HISAKOブログ

ボクだって〜!3歳の葛藤

3sai - ボクだって〜!3歳の葛藤

3歳になったばかりのはるまくんと、
生後6ヶ月のあきとくん。

2人の男の子のママは
つい1ヶ月前まで
きょうだいにタンデム授乳を続けてきました。

妊娠すると乳頭が敏感になったり、
つわりでしんどかったりで
急に上の子への授乳が苦痛になり
断乳する人も多いです。

妊娠初期をなんとか乗り越えても
16w以降、胎盤が完成すると
乳汁分泌にブレーキがかかるようになり
上の子がいくら吸いついても
今までのように母乳が湧き出てこなくなるため

母乳の味が大好きだったタイプAの子は
自然卒乳していきます。

母乳の味うんぬんどーでもええねん、
くわえることこそがステータスやねん!な
タイプBの子は
分泌がほぼ休止状態になっても
おかまいなく吸い続けます。

はるまくんは典型的なタイプBでした。

2歳を過ぎても
3歳が近づいても

一向に

「はるまはおっぱいやめる気がしない」

そう言ってママは笑っていました。

ですが、どんなおっぱい星人にも
卒業の日は必ずやってくるのです。

桜が咲こうとする頃、
3歳のお誕生日を目前に
はるまくんは、あれだけLOVE♡だったおっぱいと
潔く(?)別れを告げたのでした。

おっぱい卒業から1ヶ月、
先日の長い長い10連休に
ママは子どもたちを連れて帰省しました。

実家では、久しぶりの子どもたちに
大人たちは大興奮!
ごきげん伺いでチヤホヤ・・・

子どもって賢いですよね。
「こいつら、オレ様の思うツボだな」と感じたら
相手が誰であれ、
わかりやすくナメてかかりますよね^^;

はるまくん、甘やかされて
いたずら大魔王が発動してしまいました。

最初はチヤホヤされていたものの、
だんだんママのお姉ちゃん、お母さんから
「こらぁぁ〜〜〜!」を連発され、

一方、生後半年のあきとくんは
まだ赤ちゃんだから、何をしたって害はなく、
猫かわいがりになり、怒られることなどありません。

兄ちゃんで、どっと疲れ、
弟くんで癒される。
大人たちの対応は、
いつのまにか2人対照的になっていました。

ある日、朝食のとき
「あきともごはんね」とおっぱいをあげると
急にはるまくんが、ポロポロと泣き出しました。

そしてつぶやいた言葉

「ぼくもおっぱい飲みたいのに・・・」

今までに見たことない、せつない表情と泣き方に
ママはハッとしたのでした。

思わず「飲んでいいよ!」と言いそうになったけど
抱っこしてギューーーしながら
ゆっくりお話ししたら
落ち着いて泣き止み、
おっぱいは飲まずに終わりました。

はるまくんだって、十分かわいがられてるんだけど
やっぱり本人は、

ボクは怒られてばかりなのに・・・
あきとばっかり!!

我慢したり、葛藤したり
彼なりにいろいろ感じていたんだなぁ・・・と
改めて気づいたそうです。

そうだよね。まだたった3歳だもん。

その後も、ときどき「おっぱい」という
単語を口にはするけど泣くことはなく、

「ちょっとおっぱい飲みたい気分になっちゃった~」
(かわいすぎる)

「おっぱいヨシヨシする~」
(ハイハイどーぞと思える)

「おっぱいちょっと触ってあげるよ!」
(やだよ!! どこのセクハラ、いや変態オヤジ!?
かーちゃんそこまで困ってないからと丁重に断る)

という感じで
無限大の〝おっぱい愛〟を伝えてくれています(^O^)

もう、おっぱいがなくても
立派にやっていける年齢だけど、
男の子も女の子も
ママのおっぱいは、やっぱり大好きです。

もう飲むことはなくても、おっぱいを見つけると
ニタァ〜っと笑って
触ったりつまんだり。

男の子たちは3〜4歳ぐらいまでは
母性としての「おっぱい」を求め、
それ以後は少しずつ、
性的対象としての「おっぱい」として
幼い頃とはまた違った視点からの
好きって感覚が芽生えていきます。

そんなこんなで
結論として、

おっぱいは老若男女問わずみんなにとっての
癒しとなり、それを嫌いだという人は
いないのかな、と思ったりします。

おっぱいの卒業は、
子どもにとっても、ママにとっても
ひとつの登竜門だから。

2人とも、これを機会に成長するんだから!

過去の栄光にいつまでも縛りつけられずに
明るく前を向いて!

「バイバイしたよね!
一緒にバージョンアップしようね!」

と、笑顔で抱きしめてあげられるといいですよね!

3歳は「イヤイヤ期」終盤です。
大人から見ればどうでもいいようなことに執着して
自我を主張します。

人のいいなりにはなりたくない!
ボクはボクなんだ!

ひとりの人間として、認められたい。
なんでも自分でできるんだって、知ってほしい。
すごいねって、言われたい。

人格を形成していく大切な時期なんですよね。

連休明け、自宅に戻ったはるとくん、
若干の登園拒否。

朝ぐずって園のリュック持っていかないのなんので
玄関でもめて

「あ゛ーも゛う!!( ̄^ ̄)」

ママの濁点だらけの不満の声が
なぜかはるまのツボにはまり大笑い!

シメタ!!

そこから保育園までかけっこで競争したり、

また別の朝は
幼稚園に到着するまでションボリモードだったけど
「自分で着てね~」とスモッグかぶせたら
「前が見えないーーー」と大笑い始め
顔が出たけどカオナシ状態になりさらに爆笑!

やっぱ子どもの笑顔と笑い声は
安心と元気をくれますね(^ ^)

ハラタツこともあるけれど
見てほしい構ってほしい

単純、素直に
「ただ知りたい」という心の結果がイタズラです。

我慢したあげくの、あきとくんへのジェラシー
いろんな感情を抱えている3歳なんだなー
と思える今日このごろのママなのだそうです^ ^

「いま」を生きている子どもたちを目の当たりにし、
ママだけが「さっき」という過去のことにイライラして
プリプリ怒ったり
鼻息荒くしていることがもったいなく感じはじめ、
共に「いま」を生きてやろうじゃないか!
と、思えるようになってきたと話してくれたママは

3年間の子育てで
大きく、強く、太く
人間として母として、
豊かに成長したんだなぁと嬉しく思います。

明日にはフンガーーーーって
怒ってるかもしれないけど( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

ま、それもよかろう!!

2人でもてんてこ舞いだ・・・
ひとりになりたい・・・

とか思うのに
たま〜に、「もうひとり家族が増えても楽しいよねー」と
ぼんやり思う・・・

なんだかんだ言って
とっても幸せな、2児のママなのでした!

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