小学2年生『自分史』〜いのちの授業〜

「いのちの授業」に行ってきました。
申し訳ありません!
さて。
『生活科』の授業が新設されました。
という目的で作られた科目です。
記載されています。
意欲的に生活することができるようにする』
いのちの軌跡を振り返るという授業があります。
それぞれの年齢でのエピソードを聞く
成長のアルバムを作っていく
というもの。
参観日で発表するケースもあります。
いのちを大切に思える人間に成長してほしい」
的をえていて、とても素晴らしいと思います。
でも・・・ちょっと待って。
児童養護施設で暮らす子、
わからない家庭があります。
小さいころの写真が1枚もない子もいます。
パソコン内のソフトに保存していました。
そのショックは、言葉じゃ言い表せないものでした。
前向きに立ち上がりました。
年長組の途中以降のものしかありません。
それが事実です。
まさに、胸をえぐられるようでした・・・。
きょうだいだし、顔も似てるしバレないよね。
ごめんね、娘よ・・・。
見事に抜け落ちていることに衝撃を受けました。
小学校一年生のときのこと。
学校側はかなり慎重な配慮が必要だと思います。
かなり苦痛な作業になることもあります。
孤独を感じる子どもも出てくるのが現実なんです。
だから、
達成されるのかなぁ・・・と思ったり。
問題を抱えている家庭を配慮しながら
一生懸命生きてる!」
教え方をするほうがいいのかも・・・と思ったり。
子どもたちにとって初めての『性教育』でもあります。
なので、
ぜ〜〜〜んぶ、大事!!!
ということを強調して伝えていきます。
あなたは宝物!
そんな言葉を連発してきました。
この想いが届きますように・・・♪
▼ばぶばぶメルマガ登録はこちらから
https://goo.gl/jmCHio
—————————————————◇
助産師HISAKOからの
ワンポイントアドバイスなど
多方面からさまざまな 話題を
提供させていただきます。
▼amo無料お申込み
http://amo.babu-babu.org/
『amo』は
妊娠がわかった日から出産する日まで
毎日、あなたの元に
助産師HISAKOとおなかの赤ちゃんから
温かなメッセージが届く無料メールサービスです。
▼ばぶばぶインスタグラム
https://www.instagram.com/babubabu_org/