HISAKOブログ

顔からコケた⇒発達障害を疑われる(T_T)

korobu - 顔からコケた⇒発達障害を疑われる(T_T)

こうたくん、3歳6ヶ月。
毎日保育園で
お友達と元気いっぱいに遊んでいます。

先日、こうたくんは
かわいいお顔に大きなガーゼを貼って帰ってきました。

お友達とじゃれあって走っていて、
ブレーキがきかず、
顔からズサーっといっちゃったそうです!!(◎_◎;)

一緒に走っていたせいたくんは
転びそうにはなったけど、
態勢を立て直し、ケガをせずに済みました。

「止まれなかったら
手をつくのが普通ですよ、お母さん。
止まれない、手も出ない・・・
発達に問題のある子は踏ん張る力がない。
〝普通の子〟はちゃんと止まれますから」

こうたくんのことを
保育園の先生はママにこのように説明したそうです。

保育園に行くからには
ケガはしっちゅうするだろうし、
こうたくんも今回
初めてこんなコケ方をして学習しただろうし、

そんな発達に結び付けなくても
いいですよね・・・?

先生の言葉に
一気に不安になるママでした。

さて。

〝普通の子〟ってなんやねん・・・?

子どもの成長発達の評価というのは
さまざまな専門的視点があり、
どれが正解どれが不正解とは言えません。

「顔からコケた」

ただそれだけのことで
『踏ん張る力がない=発達障害』
どう繋がるのかがわかりません〜!

確かに、極端に不器用な子どもは
発達障害の可能性もあります。

ですが、その場合は
人並外れて運動が苦手だったり、
不器用さが際立つという兆候が
普段の生活の中でたびたび認められるはず。

わが家の5年生、ななは
ASD(自閉スペクトラム症)という発達障害を持っています。

体育はわりと苦手です♡

何気ない運動でも、
それをスムーズに正確にこなすには
目で空間的な位置を確認し、

自分の身体と対象の距離を測ったり
目と手足を連動して動かしたり
身体のバランスをとったり、
力の入れ具合を調節したり、
動くタイミングをはかったり・・・

さまざまなレベルの情報を統合し、
運動に結びつけなければなりません。

ななには
心と身体の連動、いろんな部分の発達の
スピードにデコボコがあるので
ちょっとした生活の場面の
ちょっとした動きでも不器用だなぁと感じることが
多々あります。

子どもによっては、
歩くこと、階段を上ることさえ、
たかが運動、されど運動、
定型発達の子の何十倍もすごい努力が必要なのかな
と思います。

ななの場合は
『コミュニケーション』に困難、
生きづらさを持っています。

『運動』は苦手だけど
単に、
運動能力低めちゃん♡
のレベルだと感じています。

『学習の認知プロセス』にも
とくに問題は感じません。
(100点バンバンとってきます。
算数なんかママよりずっとよくできる・・・^^;)

発達障害といっても
症状の現れ方は千差万別です。

ななを育てているからこそ
感じるのですが、
子どもを単にチェックリストに当てはめて
『発達障害』というレッテルを張るのは
とても違和感があります。

発達障害だろうとなかろうと
どんな子にも得意不得意があって、
成長発達のペースもそれぞれです。

「できない」をクローズアップして伝えたら
「自分はダメな子なんだ」
子どもに苦手意識が植え付けられ
チャレンジすることが怖くなってしまうでしょう。

そして、一生懸命子育てしている
ママの自尊感情も損なわれてしまいますね。

先生の役目は、
さまざまな側面からその子自身が感じている
生きづらさや困りごとを明るく前向きに
見極めてあげること。

子どもが成功体験を積み重ね、
自信を持ってチャレンジしていける
健全な心を育むために

また、ママがそのチャレンジに
笑顔で背中を押す心のゆとりを育むために

その子どもと家族に必要な
支援プログラムを組み、
〝前向きに〟提供できることが求められるスキルです。

子どもが「できなかったこと」を
ただダメ出しすることには、
なんのメリットもありません。

顔からコケたこと、
とっさに手が出なかったことが
そんなにダメなことでしょうか?

わたしは子どもの頃からとにかく活発な子でした。
自分では跳べる・登れる、
不可能という文字はないと思っていて
能力を過信するために、
とにかくケガの多い子^^;

どれだけ外科や整形外科のお世話に
なったことでしょうか。

中高ではハードルを跳んでいたのですが
バランス崩して踏ん張れず
コケてコケてコケまくる毎日でした。

せいたくんみたいに
『ふん張って止まる』が、できませんでした!

しかもこうたくん同様、
コケるときには手なんか出しませんよ!
積極的に意図的に顔から突っ込むタイプでした。

だから学生時代も
やっぱりケガの多い子で・・・^^;

でもわたし、
たぶん発達障害はありません。

10人産んで離婚なんて意味わからんし、
再婚して11人目産むのもハァ?って感じだし、
12人目不妊治療もフツーじゃないし、
沖縄移住もギャンブラーやし。

自分がちょっと変人なのは自覚していますが
社会適応できてる(つもり)から「障害」ではなく
「個性」だと思ってます。

こうたくんママは

楽しすぎて顔にケガしてくるほど
活発に成長したわが子のことを
素直に嬉しいと思ったそうです。

なのに、先生のネガティブ発言で
奈落の底へ〜!

そうです!
こうたくんママの、
その感覚こそが正解だと思いますよ。(^ ^)

転ぶのは悪いことでしょうか?

転ぶのは元気に遊んでいるからです。
子どもは転んで成長します。
そして、親の反応で子どもは学びます。

「ふん張る力が足りない」
「手を出して顔を守らないのはおかしい」

そんな否定的な発想より、

「痛かったね〜。
でもがんばったね、えらかったぞ!」

転んだことに共感して手助けしてあげるべき。

その積み重ねで
子どもは思いっきり走り回ることは怖いことではない、
いけないことでもないと学びます。

社会で成功する人というのは、
成功するまでの過程で数々の失敗を
しているものです。

新しいことにチャレンジするときに
コケるのは当たり前ですよね!

こうたくんには、
コケてもコケても起き上がり、
その失敗を成功の糧にできる人になってほしいです。

大人ができることは、
子どもの挑戦を促し、
転んで取り返しのつかないケガにならないように
安心して転ぶことのできる環境づくりを
してあげることです。

その上で、

コケて作った顔の擦り傷=名誉の負傷

ええやん♡

 

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