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(8)助産院ばぶばぶ 移転します!

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沖縄県うるま市。
ばぶばぶが移転を予定している平安座島は
この市にあります。

うるま市は、
沖縄県でももっとも若年妊娠が多いのだそうです。
残念なことに、離婚率、低所得率も高く、
シングルマザーだらけ。

若くで結婚して、出産して、離婚して、再婚するので、
1人の女性が産む子どもの数は結果的に増える
ということが言えそうです。

初婚年齢が高ければ、
それだけ出産可能な限界年齢までの期間が長く続くわけだし、
4人や5人は普通です。

「とりあえず産めばなんとかなるさ」

豊かな自然に恵まれ
コミュニケーションが濃密で
支え合いの精神が育まれていることも
出生率の高さに影響しているようです。

08 02 02 - (8)助産院ばぶばぶ 移転します!

結婚しても実家がすぐ近くだったり
兄弟姉妹が近くにいたり預ける場所も多いのも
あるかもしれません。

妊娠すれば、産む選択しかなく、
中絶という考えを持つ人が少ないという
文化も根強く残っていて、

それがいいとか悪いとかは言えませんが、
沖縄が抱えている問題であることは
確かだと感じました。

大阪では、実家を頼らず、
夫婦で子育てしなければいけない家族は
珍しくありません。

なので、いくら子どもが好きでも
だいたい4人目あたりからは
経済的な問題や、住環境の理由で
悩んで断念する人が多いように思います。

わたしは11人産みました。
離婚してしまったので、現在一緒に住んでいるのは
6人の子どもたちです。

「このご時世に子だくさんなんて金持ち」
「子だくさんで離婚なんて、子どもがかわいそう」

嫌味を言われることもあります。

子どもが1人だから離婚が許されて、
子どもが10人だから離婚が許されない

っていう考え方も
なんかズレてると思いますが ^ ^

誰も好き好んで離婚するわけじゃありません。
いろんなリスクを考え、
悩んで悩んで悩み抜いての結果です。

無計画に産んで、
無計画に離婚したわけじゃありません。

事情も知らず、
ただ外から見える部分だけをクローズップして
物事を判断する冷たい見方の人も
残念ですが少なからず、います。

統計によると沖縄は、
出生率はダントツですが、県民所得は最下位、
失業率は最高なのだそうです。

それに比べ、出生率最低の東京は、
県民所得は最高です。

つまり

『お金持ちはたくさん子どもを産まない』
『貧乏人はたくさん子どもを産む』

そして

『大学進学率が低い県ほど出生率が高い』

ということが見えてきます。

『大学に行かない=初婚年齢も低くなる』
という相関性もあるのかなと思ったのですが、

なんか・・・
このデータを見ていると、

『大学に行かずに、早く結婚して
所得が低い人ほどたくさん産む傾向』

という図式ですよね。

08 05 - (8)助産院ばぶばぶ 移転します!

貧乏人の子だくさん・・・
暮らしていけるレベルならいいですが
食べていくのもやっと・・・という状況は
ちょっとイケてないかも。

テレビで放送されてる子だくさん家族の一部が
このパターンの典型だったりします。

パパママは茶髪のヤンキーで、
子どもたちは中卒・・・

こんなのばかり見せられたら、
子だくさん家族が世間にいいイメージを持たれず
叩かれるのはしかたがないと悲しくなります。

ばぶばぶにも、
子だくさんママはたくさん来院されています。

8人目を出産されたママがいます!
6人目のママ、5人、4人はけっこういます。
3人目はもはや普通です。

ここは大阪の大都会で、
離島じゃないですが、

彼女たちを見ていて思うのは、
無計画に産んで、子育ては放任っていう
親力の低いママはほとんどいません。
みんな一生懸命、それぞれのポリシーを持って
子育てされています。

少子化の理由は、
お金や職だけじゃないような気がします。

08 03 - (8)助産院ばぶばぶ 移転します!

決して裕福とはいえないかもしれないし、
子どもが多ければそれだけ
ハプニングの数も増えるのは事実です。
教育費も、もちろんたいへんです。

それでも、
子だくさんのママたちは次々起こってくる問題に
ちゃんと考え、ちゃんと判断し、ちゃんと対処して
たくましく立ち向かっておられます。
その生命力と行動力はハンパないです!

幸せの尺度は
人それぞれです。

ひとりっ子でも野放しにしてるママもいるし、
子だくさんとは関係ないことだと思うのですが、

どうしても、
一部の必要最低限の衣食住が満たされていないような
『無計画子だくさん』が目につくから、

『子だくさん=嫌い・ありえない』

という負のイメージが
先行してしまうのでしょう。

子だくさんはこうだ!
と決めつけるのはおかしいです。
結局、その人の人間性によりけりなのかな
って思います。

幸せならOKです!

・・・が、

沖縄で、かなり若いと思われるママが
金髪の子どもを4人連れて
怒鳴りつけながら買い物している姿を見ました。

子ども、大丈夫かなぁ・・・
ママ、大丈夫かなぁ・・・

11人も産んで、離婚して再婚した人に
言われたくないかもしれませんが、
余計な心配をしてしまったのでした。

うるま市職員に現状をお聞きしたところ、
妊婦教室も、ママセミナーも
実施してはいるけど、充実しているかというと
そうとはいえない・・・とのこと。

さまざまな問題を抱えている市だからこそ、
HISAKOさんのような方に来てもらいたい。
子育て支援に力を貸してほしい。
教育機関への「いのちの授業」で
望まれない妊娠を少しでも減らしたい。

そんなお話になりました。

08 04 - (8)助産院ばぶばぶ 移転します!

大阪には、助産院がたくさんあります。
子育て支援センターや、児童館、
産後ケアセンターなど

ママと赤ちゃん、さらには若い家族全体を
フォローしてくれる施設や専門家がたくさんいます。

それに対して、うるま市は・・・?

わたし、呼ばれてるやん。
沖縄行くしかないやん。

そう思いました。

 

 

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