HISAKOブログ

究極の夫婦愛

ai 244x405 - 究極の夫婦愛

先日のブログで
パートナーの鼻毛、眉毛、耳掃除の話を載せました。
(詳細はhttp://blog.babu-babu.org/uncategorized/why-are-you-listening-earlier/

 

 

その記事を読んだ、5歳と1歳の男の子のママから
すごいエピソードをいただきました。

「鼻毛なんて甘い甘い!
わたしは毎晩、パパの歯磨きしてますよ」

長男の仕上げ磨き、次男の歯磨き、
そして最後に
40歳パパの歯磨きをしてあげているらしいのです!

おおお〜〜〜〜マジか!

それは、パパが頼んできて渋々?
それともママ自ら立候補?

去年の冬に、彼は歯医者さんで、
歯茎が上がってきていると言われ
へこんで帰ってきました。

どんな磨き方をしてるのだろうかと
ママがチェックしてみたところ
ワシャワシャワシャ!!!
あーそりゃ歯茎に悪いわ・・・という
粗雑な磨き方をしていたそうです。

それで、ママは自ら名乗り出て
その日からもう半年以上、
毎晩休むことなくパパの歯磨きをしてあげています。

「いつもお世話になっているパパやからね。
だからわたし、いつも夜は
やることがいっぱいで忙しいねん〜」

そう言って笑う彼女の
かわいいこと!!!

わたしは彼女と同性やけど、萌えるわ〜〜。
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

さらにパパ、
四つん這いになって
ママにおしりを突き出し

「ママ、ケツ毛抜いてくれん?」

ガムテープを手渡します。

普通なら、夫婦とはいえ、
そんなこと頼まれたらドン引きですよね。
家事や子どもの寝かせつけに忙しい夜。
それこそ、鼻毛や眉毛や耳掃除どころの話じゃないです。

でも、彼女は違うんです。
いいよ〜と、にっこり引き受けます。

パパのお尻にテープを貼り付け、
手でしっかり押さえて密着。

そして一気に

ベリッッ!!!

1本も抜けませんでした。(笑)
(そりゃそーやろ)

残念だったパパは
ケツがモシャモシャしてるのが嫌やねんな〜
とつぶやきながら、
おもむろにパンツの中に手をツッコミ、
ママの目の前でケツ毛をつかみ、

ブチッッ!!!

そのままゴミ箱へ

ポイッッ!!!

そんな光景にもママは
いたってフツーに

「抜いたケツ毛はティッシュに包んで
捨ててくれたら嬉しいわ。
ゴミ箱の中がモシャモシャの毛だらけやったら
ビックリするやろ?」

んーーー。
そーゆう問題なのだろうか。(^^;;

この夫婦の絆ってーーー。

歯磨きといい、ケツ毛といい。
素敵やなぁ・・・と感動します。

素晴らしい夫婦に共通するもの

それは、

『お互いを尊敬する気持ち』

他人には理解が不能でも、
2人にだけ理解できるお互いのスゴイところ。
それをリスペクトし続ければ
現実に起こる問題なんて、
実はたいしたことないのかもしれません。

彼女は、パパを尊敬していて
パパも、ママのことを尊敬していて
お互いの考えや生き方を認め合い尊重しています。

だからこそきっと
2人とも相手のことを迷うことなく

「ぜんぶ好きです!」

って宣言できるんですよね。

人は日々、新しい経験を積んで
昔を少しずつ忘れていく生き物だから
愛情もまた、放置していると
だんだん冷めていくものだと思います。

生まれも、育ちも、考え方も、生き方も、
価値観さえ違う者同士が
一つ屋根の下で暮らす中で、
夫婦としてずっと愛情を継続していくためには
日々の新しい思い出の中で
愛情を常に新しく更新していく必要があるかもしれません。

ケツ毛の処理を頼むパパ
自らの望んで歯磨きをしてあげるママ

このカップルのすごいところは
お互いを理解しあうためのコミュニケーションを
怠らないことだと思うんですよね。

男女は触れ合うことが増えれば増えるだけ
お互いの愛情が深まるようにできています。
触れ合うことで、オキシトシンというホルモンが分泌されて
それが愛情を深める働きをしています。

ケツ毛に歯磨き

これらは間違いなく
子どもの話題を抜きにした、
人生のパートナーとしての関係性の中だけの
2人の豊かなスキンシップの時間。

ろくでもない触れ合いのようで、
実はこれって、れっきとした
夫婦の愛を深めるコミュニケーションなんですよ!

愛情は育てれば育てるほど
味わいも量も豊かになっていくものだから
彼らはきっと、こんなささやかな
ケツ毛のふれあい(笑)の中で
毎日少しずつ着実に、愛情という豊かな実を
育てているんだろうなぁと思います。

だから、
子どもが生まれても、夫婦歴が長くなっても

パパ、ママ両者が、お互いを

「ぜんぶ好き」

堂々と胸を張って即答できるのだろうなぁ。

『子はかすがい』っていうけれど、
本当の夫婦愛は、
子どもが手を離れて、夫婦水入らずになったときに
はじめて問われるのかもしれません。

愛は欲ではなく、純粋な想いです。
だから、一時的な激情で形成されるのではないだろうし、
長い間かけて熟成されていくのでしょうね。

穏やかな、なんともいえないいい味の出る
熟年カップルになれるように
わたしも彼らを見習って
(気が向いたら)パートナーのケツ毛を
抜いてあげよう・・・かな・・・(^^;;

ゴメンナサイ・・・
調子に乗りました。

やっぱり鼻毛レベルでお許しください。

 

 

 

 

 

 

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