HISAKOブログ

入院前日!マタニティーフォトを撮りました

F02 - 入院前日!マタニティーフォトを撮りました

今日は妊娠35w6d。
いよいよ臨月に突入です!

明日、入院し
10月12日、帝王切開で
第12子が誕生します。

出産3日前、ギリギリのタイミングで
マタニティーフォトを撮ってきました!

台風の影響で天候が不安でしたが、
晴れました〜!

青い海、青い空。
そして幻想的な夕陽の海。

10月になっても沖縄は暑いです。
まったく問題なく、海にダイブ!!

帝王切開直前に
海に入る妊婦は珍しいでしょうね。

そして、おなか、
見事に日焼けしてしまいました〜。

赤くなって
時間が経つごとにヒリヒリが増してきています(T . T)

これって手術に支障は
ないんでしょうか?!(明日病院で怒られそう笑)

妊娠中にしたかったことは
すべてやりきりました!
これで思い残すことなく出陣できそうです(^^)/~~~

今から22年前、1998年、
第1子の臨月にマタニティーフォトを撮りました。

あれから四半世紀
マタニティーフォトは今や多くの女性が
気軽にチャレンジするイベントとして定着しましたね。

当時はまだ『マタニティーフォト』
という名称さえも存在していなくて

普通の家庭のカメラで撮って
写真屋さんに現像に出しに行く
アナログが一般的でした。

やっと、
デジタルカメラという便利なものが
世の中に出始めたかな・・・
という20世紀末

パカパカのガラケーも
持っていない人も多かったし、

スマホなんて、
まだ世の中にはなかった!

インターネットさえもなかった頃に
わたしは初めての出産を経験しました。
(書いてて自分が化石に思えてきた・・・)

今は、「マタニティーフォト」で検索したら
神秘的な画像がたくさんヒットしますよね。

タレントさんや海外セレブが
SNSなどに美しいマタニティーフォトを
公開していたりして、

それを専門に活躍されているカメラマンさんも
たくさんおられます。

1900年代当時は、そもそも
妊娠中の姿をプロに撮ってもらうなんて発想は
あまりなかったと思います。

マタニティー姿を写真に残すことはあっても
旦那さんが撮影するなど
セルフ撮影が一般的な時代でした。

そんな中、
いわゆる街の写真館に飛び込んで

「臨月のおなかを撮ってほしい!」

そんなことを要求する異端児は
わたしぐらいだったんじゃないかと思います(^◇^;)

今みたいに、
マタニティーフォト用に作られた
衣装なんてものもなかった時代ですから

カメラマンさんは女性であるわたしに
気を遣ってくださって
レースのカーテンを使って
体の線を隠しつつ、おなかだけを撮ろうと
がんばってくださいました。

ええい、めんどくさい!
ちゃうねん、この曲線美を撮らんかい!

潔いわたしは

「脱ぎますね♡」

その場でいきなり全裸になり
カメラマンさんを驚かせました。

その数日後に出産になりました。
今となってはいい思い出です。

画像として残っている
若くてかわいい24歳の初妊婦さん。

第1子の臨月って、
おなか、こんなにまんまる
こじんまりしてたんや~!って
びっくりします。

38wで3600gを産んでるので
めっちゃ大きかったはずなんですが

産むたびに、子宮の伸びがよくなって
同じ臨月でも見た目の大きさが全然違う!

1人目、5人目、10人目
節目の妊娠で
プロのカメラマンに撮ってもらいました。

1人目は、はじめての出産で
頭の中がお花畑だったのかもしれません。

5人目は、これが最後の妊娠(の、はず)で、
産み終えたら仕事復帰しようと思っていたので
気持ちを切り替えるため
記念に残したかったんです。

まさか、そこから2倍以上も産むとは
思ってなかったです・・・(^◇^;)

10人目は、40歳のとき。
もうさすがにこれで終わり!

9人の子どもたちも全員連れて
スタジオで撮りました。

まさか、そこから離婚して
新しいパートナーとの間に
2人も授かるとは思ってなかったです・・・(^◇^;)

そして今回、46歳で奇跡の妊娠。
第12子!

わたしは
ほんとにほんとに最後の妊娠、
人生の節目だと思っているけど、

「そのセリフ、過去に何度も聞いたよね~笑」

と、昔を知る友人には言われます( ̄▽ ̄;)

時代は移り変わりました。

SNSでマタニティーフォトが
気軽に公開される時代です。

マタニティーフォトの公開については
賛否両論ですよね。

「気持ち悪い」っていう意見もあるし、
「神秘的で素敵だ」という声もあって
観る側の感じ方はさまざまです。

わたしもブログでは、
セルフ撮影のマタニティーフォトを
何枚かあげていますが(着衣のね)

プロにきちんと撮ってもらった
マタニティーフォトの公開、となると

ヌードではないにせよ
露出度の高い写真だったら
観る人は、どう感じるんかなぁ?

不快感を覚える人もいるだろうな。
称賛の声もあるだろうな。

妊娠は、
その人にとっての人生の一大イベントのひとつです。
人は、そういったタイミングで
自分の人生のストーリーを再確認するものだと
思います。

しかも、マタニティーは期間限定。
必ず終わりがやってくるから
それを残しておこうという心理が働いて
当然でしょうね。

でも所詮、マタニティーフォトは、
写真を撮る妊婦の自己満足の世界観でしょうし、
見せられる他人の立場になれば
共感できず批判的に見てしまうこともあるでしょう。

生まれた赤ちゃんの
写真入りの年賀状を送るのも、
同じような心理が働いているのかな。

一歩間違えると
自分中心にしか物事を見られなくなり、
自尊心を通り越して、
自己愛的な幻想に酔いしれている、
単なるイタイ人、になってしまいます。

人間は、
自分が躊躇するようなことを
他の人が堂々とやっているのを見せられると
モヤモヤする生きものなのだそうです。

とくに妊娠は、
女性にとっては本当に重大なことで
わたしみたいに何度も妊娠する人は稀だし、

妊娠回数の経験値が低い状態だと
「他の妊婦さんはどうなんだろう」

子育て経験値が低いと
「他のママさんはどうしてるんだろう」

自分以外の人たちの動向が
気になってしまいますよね。

また、繰り返す流産、
予期せぬ妊娠中のトラブル、
不妊、子育ての理想と現実。

生きている背景によって
女性たちの心はガラスのように繊細で
ちょっとしたことに過剰に反応してしまう
ということがあります。

望んでいるのに叶わない人たちにとって
マタニティーフォトを見せられることは
苦痛でしかないかもしれません。

ママさんタレントの子育てが、ネット上で
反感を買いやすいのも
同様の背景があるのでしょう。

批判する側もまた、
「自分」主体の物の見方を
しているのかもしれませんね。

ちなみに第11子のときの
マタニティー写真はセルフでさえ
手元に残っていません。

〝撮らなかった〟のではなく
〝撮れなかった〟んです。

離婚し、
シングルのまま妊娠した11人目。

当時、多感な年齢だった子どもたちと
産むのか産まないのかで
何度も壮絶なバトルを繰り広げました。

欲しくて授かった念願の子でしたが、

「ママだけ幸せになる気?」

子どもたちから浴びせられた言葉で
わたしの心は葛藤の連続でした。

悩んで悩んで
いったんは妊娠継続を諦めようと思いました。

だけど結局、諦めきれなくて
強行突破で産むことに。

そんな経緯があり、
妊婦であることを隠し続け、
目立たないように気づかれないように
コソコソしながら過ごしてきました。

唯一、出産前日にパートナーが
大きなおなかをスマホで撮ってくれましたが

出産直前のわたしの笑顔の奥には
やりきれない想いが
写っていたと思います。

当時、42歳の高齢出産。

さらに最後の最後まで、
思春期の子どもたちとの間で葛藤が続き、
毎日がストレスだらけだったマタニティーライフは
決して、おなかの赤ちゃんにとって
快適な環境ではなかったと思います。

それでも、
赤ちゃんは無事に生まれてきてくれて
本当に嬉しかったのを憶えています。

法律的には父親のいない子。

出生届を出すときにも
『子の父親の認知証明』といった
特別な書類が必要だったりして

いろいろな場面で、
冷ややかな目を向けられたことも
多かったです・・・。

『家族』のあり方とは。

普段あることは
実は奇跡の連続から成り立っていて
あまりにも普段すぎるから
その奇跡に気づきにくくなっていること、

生まれてくるいのちはすべて
奇跡的なものだということを
11人目の赤ちゃんから教わりました。

そんなととちゃんに、
もうすぐ妹が生まれます。

彼女がおなかにいたときの写真は
残すことができませんでしたが、

撮りたいと思った姿。
残せるはずだった写真。

写真を撮れなかった体験が

『写真は形に残してこそ
自分の豊かさを紡ぐ』

という今の考えに
つながっています。

実際、プロカメラマンに撮ってもらった
マタニティーフォト、第1子、第5子は
前の旦那さんと暮らしているので
もう何年も会うことさえも許されずにいます。

それでも、わたしにとっては大切な子どもたち。
今、自分の元にいる子たちも
離れて暮らす子たちも・・・。

うわべだけで

「マタニティーフォトは記念だよ」

じゃなく

真実として、消えることのない過去を。

自分の歩んできた人生の軌跡を
写真として残しておくことは
大切だと思います。

恥ずかしい・・・
とか言ってないで
ぜひ、あなたもいかがですか?

ほしいときに得られない・・・

となる前に

いつもの当たり前は
実はその一瞬一瞬が特別であり、
奇跡の瞬間がつないできたものだから♪

マタニティーフォト撮映の様子は
後日YouTubeでアップします!

 

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