HISAKOブログ

卒乳証書

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今日からばぶばぶでは、
新しい試みを始めました!

授乳生活が終わり、
断乳・卒乳ケアのラストの日。

ばぶばぶを卒業していくママとお子さまに
『卒乳証書』の授与を行います!

そもそも、きっかけは
昨年12月19日のブログ
『卒乳は突然に』でした。

ブログ画像は、パートナーが
内容に合わせて毎日
オリジナルで作成してくれているのですが、

「今日の画像、こんな感じでどう?」

見せられた途端、
ドッカーンと衝撃が走りました!

『卒乳証書』やてー!?

これ!
ばぶばぶでおっぱい卒業するママに
プレゼントしたい!

これ!
絶対喜ばれる!

これ!
みんな欲しいと思う!

これ!
もらうの目標に
ママたちおっぱいがんばれると思う!

だから今すぐ
作って!!!←パートナーMARKに丸投げ(^^;;

作るからには、贈呈するからには
適当なものではなく
おっぱいを卒業していく子どもたちと
新しいステージを生きていくママたちへ
ありったけの想いをこめて

証書の紙の種類や素材、文字のフォント、
印刷の色まで
すべてこだわりまくり
お正月休み返上で
超特急で仕上げました!(MARKが。笑)

魂こめて作っただけあって
めっちゃステキな卒乳証書ができました!

こんなんもらったら泣けるやんー!

こんなんやってんの、
たぶん世界でばぶばぶだけやし!

思いついたわたし、天才〜!
(原案も、作ったんもMARKやけどな)

「卒乳」とは
赤ちゃんが自分からに母乳を必要としなくなり
ママが誘導することなく自然におっぱいを
卒業していくことをいいます。

一方「断乳」とは、
ママの意志によって
授乳をストップさせることをいいます。

1歳すぎる頃からおっぱいへの執着が増して
常におっぱいにぶらさがっている感じになり
3歳のお誕生日を機に
自分から「おっぱいバイバイする」と宣言して
本当にその通りにやめてしまった子や

離乳食のほうが好みのようで
次第におっぱいを欲しがらなくなり
2〜3日に1回思い出したように飲んだり
飲まなかったりしているうちに
気づけば終わってしまった子、

2人目を妊娠した途端
味が変わったのか
急に欲しがらなくなった

などなど

卒乳の時期、パターン
千差万別、一律ではなく
本当にいろいろです。

また、子どもが主体の『卒乳』に対して
ママが主体の『断乳』の場合も

ママの仕事復帰にともなう
保育園の入園決定。

ママにとって夜間の授乳が体力的にも精神的にも疲れて
しょっちゅう体調を崩すケース。

2人目が欲しいけど
授乳を続けることで産後の生理が再開しないなど、

人それぞれのライフスタイルによって、
断乳ドラマも同じものはひとつもありません。

心の安定剤だった大好きなおっぱいが、
ある日を境に急に飲めなくなるのだから
子どもも必死に頑張ります。
人生最大の試練のときです。

ゴクンゴクンと
美味しそうにおっぱいを飲む子どもの姿は
本当にかわいいですよね。
ときどき上目遣いでママの顔を見上げては、
ニヤっと笑ったり、
わざと歯を立てて「痛い!」というママの反応を
楽しんでみせたり、
腹立つんやけど、かわいいねんなー♪
おっぱいは親子をほっこりと幸せにする
魔法のツールです。

乳腺炎、乳頭の傷…。
繰り返すおっぱいトラブル。
「まだ飲ませてるの?」周りからの冷たい視線。
「いつまでもおっぱいなんかやってるから
この子は離乳食を食べないのよ!」
育児支援者からの圧力・・・

幸せとは裏腹に授乳生活は
決して楽しいことばかりではなかったはず。

耐えかねて
「もうおっぱいなんかやめたるわ!」
愚痴るママも

いざ断乳ってなると
急に寂しさがこみあげてきて
どこからともなく流れてくる涙に
ひとり枕をぬらした、という話もよく聞きます。
土壇場になってようやくおっぱいの
偉大なる力に気づくのですね。

長期に続けてきた授乳生活には、
苦労に勝る何か大きな意義が
そこに存在するのでしょう。
『おっぱい』は、母と子をつなぐ、
おまじないだったはずです。

出産は人生観を変える大きなイベントだけど
『断乳』『卒乳』は、
出産以上の大きなイベントだと
わたしは考えています。

だんだん想い入れが深くなるおっぱい。
子どもとママ、二人で協力し合い、
苦労して築き上げたからこそ、
そう簡単に「ハイ終わり」
というわけにはいきません。

子どもとともに、刻んだ日々です。
おっぱいを通しての2人の歴史。
その月日が長ければ長いほど、
思い出も数え切れないほどに膨らんでいきます。

ゴールが『断乳』『卒乳』
どちらだったとしても、
『授乳が終了する』ことには変わりなく、
育児における大事件になるのです。

おっぱいの終わりは、
子どもの成長を意味します。
ママにとっても、それは同じ。

おっぱいで繋がっていた親子の絆を、
次の段階へとグレードアップさせる、
ターニングポイントです。

切なくて嬉しくて、
寂しくて悲しくて。
言葉じゃ言い表せない達成感と満足感で
胸がいっぱいになる。
涙が止まらなくなる。

それが『断乳』『卒乳』なんです。

晴れやかな気持ちで
おっぱい生活に終止符を打てますように。

自信を持って
その後の子育てができますように。

おっぱいに依存していた子どもが、
おっぱいなしでも大地を踏みしめて前に進んでいく様子を
成長の喜びとして身体いっぱいに感じることが
できますように。

最後のおっぱいケアの日。

ママとして、一心不乱にがんばってきたあなたと、
休むことなく働いてくれた
あなたのおっぱいに敬意を表して。

そして、生まれて今日まで
健やかに成長してくれた子どもに感謝して。

ばぶばぶから愛をこめて

卒乳証書を授与します!

 

 

 

 

 

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