HISAKOブログ

昔のわたしは鬼ママだった・・・らしい。

mama - 昔のわたしは鬼ママだった・・・らしい。

子ども5人目ぐらいまで、
わたしは事あるごとに
怒鳴り散らしていたらしいです。

最初の5人は計画的に年子で、
年中、年少、2歳、1歳、0歳
しかもワンオペ。

さらに第5子が1歳になる頃から
少しずつ地域に出て自治体の妊婦教室や
新生児訪問を担当、
出張専門の助産院を立ち上げ、
ゆるりと助産師の仕事を再開させました。

家のこと、子育て、仕事、三足のわらじ。
当時、どうやって毎日を切り盛りしていたのか・・・?
記憶がないんですよね~。

でも、

キャパオーバーでもう無理っ!

という記憶もないので
それなりに充実した子育てができていたと
自分では思い込んでいたのですが

後になって成長した子どもたちが
「昔のママは鬼だった!」
と言うんだから、きっと感情をぶちまける
ヒステリックな怖いママだったんでしょうね。( ̄◇ ̄;)

人間、辛すぎる思い出は脳から抹消させることで
自分を守り生きていけるようにプログラミングされている
とも言いますが、

もしかしたらわたし、
潜在的にあの頃の記憶を消去しているのかな・・・?
(いやそんなことないと思うんやけど・・・^^;)

現在21歳の長女いわく、

ママは寅年だから強くて、私は卯年だから弱い。
ウサギはトラに、絶対勝たれへん。

と、思って
赤旗を上げていたらしいです(かわいい発想やな笑)。

長女がめっちゃ憶えているのが
〝恐怖の水菜のサラダ事件〟だそうです。

まるで草を食べてるみたいで
水菜の食感がどうしても無理だったらしいのですが、

嫌だな・・・食べたくないな・・・と
ママの顔色を伺いつつ
もたもたしてると

「食べるんか食べへんのかどっちや!
食べへんのやったらもうええ!
全部食べんでええ!」

雷が落ちて、水菜のサラダ以外の
彼女の好きなおかずまで
手づかずのままさっさと下げられてしまい、

水菜のサラダの日はいつも
おなかを空かせたまま
半泣きで眠りについていたそうです。

へ~そんなことが。
まったく憶えてない・・・^^;

そんな時代を経て今は、

「ママ、甘すぎる!
なんでニヤニヤしてんの!
そこビシっといかなあかんトコ!」

長女にはよく怒られてます・・・。
時が経ち、ウサギはトラより強くなりました。笑

子育て歴22年にもなると
イライラするのもめんどくさいっていうか、
水菜のサラダを食べなくても
立派に大人になれるの知ってるので。

もたもたちまちま食事が進まなくても
死ぬわけでもないんだから
とりあえずお菓子食べさせときゃいい
ぐらい力抜けてます。

片付けが終わらなければ
そのまま置いといて
明日やってもいいんだしさ。

夜のルチーンのリズムが狂って
お風呂に入る時間がズレそうだったら
いっそのこと、今日は入るのやめちゃってもいい!

子どもの寝る時間が遅くなったからって、
今後の成長発育に支障をきたすことなど
まずないってことも知ってる。

そんなわけで、
今、わが家のちっちゃいチームは
小2、小1、年少、1歳、0歳ですが
何をやらかされても、まったく腹が立ちません。
ただかわいくておもしろくて
ニヤついてしまうだけ~。

夕食の支度してるときに
4歳ととちゃんが「ねぇママ~見てー」
と話しかけてきて、
1歳りりちゃんが足にまとわりついてきて
さらに0歳ねねちゃんがギャン泣きモードに入っても
イライラしません。

ととに別の話題を振って、
「ママに注目してもらう」がなくても
彼女が満足するように
大音量のオーバーアクションで会話しながら、
下2人は「へいへい~」言いながら泣かせておく。
基本的に料理続行。

子どもたちにテキトーに向き合っても、
必死になって向き合っても
彼らの人間形成の完成系に差は出ません。
断言します。

わたしには、彼らの10年・・・
15年先がリアルに見えます。

リアル未来予想図がクリアに見えるからこそ
子どもに何されたって不安になりません。

料理は、もし途中で中断になったら
白ごはんとふりかけだけでも
おなかは満たされるんやし、それでええやん。

そもそも夕方みたいな忙しい時間に
(赤ちゃんはだいたいこの時間帯にクズるね)
夕食の準備をしなければならないと
先入観がある時点で頭が固いよ!

朝っぱらに夕食ができててもいいんです。
深夜でも、早朝でも。
臨機応変に今ならできるかな、という時間に
昼夜問わず夕食作り。

しんどくなったら、いろいろ放棄しちゃう日も
あっていい。

ぼちぼちでいいんじゃないの?
何目指してるんだ?

と思っちゃうわけですよ。

なぜ子どもに
イライラしてしまうのでしょうか?

いろんな視点から考えてみましょう。

「子どもたちが一気に泣いたり喋りかけたりしてきて
料理が進まないからイライラしたのかな?」
「なんで料理を完成させないといけないって思ったのかな」
「子ども1人ずつにちゃんと向き合ってあげられないことで
5年後にどうなっているかな」
「その未来は、ほんとに現実になるのかな」

「子どもが水菜のサラダを食べない」
目の前にある〝子どもの行動〟に対して
ストレスを感じていたわけではなかったのだと
今はわかります。

イライラの本当の理由は、
わたしの無意識に根付いている
思い込みにあったのです。

バランスよく食べさせないとママとして失格
家事は手際よくこなさないといけない
子どもの生活リズムを崩してはいけない

このような固定概念、思い込みに対して
ストレスを感じ、
その通りに行動してくれない子どもへ
イライラという形で表れてしまっただけのこと。

年子5人のワンオペ育児という
慌ただしい毎日の中で
自分の無意識の中に隠れている
本当のイライラの原因に気づけるゆとりもなく
余計にイライラのループに
はまっていったのだと今なら分析できます。

長女は今、
水菜のサラダを美味しい美味しいと言って
食べてくれますよ。

かんぺき目指さなくていい。
固定概念、捨てましょうね!

子どもなんて、勝手に育っていきますよ。

はい。
そんなもんです!

 

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