HISAKOブログ

辛いものとおっぱい

karaimono 1 - 辛いものとおっぱい

辛いものが特に好き!
というわけではないのですが
ときどき、キムチや担々麺など
辛いものが無性に食べたくなることがあります。

基本的に和食を作ることが多いですが、
いくら、身体にいいからといっても
あっさりメニューばかりじゃ飽きてしまいます。

日本は豊かな国です。
食べたいと思えば簡単に世界各国の料理が食べられる環境です。
おいしい誘惑があっちこっちにあるのに
授乳中だからって、あれもこれも食べたらダメ!
って言われたらやっぱり寂しいし、
ダメと言われると余計に食べたくなりますよね。

で、しまいにゃ
何を食べたらいいのかもわからなくなってきます。

せっかくバラエティーに富んだおいしい食べ物が
世の中にたくさん溢れかえっているんだから、

辛いものも、甘いものも、酸っぱいものも、
いろいろ冒険してみたい!!

ちなみに
ときどき無性に食べたくなる辛いものに関して

・・・脳科学によると

ストレスがかかって、心が痛んでいるときに
その痛みや不快感を舌への強い刺激(痛み)で打ち消してしまおうとして
自然に辛いものが食べたくなるのだそうです。

実際、辛いものを食べると、
その刺激でほんの一瞬だけど
ストレスを忘れてしまいますよね。

ストレスが溜まってくると、
旅行に出かけたり、非日常的なことをして
うっぷん晴らしをしたくなるのも同じように
「強い刺激」でストレスを紛らわそうという
心の働きが関係しているのだとか。

身体を動かしたあとは
酸っぱいものが食べたくなります。
これは筋肉に溜まる疲労物質を体外に出すため。

また、脳を動かすエネルギーは糖分なので、
難しいことをたくさん考えたあとは
甘いものが欲しくなります。

子育て中のママたちは、ストレスがいっぱいです。
子どもが生まれ、幸せである反面、
思いどおりにならない毎日や、パパや実家との関係、
経済的な不安など・・・
「辛いものが食べたい!!」という状況に
陥りやすい環境かもしれませんね。

刺激物を食べると
赤ちゃんのおっぱいの飲みが悪くなり
トラブルの元になるのでよくない、という説がありますが
実際どうなのでしょう。

日本で、香辛料を大量に使う伝統的な家庭料理って
あまり思いつきません。

しいて言えば、明太子とか七味唐辛子、
おでんにちょこっと添えるからし、
お刺身のわさびぐらいかな?

その土地の気候や風土など
そこに暮らす人々の身体にもっとも優しく適した食のスタイルが
長い年月をかけて根づいていったのが
食文化と言われるものだと思います。

なので、シンプルに考えれば
わたしたち日本人の体質に合うもの、
日本人ママの身体、おっぱいを健康に保つものは、
やっぱり「和食」なのでしょうね。

日常的に香辛料たっぷりの家庭料理が
当たり前の国で子育てしている外国人ママたちは
香辛料を消化できる能力や、消化酵素の量などが遺伝的に
強い体質があるはずです。

遺伝子レベルで体質が違うからこそ
香辛料の食べ方が日本人とまったく違っても
海外の女性は健康でいられるんです。

そう考えると
日本人と外国人ママを比べること自体、
無理がありますね。

辛くておいしい〜!
と感じている食べ物でも、実は日本人ママの内臓には
大きな負担がかかっていることもあるかもしれません。

慣れないものを食べて、ママの身体が
「え?こんなん消化するん?」と、あたふたしながら生成した母乳。
それを飲むことは、イコール、赤ちゃんにとっても
「え?こんなんキツイやろ!」かもしれません。

母乳に移行した刺激物の成分が
赤ちゃんの内臓への負担になることを
彼らは本能的に嗅ぎ分けて、
飲むことを拒否するんじゃないかと思います。

わたしの経験では、
わたしがどんなに辛いキムチ鍋を食べても
「そんなことはどーでもいいねん」と
おかまいなしにおっぱいにかじりつく
本能退化の子もいたし、

「こんなもの、意地でも飲むか!」
と暴れまくって乳頭を噛んでくる
本能最強の子もいました。

大人でも、味にうるさい美食家もいれば
とりあえず腐ってさえなければ来るもの拒まず、の
味覚に対して可動域が広く適応能力の高い人もいますよね。

からしとか、わさびとか
わたし無理なんです〜という可愛らしい大人もいます。

赤ちゃんもそれと同じで
味覚にやたら敏感な子もいれば、
味よりおっぱいそのものが好きやね〜ん♪という子もいて

必ずしも、ママが辛いものを食べたからといって
おっぱいトラブルを誘発するわけではないように思います。

刺激物で母乳の味が悪くなるとか、
乳質が落ちると言われたりしますが、

まずいかどうかは、
赤ちゃんに聞いてみないとわかりません。
(でも日本語喋ってくれない!!)

キムチを食べたあとの母乳をなめてみたことがありますが、
わたしにはその違いはよくわかりませんでした。
ふつうに、ほんのり甘かったです。

とはいえ、
ママが辛いものを食べたら
辛い母乳が出る、というわけではなくても
ママの食べたものは確実に母乳に移行します。
(そのままの成分が出てくるわけじゃないですよ!)

移行率が高い代表選手は、
薬剤、アルコール、カフェイン。

カレールー、にんにくは比較的移行率が高く
唐辛子や生姜はそれほど問題にはならないようです。

移行した場合「味が悪くなる」というより
厳密には母乳の風味に微妙な変化がある、という表現が
適切だと思います。

「乳質の低下」という点に関しては、
母乳の生成には『恒常性』があるので
含まれる各種成分の量に大きな変化はないと思われます。

おっぱいトラブルの原因は、
辛いものそのものではなくて、
赤ちゃんの授乳のリズムが狂うことだったり、
飲みっぷりが変わることです。

なので、ママが辛いものを食べたとしても
赤ちゃんがいつもどおりに飲んでくれるなら
ママは制限などする必要はないでしょうし、

辛いものを食べたあとの
赤ちゃんのおっぱいの飲みっぷりがいつもと違うようであれば
あなたのかわいい美食家さんに合わせて、
辛いものを食べることを少〜し
控えるようにしてみてください。

キーポイントは、

赤ちゃんの反応には個人差があるので
赤ちゃんの様子をみて決める!

です!

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