

生物学的には一生に2~3人の子どもを
10年から15年かけて産み1人につき3年ほど授乳する

それが本来の哺乳動物としての
ヒトのあり方らしいです。

昼夜を考えず1時間に3回ほど授乳をすると
子どもが完全に離乳するまで排卵は
起こりにくいです。

計算すると1日の授乳回数は60回にも及びます!!

ひゃ〜〜!
ビックリ☆

でもそれが本来の哺乳動物の
あるべき姿なのですね。

したがって一生に産める子どもの数も
3人ほどというのが自然な数字です。

何人産むのがよいのか何歳まで産むのがよいのか
についても、収入や体力
個人的な希望、または医学的には
どうかといった観点によって
答えは違ってきます。

医学的には、あまりに早すぎる出産も
高齢過ぎる出産も母子ともにリスクが高まるので
良くはないでしょうから、やはり10代の終わりから
30代の終わりまでくらいが医学的な出産に適した
年齢だと思います。

「11人目は産まないの〜?」

って
よく聞かれるのですが(笑)

ひとりの女性が産んだ子どもの数の
世界最高記録はロジアの女性でまさかの69人!

双子や三つ子、四つ子も
いたそうです。

一方男性の場合

ひとりの男性が生涯に産ませた
子どもの数の世界記録は
サウジアラビアのサウド王。

その数なんと326人だって〜〜〜!

もちろんいろんな女性に産ませた数ですが
めまいがしそうな数ですね〜。

少子化問題が言われていますが
自分の命は自分だけのモノ・・・
って考えたら、ご先祖さまにちょっと申し訳なく
思います。

もちろん、子どもを持たない生き方の選択も
あるだろうし、産みたいのに産めない人もいます。

だけどもしも、産める身体を
授けていただいているのなら
人口減少を食い止めるためにも
3人ぐらいは産めるといいなぁと
「動物」として思います。

世界は広い
歴史は深い

子ども10人なんて
ぜーんぜん☆
まだまだ青いですね〜!(笑)

 

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