HISAKOブログ

寒冷渦

uzu - 寒冷渦

今日は、
昨日のブログの続きです。

雨続きの4月、
今日はようやく晴れました!

ばぶばぶにはいろんな職業のママが
来院されます。

そんななかに
気象予報士さんがいるんです。

彼女が来たら
最近の、この天気について
どーなってるのか絶対聞かなくちゃ!

ということで
説明してもらいました。

3月下旬から4月上旬にかけて、
菜の花の時期に降り続く雨のことを
「菜種梅雨」(なたねづゆ)といいます。
春から夏にかけては、
植物にとって成長を促す大切な雨が降ることから、
この時期の雨に植物の名前が付いているものが
多いのだそうです。

日本の繊細な四季の移り変わり、
風情が感じられる
素敵なネーミングですね。
日本語って本当に趣があって
美しいなぁ〜って思います。

気象予報士の彼女いわく、
4月、雨がまったく降らなかったのは
たったの2日間だけだったそうです。
それだけ聞くと素人的には

異常気象だぁー!

単純な発想しかないのですが
決して異常なのではなく
この時期特有のお天気とのこと。

菜種梅雨は天気図では
梅雨のように停滞前線が描かれます。
今月上旬はそんなイメージ。

今月中旬は「寒冷渦」が2個通過。

寒冷渦って?

例えば

あんよができるようになった頃の
赤ちゃんは
頭が重いからすぐにひっくり返っちゃいますよね。

上の方が下より重くなると
重心のバランスがとりづらくなります。

それを空気や水に置き換えると、
冷たい空気は重いので、
暖かい空気の下にもぐりこみます。
すると暖かい空気は押し上げられて、
最終的に下に冷たい空気、上に暖かい空気という
層ができて、バランスがとれます。

暖かい下層の空気の上空に、
冷たい空気がやってくることでバランスが悪くなり、
空気がひっくり返りやすくなる状態が
「寒冷渦」なのだそうです。

空気がひっくり返るとどうなるか?

下層の暖かく湿った空気が一気に上昇し、
雷雨や局地的な豪雨、突風、竜巻など、
激しい現象が起こりやすくなるのですね。

昨日は大雨が降りましたが
中心に寒気を持った、上空のぐるぐる雲。
「寒冷渦」の仕業だったそうです。

ちなみに
彼女いわく、

天気予報で
「所により雨」の言葉がついていたら、
イコール
「いつ、どこで降ってもおかしくない状況」。

ついていなくても、
降水確率が40%の時は要注意だそうです!
洗濯物は干さないほうがいいのかも〜。

天気予報は生ものなんですよ

ころころ変わる、簡単に腐る、ということですね〜。
週間天気予報も、朝に確認する「今日の天気」も
あまりアテにならないのだそうです。
ひたすら、最新の情報をご確認ください!
ですって。

スーパーコンピュータの計算によって、
一日に何回も新しい資料が出てきます。
毎回、違う結果の時は本当に予測が難しく、
予報士さん皆で頭を抱え、
予測が外れては、「ごめんなさい」と
頭を下げてばかりのお仕事。
たいへんですよね。

でも!
天気予報はなかなか当たらなくて、
本当に難しいし
謝ってばかりだけど
とてもやりがいのある仕事なんですって♪

今後1週間ぐらいは
晴れ続きですよ!

彼女を信じて
洗濯物、外に干しちゃうからね。

もしも予測が外れたら、
このブログで頭を下げていただきましょう〜(笑)

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