HISAKOブログ

つわり中の妻に夫ができること

fuufu 1 - つわり中の妻に夫ができること

あやママは、現在もうすぐ妊娠4ヶ月。
まだつわりが明けず、辛い毎日を送っています。

身体が辛くて
大好きな読書に没頭することもできません。
妊娠発覚以来、集中力がまったくなくなり、
思考が停止したまま今日に至ります。

ボーッとする頭で毎日繰り返しやっているのは
スマホとにらめっこです。

検索ワードは

「つわり いつまで」
「つわり 明ける」
「つわり 何週」

あ~このサイト、昨日も読んだなぁ・・・
と思いつつ、
何度も同じ情報に目を通し、
自分の状況と照らし合わせては
食べては吐く、を繰り返しています。

引っ越したばかりで、近所には友達もおらず、
昔からの友達とLINEで話すぐらいで
あやママは孤独でした。

唯一、
この状況をそばで共有してもらえる相手は夫ですが、
つわりの辛さを話そうにも、
あまり向き合ってもらえません。

「ふーん、そっかぁ・・・
それよりさぁ、今日~」

いつのまにか、夫の話にすり替わっていたり
適当なあいずちを打たれ、
ゲームやテレビに没頭・・・。

夫婦あるある、ですね^ ^

妊婦にとって(いや、妊婦じゃなくても!)
妻が一番頼りたいのは夫なんです。

夫には、
妊婦の辛さの1%もわからないかもしれないけど、
彼女の素直な気持ちを感じてあげられるように
努力してもらえたら嬉しいです。

パートナーである夫が、ろくに話を聞いてもくれず
仕事から帰ってきたと思えば
ゴロゴロしながらケータイをいじったりゲームをしたり。
妊娠中の妻はどう感じるでしょうか。

つわりの辛さは、地獄です。
まったくなかった、という幸せな妊婦もいるけど、
わたしは11回の妊娠、
毎回そこそこのつわりがありました。

「そこそこ」っていうのは、
入院にはならなかった、というレベルです。

寝ても起きても気持ち悪い。
吐きそうで吐かない。
ときどき発作的に激しい吐き気が襲ってきて
座り込んだまましばらく動けなくなってしまう・・・
そして全身が鉛のような倦怠感。

ずっと布団かぶっていたい。
誰とも関わりたくない。

「元気」って、どんな状態だったかなぁ?
「しんどくない」ってなんだろう?
一生このままなんかなぁ・・・?

身体の具合が悪いと
メンタルまでやられます。
妊娠6wぐらいから14wまでの2ヶ月間は
2年間ぐらいに感じました。

妊娠初期には「陰に籠る」というか、
社交的じゃなくなり、

ちょっとしたことが気に触る。
イライラする。
自分が自分じゃなくなってしまうような、
自制できない何かに取り憑かれたように、
心も身体も変化して・・・

そして、妊婦自身も
その変化に戸惑います。

どうしていいかわからないぐらい辛いことを
ただただ、聞いてほしいのです。

男性にとっては
どうでもいいようなことばかりかもしれません。

それでも、おなかの中で日々成長する
小さないのちを育む妻は
夫とともにすべてを共有したいと思うのです。

夫が妊娠中の妻に向き合おうと意識を持っていても、
つい、いつの間にか
「ながら」の会話が増えてしまいがちですよね。

話しかけられてもスマホの画面に目線を落としたまま
妻の顔も見ずに「ん~?」と生返事。

あいずちも適当。

こんな状態だと、妊婦は見捨てられたような
みじめな気持ちに襲われます。

夫は、妻に話しかけられたら
自分のことはちょっと我慢するように
心がけてもらえたらありがたいな〜。

どうか、手を止めて
妻の目を見て話を聞いてあげてください。

本人とっては、今が史上最悪に気持ち悪くて、
「入院レベルじゃないでしょ?」
「妊娠は病気じゃない」
「もっとひどい妊婦もいるよね」
って言われても
そんなもん、なんのなぐさめにも励ましにもなりません。

世界の誰より辛い!
それがすべてなんですよ。

そのつらさは、
人と比べてどうこうじゃないし、
夫の尺度で
「それぐらいよくあること。気にするな」
で解決することじゃないです。

何かと比べて、それより楽か苦しいか。
そんな比較は無意味ですね。

妊娠しているのは妻で、出産するのも妻です。
でも、この一世一代の大イベントは
夫婦2人のものだということを忘れないでください。

妊婦の声に耳を傾けもせず、
ただ受け身で赤ちゃん誕生を待っているだけじゃダメです。

男性は変化を伴わないので
なかなか実感が持てないかもしれませんが、

妊娠に伴う精神的な変化や身体に起こるリスク、
出産を迎えるまでの流れや準備、
妊婦以上に自分から積極的に学び
知ろうとする姿勢が、彼女を安心させるのです。

妻に今、どんなことが起きているのか

身体の状態は?
心の状態は?

妊婦の気持ちに寄り添って考え、
行動してみてくださいね。

女性は、自分の心と身体の変化を感じ、
それを知れば知るほど不安は大きくなります。

自分のこと、おなかの赤ちゃんのこと。
順調に生まれてきてくれるんだろうか・・・
自分は母親としてやっていけるんだろうか・・・
こんなことごときで心が折れそうになっている自分は
弱すぎるのだろうか・・・

一方、夫は能天気です。
知識がないから、妻の気持ちに寄り添っていないから
不安もないわけです。

あっけらかんと構えて

「大丈夫、なんとかなる」
「おまえは気にしすぎ」

夫の無責任な発言は
不安で押しつぶされそうな毎日を送っている
妊娠中の妻に、
自分ひとりで妊娠生活を送っているような孤独感と
さらなる不安を与えるだけです。

夫婦は、2人で進むことが大切なんですよ!
嬉しさも、悲しさも。
どんなことも2人共有できる状況を作ってください。

そのためには、
夫が積極的に妻を知らなければなりません。
「おまえひとりじゃない。俺がいる」
そう言って抱きしめてあげられるぐらい
大きな器を磨いてほしいと思います。

相手が辛いなら助ける。
辛くなくても助ける。
耳を傾ける。
相手の気持ちを理解しようとする。

そんな心配りは、夫婦なら当たり前です。

「俺もがんばっているんだから、
お前もがんばれよ」

自分の行動に対して見返りを求めるなんて
なんか違うよね。
そんな小さな男じゃあかんねんでー!

妊娠中の女性は本当にデリケートです。
どんなきっかけで感情が爆発するかわかりません。
夫はときに、理不尽な理由で逆ギレされることも
あるかもしれません。

でも、どうか心から純粋な優しさを持って
妻の心と身体に積極的に参加していくことができる
夫になってくださいね。

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