HISAKOブログ

ほっとこか、野菜ぎらい

sarada - ほっとこか、野菜ぎらい

「野菜をまったく食べてくれません。
どうしたらいいんでしょうか・・・」

子どもが野菜を食べない件。

味噌汁に入ってる野菜だけは
かろうじて食べられる!
という子の話もよく聞きます。

「野菜食べない」ってママは騒ぐけど
食べてるやん、味噌汁の野菜 ^ ^
このパターンの子は
なんにも問題ないと思いますよ。

「うちの子、白いものしか食べないんです」
という話も、『子どもあるある』ですよね。

ごはん、うどん、そうめん、バナナ、豆腐、パン、ヨーグルト。
確かに、全部白やねぇ〜(笑)

ごはんにふりかけがかかっていたら
白じゃないから拒否。

うどんに具材が入っていたら
白じゃないから拒否。

どんだけ白にこだわるねん!
なんで白やねん?

って

大人からすりゃナゾだらけのこだわりだけど
子どもってそういうモンなんで
深く考えるのやめましょか〜(笑)

食に対する極端なこだわり。
検索するとたいてい、
自閉症とか発達障害というワードが出てきます。
それ見ちゃうとママたちはとても不安になってしまいますね。

完成形の大人だって個性いろいろあるように
子どもならなおさら、
発達のデコボコは例外なくあると思います。

なので、
食に対してこだわりがあっても
とくに不思議はないです。

一般的な傾向として

麺が大好き!
ちゅるちゅる最強〜!

ただし、具が入っているのは認めません。
シンプルに、麺!
麺オンリーこそが、マイオリティー。

うちの2歳児も
ちゅるちゅる教に入信している模様です。
最近では起きるなりキレ気味に
「ちゅるちゅるはぁ?」
と、すごまれます。(怖)

旦那さんは和食、子どもたちはパン食
末っ子はゆで卵つきそうめんの朝食です。
みんなバラバラ
しかも毎朝・・・(>_<)

どさくさに紛れて
和食やパンを、しれーっと試してみますが
なにせ、ちゅるちゅるファンクラブの熱狂的な会員なので
「ちゃう!ちゅるちゅるやろ!」と
厳しく軌道修正されます。

食に対するこだわりには、
個人差があります。

うちの11人の子どもたちは、
同じように育て、同じように料理して、
同じように食卓に並べたとき

比較的まんべんなく食べてくれる子もいたし、
末っ子のように頑として、

「わたしは好きなものしか食べません!
「野菜なんて、緑色なんて、見ただけで却下です!」

食べてみたら
もしかしたらおいしいかもしれないのに
口に運ぼうともしない
食わず嫌いを貫く子もいました。

それが物語るのは
子どもの「食べる」「食べない」は
単なる個性だということなんですよね。

小さく刻んでも
どんなに工夫して料理しても
混入物は絶対見逃しません!
器用に指でつまんでお皿の外へポーイ。

もしくはいったん口に入れても
これまた器用に野菜だけ選りすぐってペッ!

健康を考えたらどうしても野菜、食べさせたい。
作ってもどうせ食べないって
わかっているけど一応、食卓に並べてみる。
で、子どもはやっぱり期待を裏切らず、
野菜はお皿に残ったまま
ママ撃沈。

かといって、無理やり食べさせようとすると
食べたもの全部(嫌いじゃないものまで)
吐いてしまうこともあったりして、

もうお手上げ~!!

ですね。

なんだかママとしての力不足を見せつけられた気分。
悲しくなってしまいますね。
食事の時間が来るのが苦痛すぎて
放棄したくなります。
もう、作るのやめちゃおうかな・・・と。

でもね。子どもの野菜嫌いは、
ママのがんばりが
直結して影響するものではないので
落ち込む必要はないと思います。

わたしは、
食べないこと前提で、
一応お皿に野菜も並べてみることにしていますが

どうせ、ほぼ確実に食べませんよ。
食べるわけないさ。
だって食べたくないんやもん。

いいんです、それで。

食べなくても無理強いはまったくしません。
食べなさいの言葉がけさえもしません。

甘やかせ過ぎでしょうか?

そんなに慌てなくても、
そんなにイライラしなくても、
そのうち食べられるようになるの
わたしは知ってるもーん。

ほんまに。
絶対大丈夫なんですよ。

野菜を食べてくれない現実と向き合っている今は
気楽に考えるのは難しいかもしれませんが、
過ぎてしまえば笑い話です!

うちの高校生は、
『慎吾ママ』が流行った時代に幼児期を過ごしました。

覚えてます?
「おっは〜!」ってやつです。

その中で、
マヨチュチュ(マヨネーズ、チュッチュ)というのがあって
白ごはんにマヨネーズ。
あまりにも偏食で食べてくれない彼に、
試しにマヨネーズごはんを与えてみたら
ハマってしまい、そこから1〜2年
彼はマヨネーズごはんしか食べませんでした。(笑)

もしかして葉緑体持ってるん?
太陽の光で光合成してんの?!

というぐらい、野菜は全拒否の彼でした。

でも、小学校低学年の頃には
なんでもがんばって食べるようになりました。
マヨごはんオンリーの数年があったけど、
大きな病気もせず
すくすく元気に育ちました。

ママが必死になればなるほど悪循環なので
野菜を食べさせることを
あきらめちゃっていいとわたしは思っています!

周囲からは、
食べさせないと結局は子どもが辛い思いをするんだよ、
甘やかせ過ぎだよと言われるかもしれませんが、

いいんです。
言わせておいてください。

例えば豆腐と白ごはんが食べられるのなら
豆腐(大豆)は最高のタンパク質です。
さらに味噌汁が飲めるなら、
そこに入っている野菜を食べなくて、お汁だけでも
野菜のエキスがたっぷり溶け込んでいるので
心配いりません。

4歳5歳になっても食べない子もいますが
自分で「嫌いな野菜も一口でもがんばって食べよう」
という意識ができてはじめて食べる努力が始まるので、

それまではいくらママがキーキー言ったところで食べません。
自分で、食べなあかんなぁ・・と気づく日まで
待ってあげていいと思います。

うちの2歳児は
カレーやミートソースに入ってる野菜(みじん切り)なら食べるけど、
野菜の色、野菜の形、素材を活かした料理は
食べません。

5歳児は
食べたくないけどがんばる段階まで成長しました。

でも、5歳児
努力はしようとするけど
食べたくない気持ちが勝つので

夕食、いつまでかかっとんねーん!
お箸、まったく進んでへんでー!
いつまで経っても片付かへんでー!

ということになってしまいます。

なので、ある程度の時間になれば
食べていなくても「ハイ、終了〜!」

「食べなさい!」
ガミガミ怒られて子どもの心に何が残るかって、
自己否定だけですよね。

親もイライラして、言わなくていい暴言まで吐いちゃうしで、
悪循環です。

がんばらなくていいんです。
何度も言いますが
彼らは自分で気づくまでは食べませんよ。

小学生になるころには
ちょっとずつ食べられるようになっていく
その日は必ずやってきます。

そうはいっても、野菜を食べさせることを
諦めてしまうのは、たぶん人によっては
「・・・え?」という対処法かもしれませんね(笑)

ほかにもいい方法はいっぱいあるかもしれないけど、
うちの11人はそんな感じで
全員ちゃんと野菜が食べられる子に
育ちましたよ。

目くじら立てて
口の中に野菜をねじこもうとする食卓は
親も子も、全然楽しくないです。

毎日同じものばっかり食べて
よく飽きないなぁと思いますが、

うちの未就園児
家ではカレー出没率高しです。
それなら確実に食べてくれます。

そして王道のちゅるちゅるです♡

どっちを出しても

「うわ〜♡ママ、作ってくれてありがとう!!」

ありえないぐらい喜んでくれるので
わたしもハッピー。

どんな形であれ、

なんとなく。
なんとな〜く。

野菜摂取できている・・・日もあるかな?

そんなアバウトな感じでよし!

テキトーでええねん。
肩の力抜きましょうね〜!

 

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