HISAKOブログ

自分で自分を追い込む

runner hight 244x405 - 自分で自分を追い込む

左足指を5箇所も(^^;;
ポキポキっと骨折したのは先月末。
詳細は

考えすぎた結末

首を寝違えたとき
「首って大事なんやな〜」
思い知らされ

舌に口内炎ができたとき
「舌にもお世話になってるんやな〜」
思い知らされます。

今回も
たかが足指。されど足指。

身体の各パーツっていうのは
すべてに役割や機能があって、
そこに存在しているんやなぁと改めて思いました。

折れた足指たちはまとめてガッチリ固定され
ろくに歩けないこと、
そして骨がちゃんとくっつくまでの安静目的で
病院から松葉杖貸し出しの話が出ましたが

「松葉杖?
気合いで歩くので大丈夫です!」

即答で断ってしまいました。

断ったものの、
気合い入れたところで歩けへん現実。
(やせ我慢するんじゃなかったか・・・)

かといって、

一旦「いらん!」宣言してしまった手前、
今さら「やっぱり貸して」は
プライドが許さず・・・(なんでやねん)

松葉杖なんて大げさやねん。
たかが指が数本折れただけ。
この程度の苦難、
自力で乗り越えるからほっといてー。

なんでそこまで意地張るん?
素直に借りればいいやん?

家族に呆れられながらも
なんだかんだで10日経ち、
昨日、経過観察のため再受診をしてきました。

なんでも、
骨折してから少し日が経ってからじゃないと
診断しづらい初見っちゅーのがあるらしく

レントゲン撮影の結果は

「こないだははっきりわからんかったけど
人差し指の第一関節のところも
やらかしてるぽいですね」

なんやてー!(°_°)
今さら骨折部位、追加ですかい?!

まぁ
骨の5箇所も6箇所もたいして変わらんけども。

感情にまかせて
コンクリートの壁を蹴り倒さなければ
こんなことにはならなかったわけで。

代償は大きかったものの、
わたしにとって今回の大暴れ事件は
グチャグチャ溜まってた何かがスカッと抜けて、
「よっしゃ、またがんばるでー!」
前向きな気持ちになるきっかけになったのは確かです。

昔からわたしは、
わざわざ何かを仕掛けて
自らを追い込んでみたくなることが多々ありました。

草むらを進んでいけばムカデがいるって
わかっていても、です。

あのとき、自分を追い込まなければ
骨折はしなかったでしょう。
余計な行動をしなければ
事故は起きなかったでしょう。

でも、人生、何もしなければ
何も起こらないのでしょうか?

何もしなくても、天災も人災も
降りかかってくることはあると思うんですよね。

何もしないで部屋の角でうずくまっているより
思ったら動く!!
感情のままに行動してみる!

ただ、やってみるだけ。
失敗したら、失敗したときだし、
自然体で精一杯やりきるだけです。

あとは野となれ、山となれ〜!
天命にお任せするしかありません。

子だくさん。波乱の人生。
たいへんなこといっぱい!
でもそれは、苦難と同時に
最高に刺激的な毎日です。

次々訪れる苦難や修行の数々も
ここまでくるとランナーズハイ的な
快感となって現れるから不思議です^ ^

長期間、自分を追い込んで走り続けていくうちに、
気分が高揚してきます。

一定以上の長い距離を走っていると
次第に苦しさやつらさが麻痺してきて
なんだかどこまでも走れるような気がします。

苦しさをまったく感じない
ぬるま湯ペースのランニングでは
この特有の高揚感は味わえません。

微妙な感覚の世界なのでうまく表現できませんが、
走っていて「キツイ」「苦しい」という段階を超えてこそ、
はじめて起こる感覚なんです。

11人産んで、
さまざまな個性を持つ子どもたちに向き合い、
仕事ではさまざまなママたちと関わり、
泣いたり笑ったり
毎日いろんなことが起きて目が回りそうですが

それでも「まだいけるはず!」と
ファイティングポーズで構えてしまう自分って、
いったいどうなっているんでしょうね。

ランナーズハイに乗せられ
調子にのってスピードを出しすぎたり、
長い距離を走りすぎたりしたら
予想外の筋肉痛に襲われたり、
ときにはキャパオーバーになって
ケガにつながってしまうこともあるかもしれません。

苦しさや痛みを感じるのは「そこが限界だ」
という指令でもあると思います。

人生、走り続けているとき
ときにはランナーズハイが大きな力になることも
あるけれど

苦しさを脳内で忘れさせ、「まだ大丈夫」と
勘違いさせる状態には注意しないと
いけませんね。

どんどんペースをあげていき、
知らず知らずのうちに自分の限界を超えてしまうと
今回のわたしの骨折騒動のような結果に
なるわけですよね〜。(^^;;
指6本も折るって、完全に理性ないやんねー。

どんな状況でも
心のかたすみは、常に冷静であることが大事です。

ストレスが溜まってきたら、
ちゃんと加減して(ここが重要)コンクリートを蹴る
ゆとりが必要ですね。

そうすれば、ランナーズハイは
ケガをすることなく爽快感だけを味わう、
人生の背中を押してくれる
前向きな存在になり得ます。

やれるうちは「休むな、GOGO!」
やめるときは死ぬとき。

なんて。

リスクを顧みずに自分を追い込むのでは
だめですね。

ペース配分を間違えないように
うまく自分を追い込みながら人生歩んでいかないといけないと
固定が1箇所増えた足を眺めながら
反省したのでした。

「HISAKOさん、足だいじょうぶですか?」
「HISAKOさんらしくて笑ってしまいました」
「そこまでアホやとは思いませんでした〜!」

毎日ばぶばぶでは
みなさん、いろんな手法で
わたしを元気づけてくださいます。

ありがとうございます。
最高に幸せな人生です。

で、
6箇所目の骨折発覚で
自分を追い込みすぎることを反省した結果
昨日は素直に松葉杖は借りたのかって?

「いえいえ!!
気合で歩くので
そんなものはいりません!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

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