HISAKOブログ

なんで耳かきしてくれへんのぉ?

mimi 244x405 - なんで耳かきしてくれへんのぉ?

散髪、耳そうじ、爪切りなど・・・
子どものグルーミングはママの役割ですよね。

爪が伸びてきていても、
小さな子どもたちは自ら

「ちょっとすみませんが、
伸びてきてるんで
そろそろ切ってもらえますか?」

と、要求してくることはまずありません。

頃合いを見計らい、
ママが細やかに気づいてあげて
ようやくグルーミングタイムとなります。

子ども1人や2人ならいいけど、
じっとしてくれない子ども
4人も5人も次々ケアしてあげなくちゃいけないのは
けっこうたいへーん!!(ー ー;)

散髪は、
プロにお任せしているママも多いと思いますが、
うちは、子どもの人数が多いので、
もっぱらわたしが切っています。
少々ヘンになっても
子どもは、どーであれカワイイんだから
それもご愛嬌!
気にしません。

先日、
流れ作業で子どもたちの耳かきをしていたら
パートナーが近づいてきて
つぶやきました。

「なんでHISAKOは
子どもたちには自分から“してあげる”って
言うのに、 僕には言ってくれへんの?」

「耳かきもしてくれんし、
爪も切ってくれんし、
鼻毛も切ってくれんし、
眉毛も剃ってくれんやん」

ハァ?????

思わず「ハァ?」て、
ゆーてしまいましたわ!!

大人やろ、
自分のことぐらい自分でやりや。

「世の中のパパはみんな
ママにやってもらってるはずや!
ママは自分から”してあげよっか?”
って、言ってるはずや!」

んなわけないやん。
絶対そんなん、
どこのパパもみんな自分でやってるで。

てゆーか、
鼻毛までわたしの仕事なん?(ー ー;)

自分でやるはず VS やってもらってるはず

バトル開始!
ゴーン!!!

わかったわ。
そこまで言うなら
ばぶばぶで調査してきたる!!!

数日間にわたり、来院されたパパ、ママに
聞きまくったところ
意外な事実が明るみとなりました。

パパたちは、
90%以上がママに耳かきをしてほしいらしい!

ただ、ママが怖いから「やって」と言えない・・・
という気弱な草食系男子も多い模様。(笑)

ママたちは、
「頼まれたらやってあげる」50%
「頼まれてもしたくない!」40%
「どっちかというと、してあげたい」10%

パパたちいわく、
耳かき以前に、
ママの膝まくらが最高なんだそうです。
さらに耳かきでもしてくれたら
うっとり至福なんだとか。

えーーーー
わからん、その心理。

パパたちの心をとりこにする膝まくらって、
そんなに気持ちいいの?

で、実験をしてみました。

パートナーの膝に寝てみる。

結論。

まったく気持ちよくない!

頭の位置が高くなりすぎて疲れるし、
硬いし、ゴツゴツしているし、
とても寝ていられませんでした。
普通に枕で寝るほうがよっぽどいい!

そうか!
男性の膝やから、あかんのや!

そこでさらに実験!
ばぶばぶで
ママたちにご協力いただいて
膝まくらをしてもらいました♪♪

・・・決して怪しい趣味ではなく、
あくまでも純粋な好奇心ゆえの、
知的な探求心ですよ。
(どんな助産院やねんっ)

結論。

うひゃ〜〜〜〜〜〜〜
気持ちええ〜。
やわらか〜い。
あったか〜い。

こりゃイイわ!
くせになりそう(笑)

ばぶばぶでパパたちに聞くと
ほとんどの人が
「ちょっとぽっちゃりしてるぐらいの女性が好き!」
と言います。
適度な弾力と柔らかさに癒されるのだそうです。

うんうん、わかる気がするー。
(どんな助産師やねんっ)

でも、ママたちに聞くと
膝まくらしてあげるのが好きな人は
ほとんどいないことが判明。

「忙しいのにそんなんできん!」
「人間の頭って重いねんで」
「脚、しびれるやん」
「動かれへんの無理!」

アハハ・・・(^^;;
そうやんね〜。

そして、
多くの男性が「してほしい」という耳かき。

耳の中には腎臓や生殖器に繋がっている
迷走神経が通っています。
全身の中でもとくに繊細な神経が通っている部位だからこそ、
信頼できる相手に優しく丁寧に触れてもらうことで
愛情が伝わったり、安心したり
するのかもしれません。

パパは知らず知らず「母性」を求めていて
膝まくらでの耳かきは、
潜在意識の中でお母さんに守られていた
子ども時代を思い出すのかもしれませんね。

男性にとっての膝まくらと耳かきは、
気を許した相手に思う存分甘えることができる
最高の体勢なんだと思います。

でもーーー。

鼻毛まで切ったらな
アカンのやろうか・・・?

うーーーーーーーーん・・・(ー ー;)

 

 

 

 

 

▼ばぶばぶメルマガ登録はこちらから
https://goo.gl/jmCHio
—————————————————◇
助産師HISAKOからの
ワンポイントアドバイスなど
多方面からさまざまな 話題を
提供させていただきます。

▼amo無料お申込み
http://amo.babu-babu.org/

amo』は
妊娠がわかった日から出産する日まで
毎日、あなたの元に
助産師HISAKOとおなかの赤ちゃんから
温かなメッセージが届く無料メールサービスです。

▼ばぶばぶインスタグラム
https://www.instagram.com/babubabu_org/

▼HISAKOツイッター
https://twitter.com/babubabu_voice

アーカイブ