HISAKOブログ

パーフェクト人間なんかおらん!

Hi - パーフェクト人間なんかおらん!

わたしの元には
毎日たくさんのお手紙が届きます。

悩みごとなんか全くないで~す♡
毎日ハッピーしかありませ~ん♪

という人はまずいなくて。(^◇^;)

多かれ少なかれ、みんないろいろ
抱えながらも前向きに生きています。

悩んでるけど世間一般的に
たいした悩みじゃないと思われそうだから
周囲に話しづらい・・・って場合もあるし、

深すぎて、闇すぎて
ドン引きされそうだから
周囲に話しづらい・・・って場合もありますよね。

いっぱい悩んで葛藤して
失敗を繰り返しながら必死に生きた過去。

大人になり経験を積んだことで
あのころのすさんだ心が
クリアに分析できるようになり、
ようやく自分のすべてを許すことができた
ある女性のお話を紹介したいと思います。

あなたはこのお手紙を読んで
どんなことを感じるでしょうか・・・?

↓↓

私は16歳から22歳の間に3回中絶手術をしています。
1回目は10歳年上の彼氏。2回目、3回目は
交際していない男性。
3人とも産むという選択はなく「堕してほしい」と
言われました。

でも私は彼らを責めることはできません。
私自身、当時「産む」ということは考えられませんでした。
1人で育てる自信、愛せる自信がありませんでした。
最低だと思いながらも3回も過ちを繰り返したこと
誰にも言えません。

30代になり結婚し子どもを授かることができました。
本当にかわいく尊くて、
こんなにも豊かな気持ちにさせてくれること、
そして妊娠出産は、奇跡の積み重ねであることを
自身の出産で学びました。

子どもと幸せな時間を過ごしていると
いつも堕してしまった3人の赤ちゃんが
脳裏をよぎります。

私はなんて罪深いのだろう。
何もなかったかのように
幸せに子育てしていいのだろうか。

出産前よりも3人の赤ちゃんたちの夢を
見ることが増えました。

言えば軽蔑されるに違いない・・
そんな気持ちを抱きながら過ごしてきました。

大人になり、なぜ当時の私が
そんなことになったのか
わかるようになってきました。

私の兄弟たちはみんな優秀で、
スポーツもでき
学年の中心的存在でした。
またわたしもそうだったと思います。

ですが、私は数学だけどんなに努力をしても
点数をとることができませんでした。

そんな私を母は努力不足だと言い
どうにか学習レベルを追いつかせてあげたい気持ちで、
家庭教師をつけたり
兄たちに順番に勉強を教えるよう頼んだり
あらゆる方法をセッティングしてくれました。

でも私は母の期待に応えることができず、
兄姉たちからも何度か冷たい
言葉を投げられました。

なぜ理解できないのか?
自分でも苦しみました。

そんな日々が続き、
私は家族に否定され続けていると思うようになり、
自宅に居場所がなくなりました。

中学生なのに夜出歩いたり、無断外泊を
繰り返しました。

次第に外見も派手になり、髪を染め
ピアスをあけ、そのうちできたはずの教科さえ
やる気にならなくなりました。

当時の私は
「できない自分も認めてほしい」
「がんばってるねって抱きしめてほしい」

そんな気持ちを上手に言葉でにできず、
その中でも母が私に起こすアクションは
すべて私への愛だとわかっているからこそ
応えられない辛さがあり、
自分を保つために必死で
非行少女になってしまったのだと思います。

そうなれば、母の心配は増し、
口を開けば注意や批判でした。
母も戸惑っていたのだと思います。

どうにか元に娘に戻ってほしい、
今しっかりしないと将来が絶たれると思っての
言動だったと思います。

でも、私は優しい言葉、ぬくもり、居場所が
なにより欲しかった。
家族に求めることが難しいなら、と
男性に求めるようになりました。

男性は、私のことを本当に愛してはいませんでした。
その場限りの優しさを見せればセックスできる、
私も心のどこかでそれに気づいていましたが、
寂しさが勝ってしまい、体を許しました。

そんな中、社会人になってから
私は学習障害であることがわかりました。
先天性で算数ができないのです。

スーッと心が軽くなりました。
努力不足ではない、できなくて当たり前。
やっと自分を許してあげることができたのです。

今も、数式を見ると考える前に
頭が真っ白になります。
考えてわからないのではなく
まず何を考えたらいいのかわからなくなります。

苦しくて、寂しさを埋める場所がわからなかったときから
15年以上の時が経ちました。

3回も中絶した事は忘れたことはないし、
それはこれからも変わらないと思います。

でも、多くの人たちには理解しがたいかもしれませんが
出産し、自分を許してあげることができました。

私自身、わが子の幸せを願うとき、
「人間パーフェクトな人なんていないよね。
でもそうだからこそ、助け合いたいよね。
格好悪いところがあったって
私はそこも含めて愛してるよ」
そう伝えたいと思うようになりました。

そしてその言葉は、
自分への言葉だと気づいたのです。

ひとつたふたつ、できないことがあったって
人生困らない。
誰かが手を差し伸べてくれる。
また私にできることがあるなら
私がその人たちを助けたい。
人間捨てたもんじゃない!

きっと、そういった事を
身をもって学ばせてもらったと
とらえることができるようになりました。

私には、この手紙を書いてるとき
HISAKOさんの
「よう頑張ったな」「しんどかったな」
という声が聞こえてくるように感じます。

誰にも言えない。
きっと誰にも受け止めてもらえない。
そう思い続け、自分の中でしまい込んでいましたが
今、手紙を書くことで、私の過去が浄化されて
いく感覚があります。

この気持ちを忘れず
子育てしていきたいです!

動画を通してHISAKOさんに出逢えたこと、
私にとって人生の財産です。
ありがとうございました。

↑↑

いかがでしたか?

パーフェクトな人なんていない。
でもそうだからこそ、助け合いたいし、
格好悪いところがあったって
そこも含めて愛してくれる人が必ずいる。

ひとつたふたつ、できないことがあったって
誰かが手を差し伸べてくれます。
そして困っている人に対して
私にできることがあるなら助けたい。
人間捨てたもんじゃないんだぞ~!って

素敵な言葉ですね!!

わたしも彼女と同じように
ひとつやふたつやみっつやよっつ(笑)
苦手なこと、いっぱいあるけど

周囲の厚意に生かされて
今があります。

世の中にはいろんな人がいるので
ありのままのわたし
ありのままのあなたを認めてくれない人だって
もちろん、なかには存在するのですが、

でもね。
深呼吸して周りを見渡せば

そんなわたし、そんなあなたに
温かい視線を送ってくれる人は
たくさんたくさんいるんです。

わたしたちはつい、
ほんの少し向けられる負の感情にばかりに
影響されてしまい、
勝手に批判、否定されている気になって
自分はダメ人間なんだと
自己肯定感を下げてしまうけど

実は多くの正の感情に
包まれて生きてるはずなんです!

彼女のように、
ありのままの自分は
本当は周囲に温かく見守られている
素晴らしい存在なんだと
気づくことができれば

わが子に対しても、他人に対しても
そして自分自身にも、

優しい気持ちで関わることのできる
豊かな心の持ち主に
生まれ変われるはずだと思います^_^

 

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