HISAKOブログ

モラルハラスメント

M 1 - モラルハラスメント

最近、web相談でめっちゃ多いのが
夫による妻へのモラハラ問題です。

あるママは、
夕食にポトフを作ろうと思ったら
ウインナーを買い忘れていたことに気づいたそうです。

肝心のウインナーを忘れちゃった、ごめんねって
夫に伝えたら

「・・・これが会社だったら
忘れました、ごめんなさい、では済まされない。
おまえはいつもそうだ。
やると言っといてやらない、
言ったことを守らない、
人間としてどうなんだって話だ。
ずっと家にいるんだから、せめて家事ぐらいちゃんとやれよ。
おまえは本当に、何もできない人間だな」

と、キレられてしまったそうです。

また、あるママは
夫の機嫌が悪くなると

「どうせおまえは子育てもろくにできない能なしだから
離婚したら子どもは施設行きだな」

と、鼻で笑われるそうです。

また、あるママは、
いつも夫を怒らせないように
顔色を伺って、したくないことでも我慢して
受け入れてしまいます。
夕方、そろそろ夫が帰ってくる・・・と思ったら
緊張してしんどくなってしまうそうです。

これらのケース、全部モラハラ!

モラハラとは「モラルハラスメント」の略です。
モラルとは、人として良識のあること。
ハラスメントは、攻撃的で不適切な行為。
つまり、倫理や道徳に反した
嫌がらせのことをいいます。

必要以上に不機嫌にふるまったり、
相手を無視したり、感情的な言葉を浴びせかけたり、
トゲのある言葉で誹謗中傷したり、
相手を馬鹿にして嘲笑ったり、
ボロカスに人格を否定をするなど・・・

夫の学歴が高かったり、
いわゆる〝仕事のできる男性〟から
「おまえはバカだ」「そんなこともできないのか」
ののしられ続けると

夫のほうが正しい。
夫のほうが上位。

妻はだんだん、自分は価値のないダメ人間だと
思い込んでしまい
夫の発言に黙りこんでしまったり、
必要以上に謝ってばかり。

中立であるべき夫婦関係に
いつのまにか暗黙の上下関係、支配関係が
できあがってしまいます。

「でも、優しいときもあるし、
快く家事や育児をしてくれることもあるんです。
わたしが悪いのかもしれない・・・」

そうだったとしても!

夫の心ない行動を受け、
あなたが夫との日常に苦痛を感じ、
緊張してしまうことがたびたびあるのなら

もしかしてモラハラを受けているの
かもしれないってことを
あなた自身がちゃんと自覚すべきです。

彼の機嫌をとるためだけに
必要以上に謝ったりしないでください。
自分を卑下しないでください。

彼に冷たい言葉をかけられたら
「ごめんなさい」のかわりに
「ありがとう」をたくさん言うように心がけてみましょう。

傷つくことを言われたら
あなたの気持ちをきちんと伝えましょう。

彼のことを批判・否定するのではなく
そんなことをされると
わたしは寂しいし、悲しいんだということを
ちゃんと伝えてください。

(1)嫌なことは嫌だと意思表示すること。
(2)必要以上に謝らないこと。

これらがあなたの中で、
「そんなの、とてもじゃないけどできない!」
のであれば、

子どものためにも、あなたのためにも
このままでいいのか冷静に考えてほしいと思います。

妻の思考の自由を奪って
逆らわないようにすることで
自分の存在価値を確かめる行為、

それがモラハラです。

実はわたしは過去に、

夫→妻
ではなく、

妻→夫への
モラハラをしてしまいました。

元夫に対して、無視したり、馬鹿にしたり、否定したり・・・
今から思えばなんてひどいことをしてしまったの
だろうかと反省しかありません。

もう、いまさら気づいたって遅いんですが、
せめてその失敗をこれからの人生の
糧にしていきたいって思っています。

今、2回目の結婚生活では
MARKのすごいなぁと思うこと、
尊敬しているところ、
頼りにできるところ、
意識的に見つけては「ありがとう」を
言うように心がけています。

夫婦は所詮
他人同士です。

自分とまったく同じ考え方、同じ行動パターンを
してくれる相手なんかいるはずがありません。

価値観だって同じであるはずがないと
思っています。

でも、縁あって夫婦になったんやもん。

自分との違いを批判し、自分本意に納得できる
相手になるよう改造しようとあがいたところで
結局は、自分も相手も傷つくだけ。
なにひとつ良い方向には進まないんですよ。

当時のわたしは
自分の存在価値を感じるため、
必死だったんでしょうね・・・
自分が優位に立たなければ
自分が保てない、弱い弱い人間だったんですよね。

子どもは、人の気持ちに寄り添える
大きな懐を持ったパパママの姿をお手本に
育っていきます。

家庭に、両親が揃っていることが
子どもにとっても幸せなのではありませんよ。

別居や離婚は悲しいことだけど、
我慢が美徳ではありません。

もちろん、夫婦である以上、
状況が変わるよう
努力はしなくちゃいけません。

(1)嫌なことは嫌だと意思表示すること。
(2)必要以上に謝らないこと。

それでも、どうがんばっても
強固な支配関係が変わらない場合には
距離を置くことも必要だと思います。

自分に心があるように、
相手にも心がある。
そして、子どもにも。

家庭内に、
モラハラに支配された人間関係は、
絶対にあってはならないと思います。

わたしが犯した過ちを
する側、される側、
どっちにしても
あなたに経験してほしくないから・・・!

そんな思いで、このブログを読んでくださっている
すべてのご夫婦に伝えたいです。

あなたたち夫婦は、
相手の心を大切にしていますか?

今一度、夫婦関係を
見つめ直してみてくださいね。

 

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