HISAKOブログ

妻と夫、妊活中の温度差

Hu - 妻と夫、妊活中の温度差

女性が妊活にかけるモチベーションは
本当に大きいですよね。

〝赤ちゃんがほしい〟

そんな気持ちがフツフツと湧いてきて
理屈抜きに止まらなくなったとき

わたしたち女性は
自分自身の体にありったけの意識を集中し、
生理周期や基礎体温、

妊娠にまつわるありとあらゆる情報を集めて
知識を深めることにエネルギーを注ぎます。

そうやって迎えた、月に1回だけの貴重な排卵日、
女性の頭の中は「排卵日」でいっぱいなのに、

男性は・・・というと〜〜!

全然関心がないように見えたり
妊活そのものに協力してくれなかったり・・・

そうなるともう、ショックすぎて!
悲しいし、悔しいし、腹立たしいし。
わたしってなんなんだろう、と
この世の終わりかと思うほどの孤独感に襲われます。

2人のことなのに、
ちゃんと話し合って決めたのに。
同じ目標に向かっているはずなのに。

どうして真剣に向き合ってくれないんだろう
彼は子どもが欲しくないのかな。

一番わかりあいたいはずの夫と
すれ違っていく気持ち・・・

妊活を始めた女性から
夫が非協力的で行き詰まっている
私は焦っているのに
夫はのんきにしている
という相談は本当に多いです。

このモチベーションの差はいったい何なのでしょうか。

人間は、自分に関係がある、と思うことは
無意識に情報を拾いやすくなると
言われています。

わたしたち女性は物心ついたころにはすでに
自分がいつか出産する性であることを
知っています。

つまり女性にとって妊娠は出産は
自分に関係していることなんですね。

だから、幼いころから自然と
妊娠や子育てに関する情報を
なんとなく、漠然と、拾っていると言われています。

産むときは痛いのかな?
いつか自分も赤ちゃんを産むのかな?
何人産むのかな?

小学校のころ、すでにそんな想像を働かせ
友達と語り合ったことがあると思います。

やがて、胸が膨らみはじめ、
月経が始まり、
一定のリズムで排卵や生理がくることを
女性は身体感覚として知っていくことになります。

性周期についての正しい知識を
持っていなかったとしても、

生理痛や排卵痛、生理前のイライラ、
体のむくみなど、さまざまな変化や
セックスのときの快感などからも、
自分の下腹部にある子宮の存在を意識するように
なります。

男性はどうでしょう。

異性に対するムラムラや
勃起、射精を知ったとしても、
妊娠や出産は自分の体に起こることではないので、
これらの性的反応を妊娠、出産に結びつけて
自分のこととしてとらえることはできません。

自分に直接関係ないことなので、
放っておけば
その情報はほとんど入ってこないのです。

これまでの人生でずっと
妊娠出産に関することを体感してきた女性と違って
結婚したり、パートナーが妊娠したりすることで、
はじめてそれが「自分に関係すること」
にランクアップされ、
そこでようやくスタートラインに立つのです。

と考えると。

男性と女性で
妊活に対する温度差が生まれるのは
しかたがないことなんですよね。(^◇^;)

大人になるまで意識してこなかったことを
いきなり「意識しろ」と言われても無理だし、
頭ではわかっていても
どうしても実感が持てません。

女性は妊娠出産するにはタイムリミットがありますが
男性は60歳を過ぎても子宝に恵まれる能力を温存しています。
なので余計に、「まぁ、そんなに焦らなくても」
という感覚になってしまい
女性の焦りは伝わりにくいというのもあると思います。

妊活に対する夫婦間の温度差、
女性から見れば、2人の未来を真剣に考えてくれない
ひどいパートナーに映ってしまい、
それはイコール、

「わたしを想ってくれていない」

という悲しい気持ちにさせる重大事件です。

でも、彼らは
家庭のことを真剣に考えていないわけでもないし、
妻の主張を軽んじているわけでもありません。

何もかも初めてすぎて
何がわからないかもわからない。
積極的に妊娠のことを調べてみようにも
何を調べていいのかさえもわからない男性が多いのだと思います。

わたしだって初めてよ!!
と言いたくなりますが、

妊娠出産に関しては、
知識面でも感覚面でも女性のほうがずいぶん
先の位置に立っています。

彼が妊娠を望んでいないのではなく、
女性と同じ温度で妊活に挑めないのは
ひとえに、〝わからないから〟なんですよ。

例えばわたしは、
経営とかビジネスとか、さっぱりわかりません。
家の中の資金の流れもハテナだらけです。

一方で、旦那さんMARKは、
そこがものすごく得意です。

もし、彼から

「家のことは夫婦2人の問題だろ。
ちょっとはHISAKOも調べて勉強しろ」

と言われても(まぁ言われませんけど)

何を調べていいのかさえ
まったくイメージできません・・・。

わからないことがわからないから
お勉強しようとしたら間違いなく
的外れな情報ばかりを得ようとして
無駄足を踏むことになるでしょう。( ̄◇ ̄;)

そして
そんなわたしのマヌケな姿に

「なんでこんな基本的なことさえもわからないんだ?
もっと僕と同じ温度で関心を持ってくれ!」

と怒られたら、辛いです・・・( ; ; )

このように、彼の妊活に対するモチベーションに
あなたと大きな差があったとしても
しょうがないんです。

夫にあなたの気持ちのすべてを
わかってもらおうとすることは、
2人の関係をギクシャクさせる材料にしか
なりません。

わたしたち女性は、
生理が来たら本当にがっかりするし、
次の周期の排卵日に向けて
再び気持ちを切り替えて再スタートすることには
相当のエネルギーが必要ですが

わからない彼には、
そのことを責めるのではなく、
丁寧に優しく教えてあげる努力をしましょう。

でも、わたしはお金のことは
丁寧に説明されても笑っちゃうほどに
わかりません・・・^^;

そんなわたしに対して、MARKは、
家計や経営に関する資金面での理解度を
自分と同じレベルで持ちなさいと
求めてくることはありません。

わたしだって、興味がないわけじゃないんですよ。
低レベルですが、
わたしなりに、理解しようとはしているし、
節約できるところは節約して、
主婦としてがんばっています!

的外れながらにがんばるわたしの姿を
暖かく見守ってくれるMARKには、
感謝しかありません。( ̄▽ ̄)

それと同じように、
あなたが妊活の重要性について
説明しても的外れな彼であるなら

いっそのこと、
ハイレベルの理解を求めるのではなく
あなたが主導権を握って前向きに進めて
いきましょう!

 

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